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[二〇一六年十二月三十日]
看視USBカメラ4台の稼動実験を、開始

今まで2台だったUSBカメラ群に加え、支持機構がグズだった無銘カメラC016類似の支持具を改良し、計4台にして、看視系全体を整えた。
映像表示には、1台のノートPC(CF-R4)だけでは映像2画面が限度なので、あと2画面は“リモート接続”した別のノートPC(VY18A/W5)で補う方法にした。
一応、CF-R4の一画面で全体看視が出来るようにはなったが、残る課題は、カメラ毎の“アンバランスさ”とか、載せているWinVistaの“遅さ”を、今後どうするかってことかな。(悩笑)

図1は、薄暗くなった夕刻、図2(<クリック>)は明るい昼間の映像。

USBカメラ群(いずれもジャンク品)は、
Grooby BBCAM 130(左上映像)、無銘カメラC016類似(右上)
無銘PC CAM(左下)、ELECOM UCAM-DLK130TRD(右下)

これら2台の映像画面の(LiveCap2による)起動順序にも留意が必要で、ELECOM UCAM-DLK130TRDは、無銘PC CAMより先に起動しないと、上手く通信&接続が出来ないといったこともある。
図1、図2を見ると分かるように、最後に加えた「無銘カメラC016類似」が、“光量変化に対する対応能力”(ダイナミックレンジ)が一番ある/大きいようだ。
“映像の木目細かさ”では、やはり画素数の多い方が良いが、応答性や視野の広さ/看視範囲など色々な違いもあって、どれを何処に配置するか、少し悩ましい。(笑)

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4台目の整備

「無銘カメラC016類似」の支持方法として、以前に買って放置してあった「5LEDスタンド」(¥108税込み)の流用を思い付いた。
“自在パイプ”と台座との固着が硬かったので、パイプだけの利用は諦めて、逆にランプ本体にUSBカメラ部を組み込むことにした。

配線群は、“自在パイプ”の中を楽々通せるし、“5LED板”のあった場所(カバー部)には、丁度“カメラ部”が余裕!で入る。
元のUSBケーブルは、適当な長さに切って、台座の中で接続した。線群は、同じ色同士を繋ぐだけ。(図4<クリック>
“カメラ部”と“カバー部”の隙間は、幅広ビニール・テープで塞ぐようにした。
格好は良くないが、多少の防水効果はある...かな?(笑)

この「自在パイプ」は、大変具合が良い!(図3)
台座を固定したままでも、“カメラの向き”を自在に設定出来る。
ただ、今の用途にはやや長過ぎて目立つのが難点。もう少し短くても良いのだが。

このカメラとGrooby BBCAM 130(下部のカメラ)の2台を、先回と同種のUSB-HUBで(2台だけを)接続して、別の「USB延長ケーブル5m」で屋内に引き込んだ。
USBケーブルは、コネクタ金具を付けたまま(5cm径の塩ビ・パイプの中を通して)天井裏へ引き込むのだが、最初の「急角度の曲がり箇所」で、金具を手で押し込んでしまえば、後は引き込むのが楽だ。
この「急角度の曲がり箇所」が最後になるような(屋内から屋外への)“引き出し方”は拙かった!
...実は、最初にそれを試みて、狭い天井裏で悪戦苦闘の末、諦めた経緯があり、自戒を籠めて記しておく。


リモート接続

2画面を表示させるメイン機として、CF-R4WinVista搭載)を使っているが、残り2画面を採取させるサブ機として、棚の隙間に居座っていたVY18A/W5を使うことにした。(図5)

新たに使う40GB-HDDに、どのOSを載せるかは少しだけ迷ったが、本体のライセンスがWinVista Businessなので、後先を考えずに、それにした。
が、(看視映像を映している窓群には、あまり問題は無さそうだが、)“操作性”については物凄く悪い!...呪いたくなるほどノロい!
いずれ、OSはWin7辺りに替えるか?...あるいは、WinXpの方が軽くていいかもしれないが、やってみないと分からない。

サブ機VY18Aの電源は、上蓋が開け難いので、これはLAN経由の電源投入/起動方法(Wake on LAN)を使うことにした。
その起動用プログラムとして、「WinWol_v208」を使わせて頂いた。(感謝!)

WinWOL」のメニューは図6<クリック>の如くだが、当然ながら、ターゲット・マシンの「IPアドレス」は固定でなければいけない。
そこで、別途、当苑の“ルータ”のIP設定も、これに合わせて替えた。

現状
しかし、サブ機(VY16A−WinVista)の立ち上がりが、酷く遅〜い!
昔の真空管式のアンプの如くに、暫〜く待っていなければ音が出ない/使えない・・・つまり、なかなか「リモート接続」が出来ないのだ。
...まぁ、映し出した後は、殆どほったらかしなんだから、立ち上がりの遅いのくらい、我慢してやらなくっちゃ!なんちゃって!(笑)

これで、やっと4画面が同時に看視出来るようになった♪(図7)
でも、未だ幾つか不満な点(“死角の多さ”や“画面毎のバラツキ”や“PCの操作性”の悪さなど)があるので、追い々々改善して行きたい。

特に、“動体検知機能”に興味があるので、これをどうやって増設するか?考えたい。
そうした機能をカメラに持たせるべきか?映像表示ソフトで持つべきか?あるいは、映像画面に拘らず近傍範囲内に動体が入れば検知・報知するか?など。
ま、それより先に、“白飛び不良USBカメラ”が工夫次第で何とか使えそうなのと、スタンドの改良もやりたいので、色々な作業が山積で愉し♪・・・老化防止に役立ちそう。(笑)


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