[081209]

PC-MJ150Mに80GB-HDDを、載せました.

近頃、PC-MJ150Mのデータ死蔵?場所が、かなり手狭になって来ました。
そのHD容量を増やそうとして、余計な苦闘をさせられたのですが、何とか80GBを載せて、やっと一段落。
左写真は、搭載後の動作の様子。(Cドライブ4GB,Dドライブ70GB)
<クリック>は、購入してあったHITACHI製(HTS541680J9AT00)中古80GB(\2,800税込)

この機種(のBIOS)のHDD容量上限は、どうやら40GBから80GBまでの間にあるらしいのですが、詳細は不明。

兎に角、80GBは、並みの方法ではどうやっても立ち上がらず。
結局、FD版のIBM Disk Managerのお世話になり、DDO(Dynamic Drive Overlay)を使わざるを得ませんでした。
ただ、このDDOの組み込みには、妙に気力(?)が必要でした。
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症状.
以前、このMJ150Mに20GB-HDDを載せた時は、特に何事も無く進んだのですが、今回80GBを載せようとしたら、全く立ち上がらず、往生しました。

まずFDをアクセスしに行き、一瞬HDを読みに行った後は、またずーっとFDを読む振りをしています。これは将に、BIOSが“お手上げ”状態なのですが、全く降参しないところが憎いですね。

で、闇雲に、F1,F2キーなどを押していたら、左写真のような画面が出たまま(当然、進行はせず)でした。

思い付く事を色々やっては見たけど、全然効き目無し。
BIOSのバージョンは、V1.14の最終版(尤も、最新ではない!)なので、これ以上手の打ち様が無いですね。

対策.
最後に、DDOを載せようとしたら、その方法が分からない事に気が付きました。(先回、AD11H1で上手く行ったのは、“天の恵み”?だったようです)

ここから、DDOの組み込みに、また一苦労...

結局、思い切って“Disk Manager容量を縮小する方法”を採れば、HDDの最大容量と睨み合わせて、DDOを組み込んでくれるようです。
今の場合、推奨縮小サイズは33.0GBでしたが、実際は、この制限は後に残らず、最大量は回復出来ました。
(始め縮小には、かなりの抵抗感 があったけど、やり直しが出来るし、容量上限を調べるつもりで決心)

後は、ブルー窓のメッセージが出た後で、Win98-DOSのFDISK、FORMATなどを使って、必要な「領域確保」や「フォーマット」、「システム転送」をしました。ここで、最大容量の80GBが取り戻せました。

残る問題.
例によって、CドライブとDドライブの2パーティションに分けて、それぞれにWin98Win2000を組み込みました。(左図の如く)

ところが、どうも再起動(ソフト・リセット)時の具合が良くありません。ハード・リセット/電源ON・OFF後なら、直ぐにブルー窓が出て来るのですが、今ではカーソルが画面左上で点滅状態のまま。

これは、BIOSがHDDを認識出来ていない時の症状ですね。
ここに至っても、まだBIOSが頑強に抵抗しているような感じ。(潔く、手を離せばいいのに!)
この悪い癖は、直りそうに無い持病のようなものでしょう。

仕方が無いので、一々電源を切らねばなりませぬが、この状態で使えるだけ使いませう。

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