[121016]

割れmini9のLCDを、入替えました

本体は正常動作するのに、液晶が割れていてそのままでは使えないInspiron 910を、外部モニタでの表示ではなく、出来れば正常液晶に入替えたやりたいと、ずっと思っていました。(左写真<クリック>)

先般、(WinNT4PC110への組込みが一段落したので、)偶々、ネット・オークションで“液晶は割れてなさそうな不動品”をおずおずと落札。(総費用\2,943送料・手数料込み)
その液晶部を外して、入替えました。作業は至極簡単に済んで、成功!(左写真)

ところが、(不幸な事に?)“不動ジャンク”として買った方も、組み替えた後で動作し始めました!(ギョ♪)
「動作品」が1台出来たのはいいのですが、また「液晶割れ動作品」が1台残ってしまいました。(さぁ、どーしよう?)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
分解
以前にも散々分解・組立をやったのですが、今回再び分解してみて、分離し易いことに改めて感心!大分けで、5部分になります。ただし、バッテリは別。(左写真)
更に、主基板もビス2個を外せば簡単に分離出来ますが、今回はそのままで、液晶部だけ入替えました。(左写真<クリック>)

これは、分解する側(私達ジャンカ)にも楽だし、また、パーツを入れ替えるために2台同時に分解しても、左程置き場所に困らないのも有り難い!(テヘヘ!)
また、裏蓋留めの2本のビス以外は、全部同じ2.5φx6mmm長なのも、迷わなくて助かります。
(こうしたハード設計は、メーカの方でも、組み立て(アセンブリ)コストが下げられるとか、平均故障率が下げられるとか、修理対応し易いなどのメリットがあるはずで、両者得!)

余分なコネクタ
これまで同じ機種を2,3台分解をして来ましたが、今回初めて、余分なコネクタ・プラグが付いている事に気が付きました。
主基板の方にはちゃんと「受け側コネクタ」が付いているので、そのまま挿せます。(左写真)
これは多分、液晶画面上部に付いているカメラ用の入出力ケーブルだろうと思います。(左写真<クリック>)
(まぁ、こんなカメラは、当苑では殆ど使わないでしょうけど、一応接続だけはしておきました)

後はさっさと組み立てて、結果を見るだけ。(ワクワク♪)

確認
結果は、万歳!...期待したように、ちゃんと表示するようになりました!(左写真)

で、この表示部は、元の背部とは違って、「白色」です。(左写真<クリック>)
実は、もう一台の動作品の方は、時々持ち出して「孫共」用に使ってますが、それは背部が「黒色」なので、これで色違いが揃った!?

更に嬉しい事に、(充電ランプが点かないので)てっきり死んでいると思っていたのですが、実はバッテリも生きているようで、こちらに移して紐無しで持ち運びも出来そうです♪

まぁ、これで一件落着!...のはずでしたが、まだ残りがありました。
−−−−−−−−−−
残り福??
液晶部取りをした残りのジャンク本体は、当然「不動品」だと思い込んでいたんですが、そのままばらばらにしておくのは嫌いなので、一応組み上げておきました。

後は習慣的に、メモリを挿して電源ボタンを押したのですが、何と!
電源が入って「割れ画面」が明るくなった!オオッ!(左写真)

動作USB(Puppy Linux入り)を挿して外部表示で確かめたら、ちゃんと動作している事が分かりました。(左写真<クリック>)
予想はしていなかったのですが、往々にして「不動ジャンク」は組み直したりすると動作するようになるものもあるってことで、またひとつ拾い物をした気分♪

ただ、(困った事に?)キーボードが不良っぽい!Puppy Linuxの“ワープロ”を走らせてみると、連続でw.....と打ち出してますね。まぁ、キーボードを外せば止まるけど。
それに、この「割れ液晶mini9」も、また、“悩みの種”になりますね。(笑)

[表紙頁]へ  関連記事の目次へ  [一言板]へ