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[140831]

CF-R4パスワード・ロック品を、買った

さるジャンク/中古店に、CF-XX系のジャンクがどっと入荷していたのだが、その中で一際小ささが目立っていたPanasonic CF-R4CF-R4JC4AXS)ジャンクが魅力的だったので、“パスワード・ロック”を承知で買って来た。(図1左側 \1,980税込み)

実は、(物知らずゆえ)この“パスワード・ロック”を外せないか?と考えていたのだが、CF-R3までは簡単に外せたが、CF-R4以降は駄目だってことを、後で知った。orz(図2<クリック>

結局、別途これの「底板」(ジャンク)だけを(廉価で)買って入れ替えてみたら、運良くパスワードの掛かっていないのに当たったようで、無事パス!

後日買った2台目のCF-R4(HDD認識不可品 \1,980税込み)から、「専用メモリ1GB」、「無線LANカード」をパーツ取りをして、完成させた。画面も明るくて、大変満足!!
取り敢えず、WinVistaを載せて走らせている。
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BIOSチップは何処?
分解して、「内蔵電池」を外せば“ロック”が外せるかな?とやってみたが、3日ほど外したままでも効果無し!

諦めて、「主基板」を入れ替えるか?と、ジャンク基板を落札(\644送料込み)したのだが...こりゃまた、何としたことか! ...品番を間違えて、CF-R6を買っちゃった!(図4<クリック>

しかし、主基板を繁々眺めていても、BIOS関連のデバイスが見付からず...?
が、ネット検索で見付けたサイト(Yahoo!ブログ)で、良いヒントを頂いた!感謝!<(_"_)>

SDカード・スロット」上にあるとの事なので、(カバーを剥がしビスを外して調べたら、)「49LF008A」という「フラッシュ・メモリ内蔵BIOSチップ」が載っていた!(図3)
(試しに、この「小基板」を外したら、BIOSが無い状態になるので、当然ながら「主基板」だけでは起動しなかった)

底板だけ買った
常日頃は、(割高なので)パーツだけを買う事は無いのだが、今回は“BIOS基板狙い”で、底板だけを買ってみた。(CF-R4GW5AXR 図5左側 小基板付き \416送料込み)

この底板には、(写真で見た限りでは、)SDカード搭載(BIOSチップも?)の小基板は、付いたままのようだった!
この小基板は、剥がすのがなかなか面倒だから、付けたままなのが普通だろうが、問題はこれにも「パスワード・ロック」が掛かっていないかどうか?ってことだった。
ま、やってみなけりゃ分からない科学大実験!ん?

届いた底板を、早速入れ替えてみたら、成功! ・・・ 運良く「ロック」は掛かっていなかったし、BIOS機能・動作も問題無し!(図6<クリック>

付属品の追加
しかし、この本体には主基板上の512MBメモリだけで、拡張メモリなどは付いていなかった!
もし、WinVistaでも載せるとしたら、やや力不足になるかな?

...と、ここで2台目のCF-R4が登場!
実は、“主基板狙い”で、土壇場の前に2台目を買っていたのだ。

これは、「パスワード・ロック」は掛かっていなくて、起動はするのだが、HDDを認識せず、LCD画面は其処此処にシミがあって“程度は下”のもの。
当初、「主基板」の入れ替えを考えていたので、HDDが認識出来ないのならこれは使えないな!と思い込んでいた。

ただ、拡張メモリmaicroDIMM-1GB(図7)と無線LANカードIntel PRO 2915AGB(図8<クリック>)が付いていたので、“パーツ取り”をすることにして、これの「底板」の方はうっかり/すっかり忘れていた!

上記の「底板」が届いてから、やっとこちらの「底板」も使えたはずだ!と気が付く始末。(トホホ!)
“BIOSチップは、常に主基板上に搭載!”と思い込んでいたことも敗因か。
でも、まぁいいや!...追加で買ったのも、そんなに高いパーツでもなかったし、“無ロックで、当たり!”だったのも、運が良かったのだと思うことにしよう♪

動作好調!
画面もなかなか明るそうだし、筐体の小ささ、軽さも気に入ったので、ちょっと気合を入れて整備することにした。

「HDD」は、IDE-80GBを載せ、WinVistaを組み込んだ。(図9)
当然、「Win高速化」を使わせて貰っている。

アプリとして、(今、私がハマっている)将棋の対戦ソフトを入れてみた。
強いソフトとして有名な「ボナンザ」や、結構強い「K-Shogi」、その他幾つかをダウンロードさせて頂いて、対戦してみている。(図10<クリック>

中には、(初級では)“弱いソフト”のもあるので、“強いソフト”にコテンパンにやられた時は、その仕返し?に“弱いものイジメ”をやって、憂さを晴らそうかと...(だが、そう上手く問屋は卸さない?負けて、益々ストレスが蓄積したり...)

余談:BIOS小基板、LCDコネクタ部
BIOSチップ」が載った「小基板」を、無理矢理外してみた。(図11)
強力のり(両面接着シート?)で張り付けてある金属板を剥がしたら、下に1個ビスがあり、計3個のビスで留まっていた。 ...道理で!簡単に剥がせなかったわけだ!
これの表側は、図3の如く。

LCDコネクタ部」は、LVDS(Low Voltage Differential Signaling;小振幅差動信号)方式で、信号線の本数が少なく、これは14本らしい。(図12<クリック>

因みに、CF-R6のを見たら25本だったので、LCDの相互乗り入れは無理だと分かった。
(多分、表示解像度が違うのだろう)

無線LANアンテナ部
無線LANアンテナ」は、通常のノートPCの多くは、LCD表示部の上部に組み込んであるのでが、これは違った!

筐体横の左右(左側は奥横、電源プラグの近くで、右側は手前横)にあり、コンパクトに納めてあった。 ...フィーダ線が無ければ、何の基板だろうと思ってしまいそうだが。

だが、「無線LANカード」そのものは、図8(上記)のように意外に大型!...もっと小型のもあるはずなんだが、その必要が無かったのかな?

拡張メモリ」の方は“特殊小型”なのに、こんな「無線LANカード」に“大型”を使うなんてケシカラン!...と憤ってみても仕方が無いが。メーカーの“お家の事情”だったり?

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