[110328]

PC-CB1-CDジャンクを、修繕しました  *廃棄(2011.07.25)

Mebius PC-CB1-CDの「電源入らず」、「バッテリ無し」の二重苦ジャンクを買って来ました。(\1,500税込み)

これは、横のDC電源ジャックが壊れて、無くなっていましたから、修理すべき所は分かった!修繕は楽勝だろう♪と思ったのですが。(左写真<クリック>)

でも、適当なパーツが無くて、今回もかなり苦戦!
毎回、丁度合うパーツ/部品が無くて、修繕に苦労するケースの一つでした。orz

何とか、修繕出来て働かせたら、まともに働いてくれました。DVDもOK!
でも、何だか全体のデザインは、やや垢抜けしていない/鈍臭い?感じですが、これは“色使い”と“曲面”のせいでしょうかねぇ。
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分解
例によって、周りのビスを全部外してから調べたのですが、どうも、キーボード側を外すのは無駄でした。(左写真<クリック>)
つまり、裏蓋を外すだけで、済みます。(でも、表のパームレストは、ついでに外れて来るので、気を付けねば)

で、問題の電源部は、ビス3本で外せました。(左写真)
(CPUクーラ部やHDDなどは、事前に外しておきました)

ところで、裏蓋留めビスに付いていた「緩み止め塗料」が、かなりしぶとく/しつこくて、締め付ける時も固くて苦労したので、塗料をライターの火で焼いて剥がしました。

パーツ交換は
電源基板を外してみると、ジャック部が見事に壊れていました。
オマケにその後ろ側の電解コンデンサまで無くなっています!?
詮索しても始まらないのですが、何故こんな壊れ方/壊し方をしたのでしょうね?(左写真)

先ずは、ジャック部の修復が主要課題だったのですが、その前に問題がありました。
それは、電解コンデンサを再度付けるべきかどうか?でした。
実は、コンデンサを付けておくと、電源が切れた後、再度電源を入れようとしても直ぐには入らないみたい。で、最後は無しのままにしました。


コンデンサを外したままにすれば、空間的に少し余裕が出来るのですが、市販のジャック部は大きく/長過ぎて、上手く乗りませんねぇ。(左上写真<クリック>)

窮余の一策?
色々なジャック部を試してみたのですが、電源基板上に乗せて、ちゃんと固定出来ません!(><;

仕方無しに、一時、リード線で引き出して、外付けしてみたのですが、様になりませんねぇ。(左写真)

この状態で、取り敢えず、HDDにOSを組み込んでみたのですが、やはり、落ち着かな〜い。(左写真<クリック>)
(動かすだけではなくて、収納時の事も考えなくては!)

改良策
再度、知恵を絞って(?)、代替ジャック部は、既製品を削って加工(左写真<クリック>)して、2液混合接着剤で基板に固定する方法を試してみました。
加えて、横に、半田吸い取り用網線を流用した添え具で、横を少し補強しました。(左写真)

芯線は、別途ビニール線で、外回しで、配線接続。

尚、ジャック部ケースは、端子横の金属部が見え始める程ギリギリまで削り込んでいますが、やり過ぎると接点の弾性が心配!

実用性は?
取り付けたジャック部は、やはりオフセットで、偏芯してしまいました。(左写真)
まぁ、見栄えは悪いが、ちゃんと使えれば文句は無いでしょう♪

プラグ頭の短いACアダプタを使ってみましたが、ちゃんと電源が入ります!(左写真<クリック>)
深さの方も、浅過ぎず深過ぎずだったようで、“入れ替え修繕”は成功でした!バンザイ!

このマシンは、サウンドもOKだし、DVDDも活きているので、標準的な利用なら出来るようです。(左最上段の写真)
尚、各種(チップ・セット、グラフィックス、サウンド、LAN)ドライバ類は、VIA社のKN133シリーズ用ドライバを使わせて頂きました。(感謝!)


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