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[140223]

SOTEC AF7190ジャンクを、修理&整備  *廃棄:2014年3月

今年の正月前に買って、あまり調子が良く無さそうなので、暫く放置してあったこのSOTEC AL7190だが、外観の程度は悪くないので、“DCジャック部の不具合”を修理して、整備してみた。(左写真&<クリック>)

ただ、この機種はドライバ類の補充が容易ではないらしいので、元のまま(ドライバ付きOS)で使えないかと、大分色々やってみたが、箸にも棒にも掛からないほど遅ーい!
どうやら、沢山のアプリや、AntiVirusソフトなどを載せ過ぎの感がある。
それに、外そうとしたNortonプログラムにまでパスワード が掛かっていて、削除も出来ず?!(ウッソー!...冗談でしょ!)

フレッシュにするために別のHDDに載せ代えることも考えたが、バカバカしいので、もうこのまま、このHDDをクリーンにして、WinXpを入れ直すことにした。
(主ドライバ類の入手に、Yahoo!知恵袋のQ&Aサイトのpon_poko2008さんの的確なガイドを参考にさせて頂いた!感謝!<(_"_)>)
Win高速化」を施したら、そこそこの速さで走るようになった。しかし、動画はブチブチと途切れるので、性能はもうひとつだな。
それに、残念だが、バッテリが死亡してる。
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こんな所にビス孔が!
問題の有りそうな「DCジャック部」を確認するために、筐体を分解する必要があるが、「隠しビス」の存在は、半分抉じ開け掛けて、やっと気が付くことが多い。
これにも、2箇所あった。(左写真&<クリック>)

前以て分かっていれば、何てことは無いのだが、初めての機種だと、どうしても“まさか!?”と思うような箇所にビスがある。
ゴム足の下にあるビスは、時たま見掛けるが、このゴム足は、剥がしてしまうと、2度とくっ付けられない欠点がある。(左写真)
弱い両面テープでは、筐体を動かすと簡単に剥がれ落ちるし、さりとて強い接着剤で留めるのも憚られる。

もう一つは、蓋の内側に隠れているビスで、筐体を殻割し始めてからやっと気が付く始末。(左上写真<クリック> 苦笑)
簡単にパカッと開かない時には、何処かにこうした「隠れビス」が残っているはずだ!と、経験で分かるようになったつもりだったが、まだまだだな。orz

電源端子の改善
「DC電源ジャック部」は、筐体下部にあったが、見事に錆びて分離していた!(左写真)
(プラグをぐにゅぐにゅすれば、接触は得られるだろうが、抵抗が大きいから電流を流すと発熱し易いだろうな)

この端子をナイフの先で丁寧にこそげ、更にサンドペーパで磨いたが、半田が満遍なく広がる所までは至らず。(左写真<クリック>)
もう少し頑張って、端子の隅々まで磨いても良かったかな?という感じが残った。
(「プロの仕事」なら、一旦「コネクタ部」を基板から外して、電極全体を邪魔もの無しで磨けるようにして、それに半田メッキ仕上げをした上で、取り付け直すだろうと思う。でも、最近のプロは、“新品のコネクタ”に付け替えて終わり!かも。笑)

HDDの確認
これに載せられていたHDDはIDE-30GBで、3つのパーティションに分けられていた。
なぜそうしてあったのか、詳しい詮索はしなかったが、多分最後尾のパーティションは、バックアップ用だったのかな?
そこから元のOSを戻せるかな?とチラッ考えたが、もう、このクソ遅い状態でチマチマ作業をするのはゴメンだったので、バッサリ削って、単一パーティションにした!

その作業は、USB接続でメイン機で行ったが、ついでに、「HDD SCAN」を通してみた。
もしかしたら?と思ったが、“動作の鈍さの原因”は、HDDの読み書きエラーではなかったようだ。(左図)

その後、このHDDを本機に移して、新たにWinXpを組み込んだ。
CrystalDiskMark」の結果は出せたが、これがどの程度なのか、感触が分からない。(左上図<クリック>)
(でも、あまり良い成績では無さそうなことだけは分かる。苦笑)

ドライバの収拾
新規にOSを組み込むと、ドライバ類の補充がなかなか難しい。
特に、このマシンは、SOTECからONKYOへ移管されたものらしいので、ドライバ提供などはお座なりだ。

(ネット上には、“ドライバのダウンロード無料”などの文字が躍っているが、殆どが「紐付き」だし、まともに目的のドライバが得られるとは限らないから、全部パス!)

そうした中、上記(pon_poko2008さん)のような“良質なガイド”もあるから、やはり、こまめに調べてみることだなぁ!と思った。
で、それで充当した結果、「」、「」、「LAN」はちゃんとドライバが当たった。(左図&<クリック>)
モデム」は、探せなかったが、今はもう必要度が低いから無くてもいいだろう。

特性
拡張メモリ512MBを載せて走らせてみたら、当初の鈍い動きとは雲泥の差!
随分、スムーズに動くようになった♪

しかし、もう少し良いはずだ!と思った動画再生が、実際にはあまり良くない。
動画はギクシャクし、音声もブツブツ途切れる。(左写真&<クリック>)
軽いはずの「Google Chrome」ですらこんな調子だから、他は推して知るべし!だ。

当苑定番の「HDBENCH」を走らせたら、ALL値は20Kそこそこで、“並みの下”だった。
うーむ、“見掛けと中身はやっぱり違う!”...天は二物を与えず!かな?...
(む、それって、意味が違うだろ!苦笑)

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