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[150103]

ASUS EB1007の壊れANTを、改造・修復した

一度直したつもりだったASUS EB1007の無線LANアンテナ(ANT)が、整理収納中にまた壊れていた。
もう直す気も無くて放置していたのだが、偶々日本橋のパーツ店で「2.4GHzアンテナ」のジャンク品を見付け、もしや?!と思って買って来て、入れ替えてみた。(図2<クリック> 1本\50税込み)

やり方が拙くて“仕上がり状態”は汚くなったが、機能的には問題も無くて、ちゃんと使えた!(図1)

(発展話だが、)これが上手く出来たので、もう少し周り(スタンドや外付けディスプレイなど)も整備したくなった♪
それらは追々やって行こうと思うが、以下は、ANT入れ替え作業の覚書。
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付属ANT(アンテナ)の取り外し
このANT(アンテナ)は、ネジ方式で留められている。オマケに、「フィーダ(リード線)」は、ANT側に固定だ。
だから、ANTを廻して外すそうとすると、最後にはフィーダが捩じ切れてしまうはず。

そこで、前以て中の「フィーダ接続部」を外しておかねばならないが、それには主基板を丸裸にしないと駄目だろうな。

「フィーダ接続部」だけを外すなら、便法があるようで、筐体片側の小金属カバーを外せば、“接続箇所”が見える。(図4<クリック>
でも、「台座」まで仕替えるには、やはり主基板全体を露出させないとダメだった。
「台座」を検討をするために、「ネジ金具」なども外してみた。(図3)

加熱細工
「台座」について、あれこれ考えたが、現状の「ネジ式台座」をそのまま使うことにした。
そのためには、元のANTに埋め込んである「ネジ部」を外して、これの根部に押し込めば、何とかなりそうだ!(図6<クリック>

ということで、半田鏝を使って「ネジ部」を加熱して埋め込んだ。(図5)
ところが、「フィーダ」を通さないままで埋め込んだら、「フィーダ」が通せなくなって、失敗!

何度か試行錯誤の末に、「ネジ部」に「フィーダ」を通したままで、「ネジ部」を加熱・押し込みをした。
試行錯誤のせいで、あちこち焼け焦げだらけになり、不恰好になってしまった。orz
(こんなパーツは、何時もなら2個ずつ買うのに、今回は1個だけだったので、入れ替えも出来ず。このままで我慢!)

取り付け
「ANT部」を、「フィーダ」をフリーのままで捻じ込んで、最後の一回転は締めずにおいた。
この“遊び分”で、「ANT部」を回転させることにした。
その状態で、「フィーダ接続部」を「無線LAN基板」のソケットに嵌めてから、「ANT部」の旋回状態を確かめた。
一回転位なら、問題は無さそうだ。(図7)

それから、筐体全体を囲った。これで完成!

後で気が付いたのだが、この「2.4GHz ANT」はどうやら、NEC WarpStar(無線LAN−AP)用らしい。(図8<クリック>
ふむ、これなら、「ANT部」同士は上手く同調するはずだ。

Win7用ドライバを組み込んだら、無線LAN系は正常に動作した!結構!

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