[030801]

Lib60のGPS起動を、改善しました

最近、Lib60のナビI-Oデータ製の「PCGPS」)を結構よく使っています。
しかし、車載専用でない悲しさ、電源を入れただけでは、GPSが自動的に働くまでにはなりません。

朝早くに出発すると道も空いているので、(わざわざ停まるのが惜しくて)起動操作をする暇がない!
(助手殿に頼み候へど、見えないだの目が回るだのと文句を宣まひて、常に果たせず)
いつぞやは、当地を出てから中国自動車道を宝塚(だっけ?)で下りるまで、GPSが起動せず/できず。道を選ぶ段になって、やっと働かせる始末。
堪り兼ねて、今回これを改善し、電源を入れれば、GPSまで自動的に立ち上がるようにしました。
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GPSの起動
Win95の「スタートアップ」に入れておけば、一応電子地図帳までは立ち上がりますが、その後マウスで[GPS]をクリックしないと駄目で、起動用ショートカットのF6キーを押すだけではウンともスンとも。
これは、地図帳画面がフォーカスされていないせいで、どうしても1回はマウスでのクリックが必要なようです。

それで、F6キーの自動入力ができるフリー・ソフトを探しました。いずれも、良くできているように思うのですが、希望に合うのがなかなか見付かりません。その内、やっと適したのが見付かりました。

使用ソフト
自動起動に、田村さん処Command Runner Ver5.21を使わせて頂きました。感謝![(_~_)]

このComRunは、予め「自動起動(autorun)」に設定し、(下記のような)「スクリプトファイル(仮名:GPS_ON.RUN)」を作成しておきます。そして、ComRunのショートカットを、Win95の「スタートアップ」に入れておいて、起動させます。

スクリプトファイルの内容
@/ Autorun for GPS /@
@set com="C:\Program Files\ZENRIN\EmapZ2\bin\emapZ.exe"
%com%
@wait 40
@sendkeys 電子地図帳,{F6}


画面が出切ってから、F6キー・コードを送るようにしますが、このスクリプトファイルの中に電子地図帳ZII プログラムも書き込んでおいて起動させれば、後のウェイト時間も決め易いので、上記のようにしています。
ウェイト時間は、現状のLib60に合わせて、数回計測して40秒に決めました。

他方、キーコードを送る相手=「プログラムのタイトルバーに含まれる文字列」を探し出すのに、かなり苦労させられました。最終的に「電子地図帳」となりましたが、実際には「電子地図帳ZII」と読めるので、始めはこれを使っていましたが、全然働かずで閉口!
後は自棄/焼け糞で、後ろから記号を削って行ったら、繋がりました。

成果と残課題.
これのお蔭で、車のエンジンを掛けたら直ぐLib60の電源をONにしておけば、後は勝手にGPSが立ち上がって来ます。(楽チン!楽チン!)

しかし!このLib60、キャリング・ケースに入れたまま1週間も放っておくと、時計が止まってしまいます。
その結果、大抵走り始めは太平洋上です。

手持ちの薄切りひょうたん電池はどれもへたっていますので、これを作り替えるか、それとも日時設定が簡単にできる方法を編み出さないといけません。(どちらがベターか、熟考中)

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