[101104]

SS2000画面のシミを、除去しました  *廃棄[20110501]

今年始めに整備したDynaBook SS2000 DS80P/2ジャンクの画面のシミを清掃・除去し、そこそこ満足な結果に、嬉々♪(左写真)

このマシンは、諸所に小さな塗装剥げなどがあって、あまり魅力的ではないのですが、特殊パーツ(1.8" HDDや、一般的でない拡張メモリ等を)使用している代表選手?みたいで貴重品!
そうしたパーツが、また手に入った時のテスト・ベッドとして残しておきたいので、先回のVA80Jシミ対策の失敗の復讐戦を兼ねて、「黒シミ除去」をやってみました。(左上写真<クリック>)

最後に、微小な黒ひげが一本残りましたが、先回の失敗に鑑(かんが)み、これで我慢する事に。(^^;?
(でも、全体の画面輝度が少し低いなぁ...)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
モジュール取り外し
これは、薄型画面の特徴なのでしょうか、「前枠」のビスを外すと「液晶モジュール」も「カバー」から直ぐ外せるようになっています。(左写真&<クリック>。黄色矢印は、コネクタ類の位置)

「前枠」が難しい嵌め込み構造ではないのは、やはり有り難いですね!(この薄板を、バリバリ剥がすっのて、あまり気持ちの良いものではないですから)

液晶モジュール名は、Toshiba Matsushita Display TechnorogyLTM12C328で、かなり薄型です。(きっと蛍光管は極細でしょうから、怖くて見る気がしませんでした)

シート類の様子
レンズ・シートを取り出してみると、見事な汚れ具合!(左写真)
(尚、拡散シートの方は、まったく汚れ無し。左写真<クリック>)
レンズ・シートの汚れは、自然増殖したカビの一種でしょうが、あちらこちらに散らばっていますね。でも、シート材を変質させるところまでは行ってない!...かな?

今回の清掃は、洗剤などは使わず、流温水(約42℃)と不燃紙だけでやってみました。

一度軽く擦りながら洗い流した後、乾燥させる工程を、3回繰り返して、汚れは完全に取れたと思ったのですが、表示画面で見ると、やはり完全には取り切れていなくて、淡い微かな影が残っていました。
画面表示は、充分満足出来る状態なんですが、「完全除去」を目指したにしては不出来!(厳しく見ると、70点位でしょうか)
もし、カビがシート材を変質させていたとしたら、これ以上の改善は無理かもしれませんね。

シート類再装着の方法
先回の敗因は、シートの挟み込みだったようなので、今回はシート類を目視しながら、きちんと嵌め込む事に注力!

液晶パネル裏面へのゴミや埃の付着を避けるため、パネルは極力立てたままの状態、シート類は(乗った埃は、後で吹き飛ばして除去するつもりで)寝かせた状態にして、嵌め込むようにしました。(左写真。やはり、手が3本欲しかった!)

シート類の凸部の1箇所は、丁寧に差し込まないといけない箇所があります。ここは、固有の形に切り込んであり、他の場所には嵌(はま)らないので、左右裏表の置き間違いが生じないのは、明らかですね!(左上写真<クリック>)

シート類をセットした後、手動ブロワで埃を吹き飛ばし、液晶パネルを手前に倒して、閉じました。(しかし、ここの作業でミスったらしく、微小ゴミが...残念!)

残留ゴミと暗転スイッチの悪戯
かなり注意して、液晶パネルを被せて閉じたのですが、やはりゴミを除き切れていなかったようで、画面右下付近に細い黒ひげが残っちゃった!(左写真)

全体が「白画面」の時には気になりますが、どうせ白画面は何かの作業中だろうし、放っておいてもそれほど支障は無さそう。(先回の失敗で、『羹(あつもの)に懲りて、膾(なます)を吹く』事に)

そうこうしている時に、画面が突然暗転しちゃった!?・・・ 戻らない! ・・・ えっ?えっ?
試しに、別の外部インバータで点灯させてみると、ちゃんと明るく表示しますが。

実は、蓋閉スイッチが粘っていて、スムーズに戻らなかったのが原因でした。
(まったく、人騒がせなスイッチです!左上写真<クリック> ・・・ よく言って聞かせておきます♪)

[表紙頁]へ  関連記事の目次へ  [一言板]へ