[101222]

FMV-830MTの不良が、再発しました

一時、自然治癒したかの如くであったFMV-830MTジャンクですが、残念ながら、不良が再発してしまいました。

「キー連続押し」のような状態で、ピーコンコンコンコン♪_動画_
このため、動作が前へ進みません。

今度は、筐体を叩こうが、少々冷やそうが、全く効き目なし。
やはり、キーボードを外しても、状況は変わらないので、インタフェースLSIの不良だとは思うのですが、こんなパーツの不良は手の施しようがないですね。

液晶パネル無線LANバッテリは健在なので、捨てるのは勿体無いけど、マザボを探して入れ替える程の価値があるのかどうか?..._もう、ダメポ?_
_尚、この機種には、タッチパネル付きのものもあるらしいですね。これは、「無しタイプ」_
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BIOS書き直しは?
不良対策として、あまりやれる事も無さそうなので、取り敢えず、BIOS更新が出来ないかやってみましょう。

左写真のように、最初は上手く行きそうな感じがあったのに、・・・
結局は、「同じバージョンだからダメ!」って、書き直しを拒絶されてしまいました。左写真<クリック>_泣

無理にでも書き直せれば、改善出来たかも!...?と、ちょっと悔しい思いもありますが、「書き直しプログラム」を弄るのも力不足だし、本当に改善出来る保証も無いので、諦めました。
_因みに、現在のバージョンは、最新版のVer1.08_2004/12/22製 お!ジャスト6年前だ!_になっています_

分解して目視
主基板の全景は、下写真&<クリック>_表側/裏側_で、キーボード・コントローラは裏側にありました。
_恐らく、この黄楕円印内のMB90372が、そうでしょう_


キーボード・コントローラ MB90372と小細工
このMB90372は、調べてみたら、16ビット・ワンチップ・マイコンで、キーボード・コントロールも司っているようです。

多分、これが不良化 ・・・
といっても、何が悪いのか見当が付きませんので、ダメ元で“脚ピンの半田付け不良でも無いじゃろか?”と、高温度ブロア加熱・溶融してみました。(左写真&クリック)

でも、結果は変わらず!(苦労した割には報われず!と云っても大した苦労じゃあないから、ま、こんなものか?)

不良LSIの交換?
昔、映画で、少年が半田鏝を持って、「急いで、コンピュータの故障を治す」っていうような“カッコいいシーン”を見た事がありますが、これだと、そんな事はとてもとても♪ _あれは夢!これは現実!(笑)

それに、このマイコンMB90372には、独自のコントロール・プログラムを入れてあるはずなので、箱_=LSI_だけを置き換えても、まともには動作しないでしょう。
_その点、ソケット方式のCPUなら置き換え可能でしょうが、生憎、軽量化にはそんなものは使えず、このCPUも、基板に直付け!でした。左上写真<クリック>_

で、このガラクタは、やはり“窓から捨てる”(?)ことになりそうですね。(><;?

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