[120924]

VAIO PCG-C1(無印)ジャンクを、買いました

久方ぶりに、ネット・オークションで妙なものを買ってしまいました。
中身をよく確かめもせずに、横長画面だから多分最近のミニ・ノートだろう!それにしても、入札額がいやに低いな?と思いながら入札したまま放っておいたら、安値で落札。
VAIO PCG-C1(無印 HDD-3.2GB、メモリ-64MB、バッテリ付き 総費用\731送料、手数料込み)

送られて来た物を見て、外観はそこそこ奇麗だし、胴回りもでっぷり(左写真&<クリック>)とお大尽風なので、さぞかし高性能なんだろうなぁと思いながら仕様を調べたら、何と!これ、233MHz!太古の化石級マシンでした!(ゲゲッ♪)

でもまぁ、動くようだから、WinXpでも入れてみるか!とやってみたのですが、非力過ぎてとても使えず。。。最後は、HDDを元に戻して、お蔵入りさせました。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
HDD載せ替え
元々はWin98マシンだったようで、HDD3.2GBしか載っていませんでしたので、せめて8GBくらいは欲しいと、HDDを載せ替えてみました。
ところが、他例のように簡単に、HDDを入れ替えられるような構造にはなっていませんね。
順に外すには、まずキーボードを外し、キー・カバーと液晶表示部とを一体で、外さないといけないことが分かりました。(その際のコネクタ外しが堅くて厄介!左写真)
オマケに、主基板も下部筐体から引っ張り出さないと、HDD裏の留めビスが外せない。
(でも、主基板留めに、ビス一本も無いのは、珍しい!)

そうこうしながら、何とか8GBのHDDに交換しました。(左写真<クリック>)

WinXpで起動
ところが、うっかりしていた事に、このHDDには「Win2000の種」は仕込んであったのですが、WinXpは入れてなかった!(何たることだ!)
で、再度HDDを交換するのが面倒だったので、無線LAN経由で取り込もうとしたけど、無線LANカードのWin98用ドライバが入っていなかった事が判明!
そうやって後戻りしてから、結局は物凄く回りくどい方法になりました。
FDDでUSBメモリのドライバ転送 → USBメモリで無線LANカードのドライバ転送 → 無線LAN経由でWinXpの種転送]

これだったら、もう一度筐体を分解して、HDDに直接ドライバや種を書き込んだ方が早かったのに!(まぁでも、片方で本を読みながらの作業だし、片手間で済みましたが、総時間は4時間ほど掛かったかな)

Xpでの問題点
WinXpインストール途中で、幾つかのファイルが読み込めず、それらは強引にパスしましたが、一応最後まで通ったようです。
ブラウザも普通に動作するようです(左写真)が、如何せん!物凄く遅い!
それに、画面の縦方向が480ドットなので、大きな画面だとスクロールしないといけないけど、それがまた鬱陶しい。
まぁ、CPUクロックが233MHzだし、メモリ容量も64MBしか無く、非力極まりない状態ですから、止むを得ないか!
しかし、これでWinXpが動くだけでも不思議ですね!
(途中で、メモリ不足でも指摘して来るか?と思ったけど、それは無かった)
HDBENCHの結果はALL値5Kで、今となっては“虚弱体質”です。(左写真<クリック>)

特性など
当初、割合スムーズにWinXpが組み込めそうな雰囲気だったので、もしかしたらメモリが128MBくらい入ってるかな?と甘い期待をしていたのですが、CrystalCPUIDで中身を探ると、やはりCPUクロックもメモリも額面通りでした。(左写真)

で、メモリ増設の可否、有効性などを調べようとネットを探し回ったのですが、もうメモリなど「骨董品扱い」らしく、追加購入などすればコストに引き合わなくなるので、あっさり諦めました。(左写真<クリック>)

それに、無理にWinXpを載せたままでストレスを溜めるよりも、元の軽快?なWin98に戻すことにしました。(メデタシ!メデタシ?)

[表紙頁]へ  関連記事の目次へ  [一言板]へ