[081109]

EPSON N5263を、買いました.

性能は低いが、DOSでプログラミングをするのに良さそうだった、比較的軽便・小型の感じのEPSON N5263のジャンクを買いました。(が、それ程小型でもなかった!左写真の右側。\980税込)

表示文字は、VGA(640x480)をフォントをSVGA(800x600)に拡大表示するので文字形が汚いのですが(小太りせいで?)、弱眼/老眼には見易くて、疲れも少ないような気もします。

HDDの差し替えも、割合容易(左写真<クリック>)だし、BIOSの程好い旧さゆえ?、ロックの掛かったHDDでも、面倒な“立ち上がり時のパスワード仮入力”が不要、と云った利点?もある。
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これを買った訳.
小型・薄型PCは幾種もある(左写真)のですが、“HDDの交換が容易”な“FDD内蔵”タイプは、僅かにTP365Xが残っている程度で、後は殆どが条件を充たしていません。

TP365Xは、残念ながら、大容量のHDDを差すと、FDからですら起動出来ないという問題があるので、20GBのロックドHDDのテストには使えず。

TP600が、条件を満たしていたので、今まで使って来たのですが、HDDコネクタの部分がかなりゆるゆるになってしまいました。(延長ケーブルは後手になったようで、TP600を、そんな事でダメにすると勿体無いので、実験用には使用中止)

代わりとして、他のEPSON機(N5703など)も使えそうなのですが、やや嵩張っているので、ちょっとした移動にも抵抗があります...(などなど、贅沢を言えば、切りが無いけど)
比較的外装も綺麗だったので、まぁ、半分以上は物欲 も手伝って、これを買って来た訳です。

前準備.
DC電源入力は19Vだそうですが、プラグにはやたら細手のものが必要でした。生憎、そんなACアダプタの手持は無い!

またまた、作る事にしました。
(こんな時、買い溜めしておいた特価品\98/10個などが、役に立ちます。左写真の左の袋。それにしても、ホット・メルトは、別の用途の使い残りなので、色悪し!)

確認のため、取り敢えず、(\100也で買ったジャンク)ハードディスク6GBに、Win98を載せたのですが、グラフィック・アクセラレータLynx SM910だそうで、そのドライバを探しに行きました。

幸い、該社サポート・サイトのVN2用(他に、VN5用)ドライバ(Windows 98)の中で見付かったので、これを使わせて貰いました。(感謝!)

サウンドの方は、OSが自動的にドライバを充当してくれたようで、手間要らず。また、CDDも問題無くて、音楽CDの再生も普通に出来ました。

操作性.
キー配列に関しては、「Enter」キーが右端なのはいいのですが、PgUpPgDnキーの操作に両手が必要なのは、ちょと気に食わないです。

“両手使い”なら、左程苦ではないかもしれませんが、こちらは“一本指打法”に近いから、出来ればThinkPadのように“単一キー”だけの方が有り難い。
かと云って、NEC東芝タイプのように右端列にそんなキー群が並んでいるのも邪魔ですが。

表示については、SVGA画面で、テキスト表示に向いているかと思ったのですが、文字をVGA(640x480)から無理にSVGA(800x600)相当に拡大表示しているため、ヘンに肥えてるのがイヤラシイ。(変更は不可らしい)
(贅沢なんだけど、出来ればもう少しスマートに肥えさせる方法は無いものか?)

使用状況.
DOSベースでのアセンブリ語プログラムの作成は、編集・実行・修正・再実行のサイクルが速く出来て、余計な待ち時間少ないのがいいですね。(即断速攻が好きな“せっかちドジラ”向きか?)

このツール、常時机の上において作業をするわけにも行かないので、状況に応じて(時には、片手で持って)あちらこちらへと移動させていますが、やはり少し重いのと場所を取るのが難点。

まぁ、それでも、何とかこれで初歩段階のプログラム作成が終り、普通のHDDのセクタ単位のデータの読み出し・書き込み・ファイルへの書き出し・読み込み程度は、出来るようになりました。

でも、ロックの掛かったHDDは、まだ全然読めていません。(左上写真<クリック>で、その例)
(中に鍵を置いたままロックしてしまい、自分では開けられなかった、昔の“自家用車”を思い出しました)

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