[110216]

VA80Jの表示部を、入れ換えました  *廃棄(2011.08.31)

先回液晶パネルを割ってしまったVA80J表示部入換用に、不動ジャンクを買って来ました。(\980税込み)
(左写真<クリック>は、そのキーボード部。結構使い込まれてます

それで、入替えたのが左写真で、全体は、まぁまぁの明るさですが、残念ながら、右上辺りに黒いシミが...
(これの更なる手入れは、後々の状況次第ですね)

買って来た不動ジャンクの本体は、調べてみて“電源系の破壊”らしいと分かったのですが、簡単な手入れでは修復出来ず。
どうせ、表示部も無いので、冷却ファンを取った後、廃棄予定に。
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表示部の入替え
この機種は、表示部の交換は、手順が分かった後なら、(他機種に比べて)大変楽です。

小カバー部品を、横にスライドさせて抜き取れば、ビス留めされた台座部やコネクタ部を、簡単に露出させられます。

左写真は、左側部ですが、右側は小さなカバー1個を右側に抜き取って、ビス2個を外すだけ。(ところが、ビスの長さが全部違うようなので、一時混乱!)

表示部を入替えてから、Win98(16色モード)で表示させた状態が、左上写真<クリック> (うーん、“画面の良し悪し”を見るには、こんな画像ではダメですねぇ)

ファン交換
事のついでに、CPU冷却ファンの騒音が酷かったので、今回のジャンクのと入替えました。

しかし、こちらの方(ファンの入替え)が、手間が掛かった!(パームレストは元より、キーボード、上枠など全部剥がさないとファンを取り替えられない。(左写真<クリック>)

まぁ、でも...言うほど、大した事ではないんですが。
これで、元のVA80Jは、整備完了!...と行きたい処ですが、「シミ除去」の課題が残ってしまいました。
前回も、その「シミ除去」で失敗したので、次は、やるにしても、もう少し工夫せねばなりませぬ。

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余談:不動ジャンクの方
さて、残った不動ジャンクの方、何が原因か?簡単に直せるかな?と思って、調べてみました。

まず、主基板表側の「ヒューズ」を見たのですが、これは切れていません。(左写真<クリック>)

次に、主基板を引っ張り出して、裏側を見たら、電源関連のコンデンサが焼け焦げていました。(左写真)
一応、取り外してから基板の焼け跡をこそげて、別の基板から外したコンデンサを付けてみましたが、ダメ...

多分、基板の「内装配線間」でのショートが、あるのかもしれません。でも、そこを削ってまで修理するのは、ちょっと面白みに欠けるので、止めました。(それに、表示部も無いですから)

その他
この不動ジャンクには、「電源ジャック部」の“半田付け不良”もありました。(左写真)
でも、これが“不動の原因”でもなかったようで、一応、裏からも再半田付けはしましたが、無意味。orz

尚、この機体の「内蔵メモリ」は、壊されていませんでした。左写真<クリック> (以前のは、故意に壊されてましたが)

やはり、出自が違うと、故障や破壊箇所も違いますね。それが、ジャンクの面白い処かなと思ってます。

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