[110525]

WE2100C4ジャンクの掌板/パーム・レストを、磨きました  *廃棄

オークションで、他の人達の入札が全く無かったSOTEC WE2100C4を、敢え無く?落札!orz(送料だけが、無茶苦茶高かった。 総費用\1,758送料、手数料込み)

これは、ハードウェアのあちこちに不調・不具合ありで、結局使い物にならず。液晶表示部だけは、使えそうなので、外して残したけど)
修復して仕上げるほどの魅力も無いので、これにも、Dynabook T3でやってたパームトップの汚れ落しをやって、お仕舞いにしました。(左写真&<クリック>)
(送料・手数料込みだと、大変コスト・パフォーマンスの悪いジャンクでした)
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不具合−1
消毒洗剤で綺麗にし、乾燥した後、電源を入れたら、“ありゃりゃ!?”(左写真)

今まで、何台もジャンクを見て来ましたが、こんな画面に出遭ったのは、初めてです。
試しに、外部ディスプレイを接続してみたら、やはり同じ症状でした。ゲッ!

で、Puppy Linuxを走らせられるか?と試したのですが、途中で異常発生して、停止。(左写真<クリック>)
(ただ、一応BIOS設定メニューは出るので、無茶苦茶な動作をしているわけでも無さそうなんですが)

表示には、縦筋が一杯!でも、これは領域限定なので、液晶表示側の異常ではなくて、出力信号側の異常だろうと推測。分解して、表示信号コネクタ部を抜き差ししてみたけど、全然改善されず。

不具合−2
次に、FDからWin98-DOSを読ませてみようとしたのですが、ディスクが入らず...はぁ?

で、更に分解を進めて、FDDを取り出して、その中を開けて見ました。(左写真&<クリック>)

原因は、下側ヘッドが外れていて、フレキだけでブラブラ浮いていました。
(こんなのを治す作業は、以前何度かやった事がありますが、今回は全体の状況を考え、止めました)

不具合−3
HDDコネクタが特殊でした。(左写真)
これはプリント基板のエッジ・コネクタに似た中継コネクタが必要です。

特に、これは“不具合”でもないのですが、今の当苑では、“甚だ迷惑!”の部類です。
(そんな中継コネクタは、一二度見掛けた事はあるけど、残してないし)
別のタイプで、一時、止むを得ず買い集めた特殊なタイプの接続具があるのですが、結局、今は持ち腐れになっています。(左上写真<クリック>)

この特殊中継コネクタを補充するかどうかは別にして、今更にこんなものを使っているマシンには、もうあまり魅力を感じないですね。
特に、構造的に、加工・組立精度が良くないって事を証明しているようなものだし。

総合判断
一応、掌板/パーム・レストだけは、丁寧に磨いてみました。
そこそこ、綺麗にはなりましたが、十分ではないようで、魅力にも欠けます。(左写真)

ハードウェアの不具合も多いので、整備する価値無し!と判断して、液晶部だけ残して、他の部分は“廃棄予定”にしました。

どうも、SOTEC品のジャンクは、このところ“魅力薄”の“不具合品”によく遭遇します。
これにも、もう少し全体に魅力があれば、全面修復を考えていたのですが、これでは到底無理ですね!
尚、基板の一部(CPU部と表示信号端子部)だけ、写真を残しておきます。(左上写真<クリック>)


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