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[2016年12月18日]
ドライブ・レコーダが、死んだ


ドライブレコーダ「DVR-34」の同じジャンク2台を、相前後して買ったのだが、その内の1台が、遂に死んだ。
「表示」が出ないだけでなく、「電源」は入るが「実行」スイッチは入ったままだし、付け足していた「リセット・スイッチ」も効かない。(図1)
“ちょっと見”だけでは、不良化の原因は分からないので、もうこれは“お払い箱行き”にしようと思う。

思えば、これは2年前に買って、もう1台と交互に使っていたので、約1年の寿命ってことになる。
その間、幸いにも“思わぬ結果(事故記録!)”などは出なかったが、走行時の記録係りとして(時々はサボりながらも、笑)良く働いてくれた。(図2<クリック>

取り敢えず、今は動作するもう1台の方を取り付けてあるが、これを期に、「ドライブレコーダの役目や機能」について、少し考えて見た。

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分解とチェック

これまでに起きていた“不具合”は、大抵「リセット・スイッチ」で片が付いていたのだが、今回は、まったく様相が異なっている。

内蔵バッテリだけだと、「リセット・スイッチ」で、電源を切る事が出来るのだが、USB端子経由で外部から+5Vを供給していると、電源を切ることが出来ない。
それに、「液晶表示」も出ないので、多少の手掛かりすら得られない。

分解して、基板表面を目視したが、特に分かるような“不具合”は見付けられなかった。(図3、図4<クリック>
今回は、修理に挑戦してみる気が無いので、即閉じて、「不動ジャンク箱」行きとした。
尚、百均品の(シガー・プラグ型)「12V→5Vコンバータ」も調べたが、それには、異常は無かった。

運用と効用?
「取り締まり検知用レーダ」もそうだったが、この「ドライブ・レコーダ」も有用性を期待して搭載して来たのだが、今までに、その“(現世的な)ご利益”に預かったことが無い。
YouTubeで公開されているような様々な事故・事件を記録するでもなく、また記録するような自損・他損事故も無い。
(尤も、車体横や後を擦るような軽微な自損事故はあったけど。苦笑)
だから、こんな機器は、一種の保険みたいなものだ、と思っている。

実際に使って見て、この「ドライブ・レコーダDRV-34」の良い点・悪い点を考えてみた。
この機種の良い点は、(シガー・プラグから電源を取っている為だと思うが、)
+車のキーでエンジンを掛けたら、自動的に動作・記録を開始する。
+エンジンを止めたら、自動的に記録を終了し、電源が切れる。
+記録は2分間ずつ(変更可能)で、撮り増して/記録して行く。
+SDの容量が一杯になると、以前の記録を消してその上に重ね書き。
 (これは、4GBだと約1.5時間分ほどになる)

この機種の悪い点は、
−内蔵バッテリが枯渇すると、記録日時が初期値に戻ってしまう。
 (毎回、現在日時を入れ直すことになるが、3日ほど乗らないとダメ)
−メニューの日本語が間違っている。
−押しボタン類の操作性/順序が良くない。
−視野が、やや狭い。(以前撮影した動画例

記録日時は事故記録としては重要だから、これはGPS機能などを付加用して、“正確な現在日時・場所”と共に“映像記録”をして欲しいものだが...ポータブル・ナビを知ってから、それを望むようになった。(笑)
まぁ、そんなこんなの有無があっても、搭載していて損は無い!と思っているので、動作するもう1台の方には、当分頑張って欲しいものだ。


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