[110624]

Winbook WJ水没ジャンクは、開腹不可でした

安さだけを狙って、ネット・オークションで、WinBooK WJ355の水没?ジャンクを買ってみました。(総費用\1,115送料、税込み)

「CPU周り」や「電源周り」の腐食やビス錆び、ビス固着などがあって、筐体の分解が出来ませんでした。
面白いことに、一頻(しき)り固着ビスを叩いたあと、ダメ元でやった試運転で、一瞬動作はしたのですが...(左写真)

やはり、暫くしたら、回復不能になり、結局、使える60GB-HDDだけが収穫品となりました!(左上写真<クリック>)
この後、どう処置するかは“保留!”
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ビスも固着
説明に、“水没品らしい”とあったのですが、近頃は“安さだけ”で入札。

届いてから見たら、なるほど!あちこちに錆びが見えます。
でも、電源入力部やCPU周りだけに錆びが多いのは、な〜ぜ〜!?(左写真)

“錆び”で困るのは、ビスの固着です。
尤も、金属部の腐食なども厄介なのですが、ビスが外せないと筐体の分解も出来ないし、内部の掃除やパーツの取り替えも出来ないですからね。
後の影響が少なそうなビスは、ドリルを使って、頭を削って、抜けるようにしましたが。(左上写真<クリック>)

処置
筐体の“殻割”をし始めて、その下に留めビスがあるので、CPU冷却部を外さないといけない事が判明。(左写真<クリック>)

(不幸にして)ハンマー・ドライバを持っていないので、普通のドライバと金槌で、「冷却部固定ビス」を外す試みをしました。(左写真)

このショックくらいでは、固着したビスは外せませんでした。
(でも、何か副次効果があったようです。後述)

ダメ元!
中を覗いて、筆などで内部を掃除してみたりしたのですが、もう殆ど諦め気分でしたが、ダメ元でメモリを挿して、(外していた)HDDを入れ直して、電源を入れてみました。

あら、不思議!立ち上がって来ましたよ♪(左写真<クリック>)

ショック療法のせいかな?まさか!でも、嬉しいね!と半々の気持ちで、BIOS設定で日付などを設定したり、画面の写真を撮ったりしていました。
しかし、暫くしたら、無情にもパシッと電源が落ちてしまいました。

最後は?
電源が落ちるのは、二通り。
入り口がオープン(ヒューズ飛び)か、内部ショート。(これによるACアダプタの破壊は、保護機能が内蔵されていれば救われますが、無いものは友連れで、死!)

今回の場合、どちらか不明だったので、外部電源を使ってみました。(左写真<クリック>)
やはり、過大電流が流れ、内部ショート状態でした。(左写真)

。。。で、後これをどうするか、目下考え中!
(LCD画面は明るそうだから、使えると思うけど、筐体を分解して腐食部品を取り替えたりして動くように出来るかどうか?しかし、CPU冷却部の固着ビス外しは、難問だしなぁ...でも、もう少し、粘ってみるかな?)

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