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[150211]

M66N ジャンクを、買った

近頃は、二千円を切るジャンク・ノートなど、見掛けなくなっているので、ちょと寂しい。
その代わりに多量に並んでいるのは、どれも、五、六千円を超える高級ジャンク(?)ばかり。(何が高価なのか?は、よく分からんけど。苦笑)
なので、小遣いの残りを、少しだが次月へ繰越せるようになった。
(当然?当苑のアクティビティも下がるわけだ)

そんな状況下で、外見は綺麗そうで安価だった、このmouse coputer M66Nを見て、思わず、値段(\1,000税込み)に釣られて買って来た。(図2<クリック>

後で開けて見たら、筐体内の上下を留めるビス類の殆どが、バカになっていた。
「座金(ナット部)」やそれを保持するボス類が折損していたからだが。
「ナット部」が残っている箇所は、瞬間接着剤で留めたが、もう手荒には扱えない。

SATA-40GBWin7を載せてみたが、この機種のドライバの提供は、皆無?
でもまぁ、必要なもの(ディスプレイなど)はOS側で賄ってくれるようだから、構わないけど。(図1)
無線LANも、自動で認識された!表示解像度は、max1,280x800。でも、表面のツルピカは、背景の映り込みが目障り。
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内部の状態
筐体を開けてみようとして、裏蓋のビスを幾本か外したら、「表示部」と一緒にガバッと外れそうになった。
慌てて、「キーボード」から順に「ケーブル類」を外して、上下を分離した。
詳しくは、下述↓
空回りしていたビス類には、案の定、割れたボス付きの「ナット部」がくっ付いていたので、それを外すこと、暫し。(図3はその一部)
その後、付けられそうな「ナット部」を残っている「ボス部」に、瞬間接着剤で留めてみた。
だが、あまり強度は期待出来ないだろうな。

外見は綺麗だが使用状況は分からない!と思いながら、「CPU冷却部」を引き出してみたら、やはり埃で目詰まり状態だった。(図4<クリック>
これには、「エアーポンプ」の前に、「歯ブラシ」の出番だった!

上蓋の外し方
当初、「表示部」だけを先に外そうと四苦八苦。...だが、「ヒンジ部」のカバーが上手く外れない!
さんざん苦闘した挙句、諦めて、先に筐体の上下を分離する作戦に変更。
やはり、キーボードが一番先だ!その後、2/3を占めるアルミ板を外し、更に種々のフレキ・ケーブルを全部外してから、「上蓋」を分離した。

これは、珍しいタイプ(機構)だが、上蓋(パームレスト部など)から「表示部」を外さずにくっ付けたままで分離するのが正解のようだ。(図5 液晶面は白紙でカバーしてある)
それは、上下を分離してから分かったことで、事前に察知するのは難しいだろうと思う。

主基板の裏面側には、特に目ぼしい物は無かった。(図6<クリック>
ただ、「ボタン電池」の交換が、「キーボード」側から出来ないから、少々厄介だ!

ぶよぶよキーボードの補強
瞬間接着剤で留めた「ナット部」が固着した頃を見計らって、上下部を合わせて固定した。
一応は合わせられたが、ボス部の固定強度を考えると、何度も開け閉めはしたくない。
...これで完成!(終了)...としたい!(^^;?

最後に「キーボード」を取り付けたら、何故か左側全体がブヨブヨ!?
(前の使用者は、何も感じなかったのかな?)
改めて、「キーボード」の下を眺めたら、「フラット・ケーブル」が引いてある!
これだと「キーボード」が浮かないわけが無い!
そこで、“ケーブル切断”という暴挙|英断をした。(図8<クリック>

それでもまだ、不十分だったので、0.6mm程の薄いウレタン・フォーム・シートを敷いて、右側と面一になるようにしたら、何とかブヨブヨ感は減った。(図7)
...しかし、こんな構造設計は頂けない!
右側には、薄い「キーボード」を支えるしっかりした「アルミ板」が乗るのに、左側はCDD/DVDDの表面だけだし、それも高さ足らず。オマケに、厚みのある「フラット・ケーブル」が横に走っていれば、ブヨブヨしない方がオカシイ!

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