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BIBLO NB8/90Dジャンクを、買いました  *廃棄:2012年2月5日

“電源が入らない”BIBLO NB8/90Dジャンクを、“入るように修理してみよう”と買ってみました。(総費用\1,420送料込み)

このジャンクにも、リカバリCDが入っていました。
でも、No.2だけだったので、これだけでは役には立たず。ま、構わないけど。(左写真<クリック>)

電源が入らない原因は、どうやら側面にあった“電源メインSW”?の入れ忘れではないかと、疑ってます。
(私も、時々忘れるのですが、FMV特有の2段式電源SWは、良し悪しですね)
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分解
洗浄・乾燥後、ACアダプタを接続してキーボード部の電源SWを押してみても、一向に電源が入る様子が無い!
そこで、早速(何も考えずに)分解作業に入りました。

この機種は、裏側カバーを剥がすタイプのようで、FDD(&HDD)やバッテリは、先に外しておかないといけないですね。

全体を眺めると、中央に後ろにCPU部、PCカード・スロット側に金属カバーを被った電源部があります。(左上写真<クリック>)

不具合は何処?
取り敢えず、CPU冷却部を外してCPUを眺めたのですが、それを見て、“やや!CPUが割れていたせいなのか?”と早合点...(左写真)

でも、表面を綺麗に拭ったら、“どうってこたぁ無かった!”(左写真<クリック>)

余談ですが、このタイプのソケットは、幅広のドライバなどでレバー部(黄楕円印)を抉(こじ)るのですが、工具の厚みが適当でないと、レバー部が削れたり割れたりするので、好きではありません。専用の冶具を使えばいいのかもしれませんが、もう今更という感じで、愚痴だけが残りました。

原因
電源が入らないなら、当然電源部を見なければなりませんが、カバーを外してから小さいスライドSWがあるのに気が付いてしまった!(左写真&<クリック>)

ここで、初めて、これは(昔の?)“電源SWが2つあるタイプ”だと気が付きました。(先に、気付けって!⇒自分)

キーボード上部にある電源SWは、一種のスタンバイSWのようなもので、切っておいても、実質は切れてなかったりします。(逆に、主電源SWの方を切ってあると、それを押しても電源は入らないってことです!)

メモリ追加
結局、ハードウェア的には何処も不具合は無かったようです。
(望みの“修理作業”が出来なくて、残念でした!)

メモリを確認したら、一応128MBは内蔵されていますが、WinXPを載せてみるには少し不足なので、256MBを足しました。(左写真)

この機種の“キーボード押え”は、大変分かり易く、外し易いので気に入りました。
左上の(ゴム?)カバーを捲ってその下のビスを外せば、簡単にカバーを左にスライドして、外せました。ヨシヨシ!

OSの選択
これに先日買って改造した40GB-HDDのひとつを載せて、“物は験し!”とnx7220入っていたリカバリCDで、リカバリしてみました。(左写真)

流石に、そのままリカバリは出来なかったけど、裏面に残されていた「Product key」を打ち込んだら、素直に組み込めました。Good!

HDBENCHALL値は16Kで、クロック900MHzのマシンとしたら、まぁこんなものでしょうか。(左上写真<クリック>)

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