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[二〇一七年三月二十四日]
EPC1225Bジャンクを、買ってみた

先日、DELL D430/D420を買って以来、あまりノートPCには興味を覚えなかったのだが、ふと、ヒンジ壊れのASUS EPC1225Bのジャンクを見掛け、そのUSB3.0対応機能に惹かれ買ってみた。(¥2、000送料込み)
“左ヒンジ台座部壊れ”以外に、“電源が入り難い”という不具合も明記されていたので、リスク評価がし易かった。
また、売主が、後で見付かったという「軽装箱」も付けて下さっていたが、これ、保存や持ち運びに便利そう!(図2<クリック>

手許に来てから、あれこれ手を掛けたら、Win7-64bit版で、ちゃんと使えそうな状態になった♪(図1)
未だ、Win7-64bit版はよく知らないし、使い込めていない。
USB3.0なども利用機器が無いので試せないが、いずれそれらも試してみたい。

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不具合−1

先ず、“電源が入らない”という不具合を調べてみた。
始めは、キーボード全体を押す/叩くことから始めて、中の「電源系小基板」を押して、“接触不良”が起きていることを突き止めた。

ただ、それが下側のコネクタか?上側のコネクタなのか?までは確定出来ていないが、「電源系小基板」の下にクッションを噛ませば(図3)不良症状が止まり、素直に電源が入ることが分かった。その様子は、電源SW近くの「青色LED」で即座に分かる。(図4<クリック>

この対策は“仮”で、いずれ本格的な手直しが必要だろうと思うが、OSの組み込みまで無事に終ったので、暫く、このまま様子を見るつもり。

不具合−2

一番苦手な“ヒンジ台座部壊れ”の接着修理に、今回また挑戦してみた。
ヒンジ台座部のボスが壊れていて、ナット部だけが残っている状態なので、エポキシ系樹脂を盛って固めれば何とかなるとは思うのだが、今まで当苑で成功した例(ためし)が無い。(嘆息)
だが、嘆いてばかりではつまらないので、再々・・・々々度、挑戦!(笑)

二液混合接着剤(エポキシ系樹脂)での不成功の原因は、“接着部の剥がれ”や“樹脂の割れ”などが多かったので、それらに気を付けてやってみた。(尤も、毎回そのつもりだったのだが。苦笑)
融合性を高めるのに、ドライヤで暖めるのだが、厚く盛った樹脂が、ズルズル緩く広がってしまうので、筐体を逆様にして何度も盛り上げる必要があった。(図5)

3日間ほど放置した後、恐る々々「ヒンジ部」を取り付けてみたが、今回も自信は無い。(図6<クリック>
「表示部」を普通程度に開け閉めすると危ういので、今は、そろ〜りと開け閉めしている。(苦笑)

OSを64ビットに

おまけで入れて下さっていたバックアップDVDは、Win10-64bit版だったので、こちらは遠慮して、自前のWin7-64bit版にしようと考えた。

そこで、(USB2.0の)DVDDを使って組み込みを始めたのだが、途中で“DVDD用ドライバが無い!”と宣まふ。(図8<クリック>
一応探してみたが、DVDDメーカNEC側に、そんなモノがあるわきゃない?

最後の手段で、別親(VY21GW-5)のお腹を借りて、SATA-HDD 120GBに、Win7-64bit版を組み込んで、そのHDDを当機EPC1225Bに載せ替えた。

その後で、ASUSサポートからDLさせて貰った各種ドライバを組み込んで、完成!
表示画面は明るいし、ムラも無い。結構!(図7)
ただ、ツルツル面からの反射は、余計な背景が映り込んでイヤらしい。だが、これも昨今の風潮だから仕方が無いのか。(苦笑)
しかし、この「タッチパッド」は、慣れても使い難そうだ。マウスなどを併用しないといけないかも。
ま、ボチボチ使ってみようと思う。


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