[120803]

Dynabook TX/450DSE1ジャンクを、買いました   *廃棄:2014年12月

日本橋のPCジャンク店で、このDynabook TX/450DSE1が奇麗そうで安価だったので、“もしかしたら、同じ物があったかな?”と思いながらも、買って来ました。(土日特価\2,000税込み)
(やはり、同型機種はありましたが、実物は既に廃棄!Dynabook TX/450LLS

不具合箇所は僅かだし、他方HDD-80GB、メモリ256MB、DVDD-Multi、無線LANカードなどが付いていて、バッテリも2時間保持だから、見掛け上のコスト・パフォーマンスは大変良好!
唯一の不具合箇所=バッテリ固定解除レバー不具合を、分解して直したら、ジャンク品ながらほぼパーフェクト状態で、もう何も言う事無し!(笑)

通常の使用が目的なら、本機を最後にして“ジャンク・ノート購入の打ち止め”にしても良いほどの品位です。(けどまぁ、収集癖の方は、なかなか収まりそうにはないのですが)
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不具合箇所
ジャンク理由として、“バッテリ・レバー不良、他”とあったのですが、確かに、このレバーが拙いとバッテリが外せない!(左写真)

こんなレバー位、大したことはないのに!...と思ったのですが、普通にやれば筐体分解の上、下手をするとマザーボードまで外さないと駄目かもしれないってことに気が付きました。
(それは、通常では、かなり面倒なはずです)

これは、暫くそのままにしておいたのですが、全体の品位があまりにも良かったので、この箇所も放っておくわけにもいかないでしょうから、エイヤッ!で直しました。(左写真<クリック>)
勿論、外からでは無理で、結局分解しましたが。

手直し
筐体を分解してみると、問題のレバー部は直ぐに確認出来て、簡単に修正出来る場所にありました。(左写真<クリック> ・・・ 通常の筐体分解時には、バッテリは外しておくのですが、今回は外し難かったので、装着したままで分解しました)

状況は、ロック部がレバー部から浮き上がって外れていたために、ちゃんと作動しなかったので、これをきちんと嵌め込んで、手直し(修理)完了!
再発の可能性も考えましたが、無茶をしなければ大丈夫なようです。

尚、内部基板をざっと眺めてみたのですが、他の機種と比べてそれほど珍しそうな所も無かったので、さっさと閉じました。

分解時
こうした手直しで、一番手間が掛かるのは、(裏蓋部の)ビス外しです。
まぁ、高々16本から20本位ですから大した作業量でもない(?)し、最近の機種では孔の横に「ビス種の刻印」を付けてあるので、“戻し間違い”も少ないのですが。

ところで、この機種は、上枠(パームレスト部)と液晶表示部は、一体化したままで外せます。(左写真&<クリック>)
普通は、まず液晶表示部を外してから、上枠と下枠を分離する構造のものが多いのですが、これはそうなっていませんでした。(こっちの方が、手間が少なくて済みますね)

ただ、上下枠再結合の時に少し厄介だったのは、無線LAN用のアンテナ向けケーブル|フィーダで、これらは外すのは難しくなかったのですが、再度納める時になって奇麗に納まらず! ・・・ まぁ、何とか押し込みましたが。

付属品類
HDDやメモリなどは、今では大分ストックがあるのでそれらを使えばいいのですが、やはりそうしたものでもシャンク機に付属していると、何だかコスト・パフォーマンスが良い感じがして、儲けた気分になります。(実際は、“見掛け上”だけなのですがねぇ。苦笑)

ただ、メモリは256MBなので、あと256MB足して512MBにしておくか、本格的に使う場合にはもっと突っ込むかな? 実際には、当苑での普通の使い方だと、256MBでも十分な感じがしていますが。
(機種によっては、WinXpだと256MBでは動かなかったのもありましたが、このマシンでは、WinXp on 256MBでも大丈夫なようです)

ところで、折角の「モデム・カード」なのですが、もうこれは盲腸みたいなものかな? ・・・ いや、サブ機にした場合、ADSLが不通になった時には、これが“必須アイテム”になるので、まだ外さないでおきましょう。

性能など
WinXpを載せて、HDBENCHを走らせたら、ALL値は28Kで、やや弱いか?(左図)
まぁ、この機種はスペック的には、既にジャンクの範疇らしいから、この程度でいいのかも。

それに、±5Kくらい違っても、実用速度はあまり違った感じはしませんから、通常の使い方をする限り、単に“数字上の違い”だけでしょう。

さて、CrystalCPUIDで見たCPUタイプ(左図<クリック>)は、Pentium M 1.6GHzになっていますが、ネット上の仕様表で見るとCeleron M 1.3GHzですね。
(ま、どっちでも構いませんが、一応当苑では、Pentium Mで分類しておきます)

SpeedStep機能はよく働いているみたいで、忙しい時にはクロック周波数1.6GHzですが、暇になると直ぐ600MHzに落ちます。(ずーっと暇だったら、もう半分に落としたら、電力節約には ・・・ ならないか?)

バッテリ
さて、ロック部を直したバッテリですが、それの保持時間を調べてみました。(左図)

何と!2時間も保ち/持ちました!(でも、最後は変ですね。30%以上から急落しました!)
また、充電も約60%で頭打ちです。(左図<クリック>)

最近は、もうこんな大きなマシンは持ち歩きしませんので、当苑では長時間保持の効用は少なくなりましたが、“バッテリ長持ち”はやはり安心感があるし、気持ちがいいですね。
(ACアダプタのDCプラグ“すっこ抜け”対策には、10分間も保て/持てば十分ですけど)

さて、このマシン、まだメイン機にもサブ機にもする/なる見込みも無いので、現在、満杯中の保存棚のどれかと入れ替えねばなりませぬ。(毎回、悩みますねぇ...)

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