[100602]

LL700/5Dジャンクに、320GB-HDDを搭載しました.

このLaVie LL700/5D、ここ暫く“メイン機見習い”としていたのですが、そろそろ本格的に使うために、最終HDDを決めないといけなくなりました。
(実は、今試用中の120GBの範囲内で、不要データの削減を試みたのですが、やはり撮っては貯め続けている“画像ファイル”が多くなっているので、整理もなかなか進まず)

取り敢えず(/あんちょこに)、それを“HDD大容量化”で処置するため、WesternDigital 320GBを買って来ました。(\8,630税込)

このサイズは前に苦戦したのですが、それにもめげず、Win2000で“137GBの壁”を乗り越えるべく、再挑戦しました。
結果、過去の拘りを捨て、手順をちゃんと決めることで、(数度の大失敗の末)最大容量Win2000搭載・稼動が可能になりました。(左上写真<クリック>は、静かにデータ転送中の様子)
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適正な手順
先ず、“Win2000で137GBの壁”を越えるのに、当苑で上手く行った概略手順は、以下の通り。
 0.DynamicDriveOverlayは、不要。
 1.パーティションは2つ必要だが、始めに作るのは1つだけ。
 2.始めのパーティション・サイズは、4GBでは不足
 3.“Win2000の種”は、SP4が当たっているものがベスト。
    (SP4を当てるまで、最大容量には出来ない/するな!)
 4.始めのパーティションにWin98と、次にWin2000を組み込む。
   (結局、第1パーティションにWin98Win2000が共存)
 5.この時、最大容量は137GB以下だが、我慢すべし。
   フォーマットは、始めはNTFSだが、後でFAT32も可能に。
 6.ネットに繋ぎ、Win2000を、せっせとアップデートを。(SP4も)
    但し、アップデート前に、IE6.0を組み込んでおくべし。
 7.Win2000 SP4で、レジストリに以下のように追記。
    “atapi-parameters”内に、“EnableBigLba DWORD 1”を書き加える。
 8.“マイコンピュータ−ディスクの管理”で、第2のパーティションをクリアする。(左上写真<クリック>)
 9.新たに、残り全部を第2パーティションにする。
10.第2パーティション(Dドライブ)のフォーマットは、NTFS,FAT32のどちらかを選択可能。
   (この後で、第2パーティションに、ファイル群を転送)

失敗例-1
色々試行錯誤しましたが、後まで祟ったのが、(当主が大好きな)DynamicDriveOverlayは、結局“無用の長物”、いやむしろ害がありました。(左写真)

これは、DDOがセットしたラージ・ディスクのパラメータ?をWin2000が読み取れなかったせいなのかな?と思いましたが、Win2000ではどうやっても、エラーになります。(左写真<クリック>)

日常作業が遅延・停滞するのが嫌なので、焦っていたのですが、なかなか希望通りには行かないものです...

失敗例-2
あまり気乗りがしなかったのですが、試しにWinXPに代えて載せてみたら、こちらはDDOがあっても問題無く載りました。(左写真)

それで、多量のデータ群を、バックアップ系からしこしこと転送。。。したまではよかったのですが。
いざ、作業を始めてみると、随分反応が鈍い!
特に、画像を選択し、小窓に表示させる動作が、以前よりも数倍遅くなっています。(左写真<クリック>)

“チューニング”や“ソフト変更”、はたまた“メモリ増強”などの手法が頭を過ぎりましたが、それでは本末転倒 ではないか!
Win2000の時にはサクサク出来ていたのに!こうなったら、Win2000に戻す手あるのみ!)

失敗例-3
ネット上の情報やMS社の説明を読むと、どうやら、Win2000でも、320GB位は軽く捌けるらしいので、DynamicDriveOverlayは外す事にしました。
(今まで転送したデータ群は全部、パァー!!!)
でも、その結果、Win2000はすんなり載せられました。

ただ、第1パーティションを平時の2GBから、余裕をみて倍の4GBにしておいたのですが、これは、ミスでした!(左図)

実はこちら側へWin2000がお邪魔するのを失念していたため、転送・組込作業が終わり掛けた時点で、“組み込み出来ません!警告”が出て、容量不足に気が付いたってわけでして。orz
(また、泣く々々転送したデータ群を全部放棄!!!!して、第1パーティションの領域を取り直し)
今度は、第1パーティションを(羹に懲りて)、余裕の10GBにしました。(^^;? (左上図<クリック>)

今回の着地
第1パーティション(Cドライブ)は、ちょっとアプリケーションを組み込んだりしたら、やはり、4GBを超えています。(左図)
これは、Win2000の“全ファイルをディスクに保存”を選択したからでしょうが、そいつが自棄に嵩高い。(約1.5GBもあり、こんなになるとは思ってもいなかったのが敗因のひとつ)

しかし、今回のように、メイン機のHDDを代える“心積もり”をしていても大仕事。もし、これがいきなり壊れたら、大難儀!
(何とか、サブ機へ楽に移行する方法も考えておかねば...)


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