[101204]

PC7NW06ジャンクを、修復しました   *廃棄(2011年10月15日)

ネットオークションで、電源入らずのPC-7NW06-KHN9PCを買って、修復してみました。(\2,297送料・手数料込み)

HITACHI製ジャンクは久し振りなのですが、これはFLORA系だと270HX相当...でしょうかね?ドライバを探すのに、ちょっと苦労しました。
これには、ACアダプタが付属していましたが、オマケでPCカードスロットにオモチャまで入ってた!(左写真<クリック>)

不良の原因は、やはり電源受け口部の接触不良だったようで、半田付けをやり直したら治りました。(左上写真)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
電源入らず
経験的に、電源が入らない原因として一番分かり易いのは、電源ジャック部だろうと思うのですが、外から見てもあまり判然としません。
プラグを挿してみて、多少ガタツキでもあれば、これだろうと考えられるのですが、今回はあまりよく分かりませんでした。

しかし、躊躇していても始まらないので、ドンドン分解作業を進め、基板が出て来るまで分解。(左写真<クリック>)

これの分解と、主基板の取り出しは、割合楽でした。(外したビスも、それほど多くなかったのですが、やはり、最後に1本余ってしまいました。orz)

電源入力端子
主基板を取り出し、電源ジャックを調べてみたけど、それほどゆるゆるでもないですねぇ...
(ここでは、ないのかなぁ?と疑心暗鬼になりました)
一応、傍にあったヒューズは、テスタで導通確認をしましたが、まだ活きていました!

何はともあれ、裏面の「半田付け端子」を加熱し、追加半田しました。(左写真<クリック>)
(加熱中、別の端子にうっかり触ったら“アチッ!”と、ヤケドしそうになりました。「熱」が基板内部を伝わっていたのでしょう)

動作開始
今回の追い半田処置で回復させられる自信は無かったのですが、他の原因も思い当たらず、兎に角再組み立てしてみました。

やれ!よかった!起動しました!
BIOS設定メニューは、左写真のようでした。

メモリは、元々384MB(=128+256)入っていました(左写真<クリック>)が、40GB-HDDは後で足したものです。

尚、これにはDVD-ROMドライブが付いていましたが、ベゼルの色が黒で、筐体との色が合わず、かなり違和感がありました。
(元からではなくて、多分、前の使用者が入替えたのかも)

不具合
他に、ちょっとした不具合がありました。

USB端子のステム(支柱?)が折れて無くなっていたのが一つ。
今回のこれは、大事件にはなっていませんでしたが、時には不動の原因になることも。ThinkPad A30での例

もう一つは、液晶表示の薄い影。(左写真<クリック>)
それほど強いコントラストでは無いのですが、場所が悪いせいか、妙に目立ちます。
右側の影より左側の方が余計気になるのが面白い!タスクバーの白く空いた所の面積が大きいからでしょうね。
(でも、これって、新品の時からの不具合ではないのかな?...あ、でも、蛍光管の輝度が落ちたので、目立って来たのかもしれませんね)

[表紙頁]へ  関連記事の目次へ  [一言板]へ