[121117]

mini 9の部品取りジャンクを、買いました

先般、再び悩みの種になっていた液晶割れジャンクに、やはり正常な液晶パネルを載せたくなって、部品取りを狙って(液晶割れの有無は不明だけど)「得体の知れないmini 9ジャンク」を単独入札&落札してみました。(総費用\2,158送料、手数料込み)

ところが、(残念なことに!?)このジャンク(全体)もまた、正常動作品でした!(左写真&<クリック>)
2箇所ほど「当て傷」はあるものの比較的綺麗なので、このままで使えそうです。

Puppy LinuxWary PuppyLinuxでは無線LAN(カードMCG94312MCG)が使えなかったので、今回初めてUbuntu 12.04などを試させて頂きました。(サポータの方々に感謝!<(_”_)>)
また、UbuntuのUSBメモリへの組込みに、「Universal-USB-Installer-1.9.1.6.exe」を使わせて貰ったのですが、これは大変便利!(Thanks!v(^^)b)
[追記]
・・・ 後日、Ubuntu Ver10.04に替えたら、結構サクサク動きました。これなら、十分実用になりそうです!
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ジャンクの状態
今回購入したジャンクは、蓋が”白色”で傷も少なく、またキーボードも比較的マシでした。(左写真)
商品説明通り、バッテリは無く、内蔵SSDもありませんが、メモリ1GB、無線LANカードBCM94312MCGは付いていました。

説明には無くて懸案だった液晶は、非点灯状態では割れは見えませんでしたが、(試しに、ACアダプタを繋いで)電源を入れてみたらはっきりしました!(左写真<クリック>)
電源は入るし、BIOS設定画面は出るし、液晶に割れは無いしと3拍子揃って、結構尽くめ。

こんな筈ではなかったのに!...「液晶パネル単体」だと高価で手が出せないから、“部品取りジャンク”で「正常な液晶パネル」だけ取れれば、それで十分だったのですが。

傷確認と入替え?
外観を見ると、左手前上下にちょっとした「当て傷」があります。
気にならないと言えば嘘になるし、手持ちの「液晶割れ品」に比べると、やや品位は落ちます。(左写真)

で、その液晶パネル/モジュールを、「液晶割れ品」の方へ移そうかとそれの前枠を外した処、モジュール留め用ボスが2箇所、欠けていたのに気が付いた!(左写真<クリック>)
前枠を外したら、液晶モジュールが少しグラグラ!...うむ、これなら、無理にこちら側に液晶モジュールを移さない方がベターかも!

当初の目的からは変わってしまいますが、このジャンクの方を整備してみることにします。

Puppy&加工
取り敢えず、手軽にテスト出来るUSBメモリ版Puppy Linuxを走らせてみたら、いとも簡単に立ち上がりました。(左写真)

無線LANが働かせられない点が、気になったのですが、兎に角、(内蔵)USBから起動させようと内蔵USBポートを取り付ける加工をしたのです。(左写真<クリック>)

(ところが、今回も自分では気付かない配線ミスをしたようで、「miniSDアダプタ(\105/個)」を1個壊してしまいました。その後、線剥きと配線やり直しで上手く行ったのですが、壊れ具合が“電源の逆接続”の時と同じでして、今回の配線の何処が悪かったのかよく分からず)

まぁ、やり直した後は、問題無く正常に動いてます。

無線LAN使えず?
mini 9|Inspiron 910に標準装備の、この無線LANカード(BCM94312MCG)は、比較的新しい部類なのか、Puppy Linuxでは認識出来ないようで、動作させられません。(左写真)
で、Puppy Linuxの最新バージョンを探したのですが、本家には無さそう。(Ver3.4.1止まり?)

試しに、Wary Puppy Linux 5.1.1というのを試してみたのですが、これも無線LANドライバ群は更新されていないようです。(左写真<クリック>)

仕方が無いので、今まで触ったこともないUbuntuなるOSを試してみることにしました。
これなら、無線LANドライバも充実しているだろうと思ったので。

ただ、果たして、USBメモリに上手く組み込めるでしょうか?

Ubuntuを試用
このUbuntuは、以前からよく目にしていたのですが、OSとしてはあまり注視していませんでした。なので、扱い方がよく分からずに、手探り状態でした。

今回は、“無線LANカード対応/処置能力”は高いのではないか?との期待で、試してみたのですが、結果は、その面では良!...でも、OS自体は重過ぎて使い難そう!

しかし、その前の組込みに随分手間が掛かりました...まずダウンロードに凄く時間が掛かった!オリジナル・サイトからだと、1本2時間半でした。
止む無く、日本のサポート・サイトから頂いて来て、それをCDに落とそうとして、四苦八苦。
後のバージョンでは、CD容量(700MB)を超えてしまっているので、はたと困った!(左図)
これではCD版が作れませぬ〜!

あちこち調べている間に、一旦「USBメモリ」に仮組込みが出来て、そこから別の「USBメモリ」にインストール出来ることを知りました。
USBに仮組みするツールに、「Univerasl-USB-Installer-1.9.1.6.exe」という優れ物があり、これを使えば、ダウンロードしたisoファイルを、簡単にUSBメモリに仮組みしてくれます。(左上写真<クリック>)
この仮組みで、通常起動やテスト動作、USBへのインストールなどが可能。今回は、「ubuntu-ja-12.04-desktop」をインストールしました。

無線LAN動作
「内蔵USBメモリ(8GBを使用)」は、一旦1パーティションにして、FAT32でフォーマットしておいて、外側に挿した「仮組みUSBメモリ」から立ち上げて、一番最初に出て来るメニューに従って、内蔵USBメモリに、Ubuntuを組み込みました。

このOS&バージョンだと、無線LANに関しては狙い通りで、無線LANカードも認識可で、ネットにも一発で繋げられました!(左写真&<クリック>)

しかし、“ビジュアルOS”(?)もこれくらいのバージョン(Ver12.10)になると?物凄く重たくて鈍いですね!(今の日本の政治みたい...)
ワン・クリックしても直ぐには応答が無く、しばらーく待っていないと反応が現れて来ない。
(私のようなセッカチには、身体に毒です。笑)
UNIX、Linuxのベテランだと、もっと上手いやり方で軽快に動かせるのでしょうが、何せ素人には有り合わせのものでやるしか策が無いので、これで良し!としなければ!

反省
遂に、mini9|Inspiron 910も3台になってしまいました。これ以上増やさない決心をしておかねば!
(もう、“液晶割れ品”には金輪際手を掛けないぞ!と決心をしておきま〜す♪)

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