独り言集 令和四年四月版
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落ち葉かき集め器 改造     [2022/04/19]

+++ プラ製チリトリを改造 +++

毎年今頃は、街路樹の"落ち葉"が、多量に家周囲の路面を覆うことが多いし、散らばっていると"掃除"も面倒。
私は、ずっとこれまで知らんぷりをして来たのだが、近頃は家人も大変そうだし、時には"手伝え!"と宣うので、これも"仕事だ"と思い手伝うことに。

こうした"落ち葉"を掃き集めるのには、やはり「竹ぼうき」が一番!
それも小型の方が楽だし、効果も左程変わらない。軽く路面を撫でるようにするだけで、"落ち葉"を掃き集めることが出来る。
(電動式のブーブー音がする"ブロワ"を使えば、簡単そうだが、あれは騒々しいから大嫌い!あれを使っている奴を、五月蠅い!って張り倒したい時すらある(ウソ)。)

ただ、問題は、掃き集めた"落ち葉"を纏めて処理する段階で、時に風が吹くと、再び舞い散ってしまうことだ。
だから、集めた後、早目にポリ袋などに入れてしまうのだが、そのことすらも、色々な面倒事が付け加わる。
そこで、ちょっと考えた。...「ポリ袋付きチリトリ」ではどうかな?と!

百均店でプラスチック製チリトリを買って来て、これの後ろの部分を「半田鏝」で焼き抜いて。"落ち葉通過窓"を作った。(図2[クリック]
そして、チリトリの後部を覆うように、ポリ袋を被せて「紙ばさみ」で3か所を留めてみた。(図1
試しに使ってみたが、かき集める毎に、チリトリを持ち上げて、"落ち葉"をポリ袋の中に落とす手間は必要だが、常に一体で持ち運べるので、使い勝手は、結構良さそうだ♪
...さて、これからどれだけ出番があるかな?(笑)

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アナログI/F 改修     [2022/04/12]

+++ V-I特性の表示 +++

先回のアナログI/Fで、「PICマイコン(PIC16F1769)」の最大許容入力電圧が、+3.3V+0.3Vだそうなので、それを越えない電圧が出せるように、低い電源電圧(+3.3V)で動作する「INA240Ax」を試していたが、現実はその入力が電源電圧を越えるところで、出力に(嫌〜な)折れ曲がりが出ることが判った。

今回、電源電圧±18Vで働く「INA126P」を試してみた。
この出力は、そのまま「PICマイコン」に入力はできないので、取り敢えず、切り離した状態(図2[クリック])にして、オシロでX-Y曲線を描かせた。
コレクタ電圧は10V〜12V位にまで上げて、曲線群を描かせることが出来た。(図1

"コレクタ電流"は、可変抵抗器VR4の調整の仕方次第だが、電圧換算で最大10V近く出るので、「PICマイコン」に入力するには、分圧と制限回路を設けないといけない。
幾種か"ツェナーダイオード"を買って、それで上手く制限が出来るかどうか、調べるつもり。


+++ E-B逆ブレークダウン特性 +++

...実は、この「アナログI/F」で、値不明の怪しげな"ツェナーダイオード"などの"ブレークダウン電圧"を調べたいと思っていたが、今回印加電圧を上げられるようにしたので、試してみた。

昔のトランジスタのE-B逆耐圧は、およそ5V〜7V辺りにあり、良い"5.xVツェナーダイオード"として使えていたので、調べてみた。(図4[クリック]
面白いことに、比較的最近(?)のトランジスタのE-B特性の閾値は、5〜6Vではなく、8〜9V辺り、あるいは10V以上らしい。(図3

5V前後のものがあれば、それを使う工夫をしてやろうと考えていたが、残念ながら、これではちょっと"ブレークダウン電圧"が高過ぎる。
(もし、12V以上だと、残念だが、観測出来ない)

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電池遮断シール 小案     [2022/04/10]

