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[141102]

Dynabook Satellite L21ジャンクを、買った   *廃棄:2015年9月下旬

近頃は、PCジャンクも魅力的なのが少なくなったし、値段も貧者向きではなくなって来ているようだ。
その中で、Win7対応機としては珍しく安価だった、このDynabook Satellite L21 253E/Wを見付けた。(図2<クリック>

店内でACアダプタを借りて通電を試したら、電源は入るらしいが表示が出ない!
...どうやら、主メモリが入っていないためらしい。
Win7対応なので、ままよ!と買って来た。(\2,700税込み)

(このWin7のIDシールのことだが、プロダクトIDが掠れて読めないのもあるが、中には(窃盗犯!の)客が剥がして持ち帰ったような痕跡のあるジャンクもあって、注意が必要。Win7対応機はいずれも、まだ高価!)

ちょっと不安感はあったが、最終的には、Win7で、正常動作させられた♪(図1)
ただ、DVDDのディスク・トレイが“飛び出して来ない”という不具合があり、これを修理した。
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メモリなど
持ち帰って、早速洗剤を付けたスポンジたわしで軽く洗浄し、乾燥後、各所を開けて確認した。

やはり、メモリは無し!
当初、PC2-4200Sを差したら、これは駄目だった!
...電源LEDが点滅状態で、動作していない様子。
動作速度を上げるためにPC2-5300S以上でないといけないらしい。
(そんなの余計なお世話だっつーの!)

他方で、DVDDのディスク・トレイが、ボタンを押しても、リリース孔を穿っても出て来ない!...はぁ?...これは、後で修理した。(図4<クリック>

埃掃除用小窓
他の機種では、CPU冷却ファンの吹き出し口に溜まった埃の掃除が、結構面倒なのだが、この機種は小窓を外せば、簡単に掃除が出来るようになっている。
そこで、(弁慶の七つ道具ならぬ)“2つ道具”で掃除を試みた。(図6<クリック>

やっぱり!多量に?埃が溜まっていた!(図5)
塊はピンセットで取り出して、後はブロワで...だが、もうもうと埃が舞い上がった...なので、これは掃除機で吸い取った方がよかったのかも。(苦笑)

(他機種の場合、キーボードなど外し、ファンを外して掃除をしなければいけないものが多いが、この機種は、並みのユーザーでも掃除が可能になったわけだ)

DVDドライブ修理
ちょっと厄介だったのは、DVDDの修理。
「押しボタン」や「リリース孔操作」ではトレイが出て来ないので、分解して様子を見たのだが、どうやら「硬いステンレス製スライダー」が曲がってしまっているらしい。(図7)
これが原因でジャンク品になったのかも?
(トレイを引き出し中に、うっかりやりそうなミスが原因だな!)

しかし、このスライダー|レールを抜き出す作業(図8<クリック>)も、“曲がり”を直す作業(図7)も、硬いステンレス製なので、結構難しかった!

(両側の)スライダーの「外れ止め」を曲げ戻して、スライダー単独で曲げ直そうとしたのだが、完全には外せず。
止む無くトレイにくっ付けたままで、ほぼ直線になるように直したが、やはり曲がりが残っているようだ。
「押しボタン」を押すとカチッと音はするが、(まだ)トレイが飛び出しては来ない!...後は、指の爪で楽に引き出せるのだが...これで、満足するか?それとも徹底的にやり直すか?...現在、考慮中。(苦笑)

シール剥がし
今はまだ、Win7の「プロダクトID」シールは不足気味なので、剥がして保存しておこうとした。

WinVistaのは、既に一枚剥がしてノートに移してある(図10<クリック>)のだが、その時に使った「剥がし液(コニシボンド・東亞合成製 アロンアルファ用)」は問題無かった。(と思う)

が、今回の「剥がし液(ダイソー・高分子商事輸入 瞬間接着剤用)」では、「印字」が綺麗さっぱり消えてしまった!ぎょ!(図9)

原因が、「剥がし液」のせいか?あるいは、うっかり、表面を擦ったせいか?は分からないが、意図とは違って“剥がし”は、失敗だった!
シールのタイプによって、「剥がし液」で上手く剥がせるものと、そうでないものとがあるようだ。だが、いずれにしても、有機溶剤を使っているようなので、追加された印刷文字(インク)は危ういだろうなと思う。

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