[110226]

PC-MC1-3CAジャンクを、買いました  *最終廃棄:2013年2月

外観は綺麗なのに、「スペック・ジャンク」というMebius PC-MC1-3CAを買って来ました。(\2,480税込み)

クロック周波数も1.5GHzなのに、なぜこれが“廃スペック”なんだ?と思っていたら、どうやら「大騒音」が主因らしいですね。

心配していた“サウンド”も無事に出て、映画DVDも“音付き”で見られましたが、残念ながら、CPU冷却ファンの騒音の方も酷くて、直ぐに“耳が満腹!”?(左写真&<クリック>)

平時、400MHz位まで下げるとファンは止められますが、映画を見ようとすると800MHzまで上がって、ファンの騒音が・・・ (外観はとても綺麗なのに、キータッチはゴキッゴキッ!だし、タッチパッドも使い難いし、こりゃ、ホントに“機能ジャンク”だ!)

でも、小細工をしたら、映画DVDが、800MHzで、結構静かに見られるようになりました♪
(しかし、SuperΠを計算させたら、1.5GHzで走り出して、約1分で電源が落ちました。とほほ)
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低騒音化への挑戦−CPU対策
再生中の映画DVD(「私を野球に連れてって」)を、EX-Z600で撮影してみると、耳障りな高い音やDVDドライブがブンブン廻る音は、殆ど録音されないようですが、実際には、静かなシーンでは見ていて、耳が大変疲れます!?
これを何とか減らせないか?と、色々試行錯誤。

まず、CPU頭にSiペーストを塗るなどして、効果があるかどうかをみたのですが、あまり効き目無し!(左写真)

次に、より低速のCPUに入替えてみたけど、これでも、ファンが廻る時は、廻る!(左上写真<クリック>) (つまりは、閾値が低過ぎるってことか?)

低騒音化への挑戦−ソフト対策
更に、「CrystalCPUID」を使うと、CPU電圧クロック倍率を変えられるそうなので、それで、あれこれやってみました。(左写真)

でも、結局、映画DVD再生中の騒音は止められませんでした。
オマケに、音楽CDの再生中も拙いですね!orz
(まだ、設定に不十分な処が残っているのかも。上手く行ったなら、記録を残したいと思ったのですが、どれも拙かったもんで、残さず)

CPU温度が見(ら)れるはずの「mobmeter」で、CPU温度を見ようとしたのですが、可能だったのはそれ以外の「クロック周波数」や「HDD温度」だけ。(左上写真<クリック>) ...ACPIは、組み込まれているみたいなんですが...
結局、騒音を、実用的なレベルまでは、落とせませんでした。

ファン停止
仕方無く、CPU冷却ファンの電源プラグを引っこ抜いておいて、CPUが直ぐ焼き鳥になるかどうか?試してみました...いーや、直ぐではなかったですね!笑) (左写真)

起動は“問題無し!”でしたが、長時間のDVD再生はどうかな?
試しに、『バクダッドの盗賊』(106分)を、800MHzで再生(左写真<クリック>)してみたら、やはり、約15分ほどで落ちてしまいました。
(勿論、マシンは死んではいなくて、後で復帰しました)

小細工
やはり、冷却ファンは、完全に停止したままではダメですね。
せめて、ゆっくりでも、廻す事を考えねば!
で、試しに半固定抵抗を入れて、(安定に回転するが、騒音は激しくない)ギリギリの状態に設定したら、約50Ωでした。(左写真)

この状態で、90分ほどの映画DVDを再生してみたら、最後まで再生出来ましたよ!(よっしゃぁこれで行こう!)
(でも、superΠの計算をさせたら、上述のように、1分ほどで“自動電源断”になりましたがね。orz)

半固定抵抗を、固定抵抗に換えてしまってもいいのですが、暫く様子を見るつもりで、このままセロテープでカバーして、収納しました。(左上写真<クリック>)
(後で、外から手動で、切替/調節出来るようにしてもいいかなと思ったのですが...ま、考えときましょ)

センスの問題
本当は、冷却ファンの自動制御(コントロール)の設計が、ちゃんと行われていたら、こっちがこんな苦労をしなくて済むはずなんですが...
それにしても、メーカの企画・設計部門で、試作品を評価した時に、“DVD映画などを見るのなら、これでは騒々し過ぎて、使い物にならないかも?”と、考えなかったのですかね。

更なる不具合
ファンが静かに廻るようになって、“幸せ”になったのですが、このタッチパッドも、どうも使い易くないですね。(左写真)

ボタンを押そうとすると、マウス・カーソルが位置ずれを起こします。(浮き上がっている周りの)飾り枠が邪魔をするので、指が勝手に動くんです。
(これは、美観に拘り過ぎて、機能を疎かにし過ぎた設計かと)

それに、バッテリの取り外しも、予想以上に難しい事が分かりました。(左写真<クリック>)
(レバーを、内向きでオープン・モードにすれば、もう少し開け易いのに、これでは逆です。設計した人は、外国人?きっと、鋸を押し切りするタイプの人種でしょうね)

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