+++ カメラ用電池の遮断 +++

近頃は、暖かくなったので、さくらの花見を兼ねて、野山や社寺へ良く出掛けるようになった。
風景を撮っておこうと、(旧い)デジカメを持ち出しているのだが、その度毎に、バッテリ群を"遮断"している紙片を取り除いているのだが、常にヨレヨレになり、使い捨てに。(図2[クリック]

これは、うっかりバッテリを入れっ放しにしておくと、何時の間にか消耗してしまっていて、出掛ける当日の朝(充電が間に合わない時期)に、気が付くことが多いからだ。
それを避ける為に、充電後に"遮断用シール"を挟んでおくようにしている。

ふと思い付いて、紙片の代わりに(百均グッズの)「フィルム付箋」を使ってみた。(図1
...やってみると、中々(サイズや薄さなどの点で)良さそう♪
(紙片の方は、毎回、小短冊サイズに切って使っているのだが、これなら、その面倒さも無い)


+++ 携帯機器の電池遮断 +++

デジカメ以外の携帯機器では、どうかな?...と試してみた。
頻繁に使う時には、付けたり外したりが面倒だが、当分の間使用しないか、あるいは間欠的に使う機器には、いいかもしれない。
「(玩具)トランシーバ」などは、使用頻度が低いので、電池を抜いてしまっていると、"いざ使おう!"という時に、"電池の数が足りな〜い!"...などの、ハプニングもあったりするから、入れておくに越したことは無い。図3

「携帯ラジオ」も、電池の入れっ放しで、電極が錆びているものを良く見掛けるし、そうしたものをジャンクで買って修理して使うことが趣味でもある。
まぁ、そうしたものは、電池を外して保存するのが普通だが、修理・試用した後そのまま、電池と電極間に紙片を差し込んでおいて保存することもある。
今回、そうした紙片を皆、このフィルムで置き換えた。(図4[クリック]

こうしておけば、喩え、電池を入れっ放しにして忘れていても、"液漏れ"を抑えて、電極を錆びさせることは少なくなるのではないかと思っている。

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アナログI/F 改修     [2022/04/05]

+++ 配線経路の改善 +++

電流検出用の「INA240A2(x50)」が入手出来たので、これを「アナログI/F」でも、試してみた。
そして、これまで錯綜していた配線群を、極力単純化し、交差箇所を減らすように"配線替え"をし、GND線も増やした。(図1)、(図2[クリック]
それで、変な"発振型ノイズ"などはかなり減少した。...だが、まだ、およそ10mV程のノイズが残っている。

そして、コレクタ電圧を上げて行くと、暗電流が徐々に増加し、更に、途中の電圧(約3V〜4V付近)で、暗電流が階段状に増加する。
...これは「INA240A2」の特性らしいんだが、こいつを取り除く"簡便な方法"を、未だ思い付かない。


+++ 「INA240A2」電源電圧+3.3V +++

(被測定トランジスタの)"コレクタ電流"を"ノイズ"の少ない状態で見ることが出来るようになったのだが、未だ、コレクタ電圧を上げて行く途中で、急激に/ステップ状に電流が増す箇所があるのだが、これは、綺麗な波形を描かせる為には甚だ邪魔!(図3

INA240Ax」技術資料の「図-14」を見ると、確かに、デバイスの電源電圧の所で、入力バイアス電流がステップ状に変わることが示されていた。(図4[クリック]

この異常特性は、"入力として取り込む場合"なら(計算で)補正をすれば、キャンセル出来て平坦な特性に出来るとは思うが、"直接、波形を観測する場合"は、そのまま見えて"見栄え"がしない。

(「INA240A2」の電源電圧を+5Vに上げておいて、)「カーブトレーサもどき」のようにコレクタ電圧も5V以内に抑えて観測する手法もあるのだが、それも、「アナログI/F」としては、少し物足りない。せめて、0V〜+20V位までは測りたい。
...もそっと、他に方法が無いか考えてみよう。


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