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[二〇一六年六月一日]
ポータブル・ナビ用補助電源を、改良した

先に7.4Vバッテリの電圧を、5Vに変換して、ナビDTN−X600/X601に供給する補助電源を作ったが、その“電圧変換部の要不要”を調べたら、無用であることが分かった。

そこで、「直結端子部」(図2<クリック>)だけにして携帯し易いようにし、またバッテリ4個を入れるのに適したプラ・ケースを買って、それごと携帯出来るようにもした。(図1 プラ・ケース¥108税込み)

これで、手回し発電機でも組み込めば無敵になるのだが、其処までは無用だろうな。(笑)

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7.4V電源で
補助電源に使うバッテリは電圧が7.4Vだが、ポータブル・ナビDTN−X601が、USB経由(5V)で内部電源を充電する方式なので、それを5Vに落として使おうとしていた。
だが、昨今の内蔵電源回路は、結構広い印加電圧に対応出来るようになっているはず。

試しに、外部可変電源で、電流を監視しながら、電圧を5Vから8Vまで徐々に上げて、様子を見た。(図3、図4<クリック>
その様子から、上は9V位までは問題が無さそうだと分かった。(12Vまでは試さず)

これなら、補助バッテリを直接USB端子経由で接続しても構わないだろう。
そうすれば「端子部」は、随分簡素化・縮小化出来る!

バッテリ端子の改良
5V変換回路が不要なので、「端子部」はギリギリの大きさにまで削り落とし、其処に小型スライド・スイッチを乗せた。

ジャンク箱を探したら、mini−USBケーブルの片割れがあったので、これを「端子部」に直接半田付けして留めた。(図5)

ケーブルは、あまり上手い固定方法を思い付かなかったので、適当に、針金帯で縛っておいた。
このケーブルは、もう少し細いものの方が扱い易いし、収納にも具合が良いと思うので、そんなのを探そうと思っている。

プラ・ケースの方は、USBケーブルを引き出す孔を、半田鏝で開けた。(図6<クリック>
尚、このケースだと、「端子部」付きバッテリは脹らみがあるので、中央付近に入れないと蓋を閉められなくなる。
このケースは、バッテリの収納が主な目的だ。

運用試験
普通に持ち歩く場合はバッテリ1個で十分だし、徒歩だと、これ以上は邪魔になる。(図7)

今回は、近畿地方から青森地方まで、“ナビおまかせ走行”で、長時間走らせてみた。(表示は、ギンギンに明るくしておいた)

コースは、時間短縮が出来るのだろうか?何度やり直しても、「北陸廻りのコース」になるようだ。
でも、(私が)途中で飽きて来て、ナビ走行を中断。
ま、これなら徒歩で一日ほっつき歩いても、補助バッテリ1個で十分持つ/保つだろうと思う。(もう、そんな機会は無いかも知れないが)


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