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[150129]

VersaPro VY17F/LV-Wの表示を、少し改善した

先回の蛍光管入れ替えで、蛍光管(CCFL)は上手く交換出来たが、バックライト系で不具合が残ってしまった。
画面右下部に、かなり大きな“白濁”が残ってしまったのだ。(図2<クリック>

暫くは、見ない振りをしていたのだが、やはり気になるので、再度「液晶モジュール」を開けてみた。
よく調べたら、“白濁”は材質の細かな傷などではなくて、「導光板の表面」の“汚れ”だと分かった。
それを、メラミン・フォーム|スポンジでせっせと磨いたら、問題箇所は何とか落とせたようだ。(図1)

だが、通常のトイレット・ペーパや不燃紙では、上手く拭き取れないのが不思議!?
...余計に汚い箇所が増えて来るのだ。
オマケに、時たま、埃の中の堅い粒子か何かで、引っ掻き傷が出来るので、これらは使うのは避けた方が良さそう。

今回は、“白濁”は除けたのだが、(力尽きて、)別の領域に“暗くなる部分”が残ってしまった。
(この“暗い部分”も、更に頑張れば取り除けるような気もするが、それはまた次の機会だ)
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清掃方法−メラミン・フォームで
今回は、(大胆にも、)埃多き机上で、「導光板表面」などの清掃作業を敢行した。

配慮したのは、埃付着の少なそうな「綿手袋」を使ったこと、「外部インバータ」を使ってバックライトを点灯した状態で「導光板表面」を見ながら作業をしたことだ。

始めは、綺麗な(はずの)ロール・トイペで「導光板表面」を拭っていたのだが、汚れが広がるばかり。(図4<クリック>
均一ならマシかもしれないが、ムラになるので、ダメだ!

そこで、物は試しと、メラミン・フォームで拭ってみた。
これだと、“白濁”は消えるようだ。(図3)
“傷付き”を心配していたのだが、それは無さそうだ。
(因みに、キートップなどは、これで“細かい傷”を付けることが出来るのだが)

残留汚れ
“白濁”は消えたが、なぜか、逆に“暗くなる領域”が出て来た。(図5)

これも、“汚れ”の一種だとは思うが、「導光板表面」で見るとその存在が分かり難い。
画像信号を入れてみると、汚さが良く分かる。

それに、この“暗い部分”は、壁紙などで隠しおおせるものでも無さそう。(図6<クリック>
(気になり始めると、気になるものだなぁ...)

これは明らかに、先回のものとは違うように思うが、また開けて、確かめねばならない。
今回の作業で“白濁”は取り除けたので、一応“表示改善”が出来たと思う。


余禄−シートの左右・裏表
清掃作業後に「レンズ・シート類」を戻す際に、ウッカリして裏表を間違えた。
その結果、画面上下が明るくて、真ん中辺りは暗く見えるし、斜め上部から見ると下の方が明るく見えるのだ。(図8<クリック>

止む無く、もう一度開いて、「レンズ・シート」を裏返しに入れ直した。
それで、全面が均一に明るくなった!

尚、「シート」の左右には、「ブレ留め」の出っ張りがあって、それを枠の溝に嵌めこむ構造になっているので、左右の入れ替えは出来ない。(図7)

こうしたことが分かって来ると、「シート類」や「導光板」の清掃も、反って大胆にやれそうな気になって来る。(苦笑)
(まぁ、今までは、オッカナビックリ状態で「シート類」の清掃をやって来たのだが、これを期に、もっと勇敢になれるかも。笑)

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