[111004]

CF-T1を、IP拡張に活用しました   *廃棄:2014年9月中旬

先日来、「無線LAN-AP付きルータ」や「ADSLモデム付きルータ」をLAN系内に組み込もうとして、それらとのやり取りをするためのTCP/IPの「IPアドレス」の“切り替え”に、四苦八苦。
(“切り替え”中の例:左写真<クリック>)

一旦「ルータ」や「モデム」の設定が済めば、後はそれ程“切り替え”は必要無いのですが、“動作可否の実験”をする時には、毎回“線の繋ぎ替え”や“値の再設定”をやるので、出来ればこうした“切り替え操作”は少ない方が、有り難い。

そこで、このCF-T1上で有線LANと無線LANの両方を活かして、それぞれに違うIPアドレス系−「192.168.1.x」系と「192.168.0.x」系とを受け持たせる事にしたら、大分実験作業が楽になりました♪
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ルータ変更/接続の試験で
通常、LAN系内に新しく繋ぎ込む機器は、前以って孤立した系で設定しておく事になっていますが、当方のような忙しい実験屋は、そんな面倒?な事はせずに、出来るだけ簡便な(しかし、雑然とした)状態でやっつけてしまいたいのです。(左写真)

ところが、往々にして、機器のIPアドレスが「192.168.1.x」(工場出荷状態で)などになっている事が多いので、そんな機器は現下のPCから直にアクセスが出来ない!
止む無く、PCのIPアドレスを「192.168.1.1」などに一時変更してその機器をアクセス出来るようにするのですが。
そう設定してあると、今度は、インターネットにアクセスしようとすると、「通常LAN系」から無視されて泡を喰うことに。(左上写真<クリック>)

IPアドレスの割当とアクセス可否
通常は、PCのIPアドレスを「ルータにお任せ/IPアドレスを自動で取得」に戻す(左写真)のですが、これを良く忘れる。

ところが、機器が“ADSLモデム+ルータ”の場合だと、つい戻すのを忘れたまま、“やっぱり、ダメか!”と、先に早合点で“誤判定”してしまいます。

精神衛生上よくないので、これを「ルータの設定」で解消出来ないかと、「DHCPのエントリ範囲」を拡大してみたのですが、これではダメらしい。(左上図<クリック>)

解決策
もっと知識があって工夫すれば、簡単に出来るのかもしれませんが、“現場主義?”で、必要な2系統(「192.168.1.x」系「192.168.0.x」系)のIPアドレスを、CF-T1上の“有線LAN”と“無線LAN”とに振り分ける方法で解決する事にしました。(左写真)

当初は、無線LANの方に、「192.168.1.x」を受け持たせていたのですが、“そちら系の無線AP”を試験したい場合だと、最初から繋がらず二重苦(無線が繋がらず、設定変更も出来ず)になります。

なので、有線LANで「192.168.1.x」にして試験機器に確実に繋げるようにし、無線LANの方で「192.168.0.x」に繋ぐようにしました。(左上写真<クリック>)
(ただ、このようにしても、試験機器のIPアドレスが「192.168.0.x」だったら、結局また煩わしい事になるのですが、その時は両方を入れ替えましょう)

無線LANカード(ネット接続側)
上のような“ずぼら方式”も、「無線LAN-AP」や「無線LAN-AP付きルータ」を試験する場合には、CF-T1無線LANカードの方も、対応させねばなりません。

一応、「11g」系のWLI-PCM-L11GPと「11a」系のLD-WL54/CBを 直ぐ差し替えて使えるようにしました。(左写真&<クリック>)

これらも、両方兼用出来るのがあれば便利(?)なのですが、まぁそこまでは期待しないでおきましょう。
(“何でも出来ます”というのは、凄く有能か、全く無能かのどちらかですから)

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