[100908]

VA12Jジャンクを、修復しました  *廃棄(2011年07月27日)

先週末、Seria回遊と月参りを兼ねて、日本橋へ。
そこで、VersaProジャンク品を見掛けたのが、運の尽き!?
”そうだ!今、まともな銀パソが1台も無いんだっけ?”(とか何とか、屁理屈を付けて、)PC-VA12JDFZHの“不動ジャンク”を買って来ました。(\2,500税込)

持ち帰って調べたら、LED類とLCD画面表示は非点灯/非表示だったけど、起動はしている模様。(左写真<クリック>)
結局、インバータ部コネクタの接続不良が原因だったようで、修理したら、全て治りました。

ついでに、LL750/2からキーボードを外して入れ替えてみましたが、文字キーなどは良いのに、特殊キーが変なので、諦めて戻しました。(左上写真)
(完全動作にはなったのですが、CPU冷却ファンの小さいけど高い音が、かなり気になります。やはり、これも寿命か?)
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コネクタの半田外れ
筐体洗浄・乾燥後に、電源を入れてみると、微かに画面が変化し、ロゴも、見えないようで、実は出ていました。
これは、“蛍光管不良”か“インバータ不良”ですね。

そこで、前枠を開けて、インバータを取り出そうとしたら、コネクタごと外れてしまいました。(魚々!左写真)
でも、綺麗に外れているので、修復(半田付け)は、楽そう♪ ... (確かに、後始末は楽でした!)

前枠ビス蓋やこのインバータ端子の状態から、前の持ち主?がかなり弄った形跡が...LED部へのフラットケーブル(フレキシブル・フラットケーブル)の端部も様子が変!/悪?(左上写真<クリック>)

絶縁シートも大切
(LED群へのフレキ配線は、後回しにして、)先にコネクタの半田付けを終えて、再度電源を入れてみました。
でも、やっぱり、表示は出ませんねぇ...

そこで、ふっと半田付けの時に剥した黒い絶縁シートを、剥したままだったのを思い出して、貼り直し。(左写真)
(ちょうどこの下には、金属のコンタクト・ベースが来るので、絶縁シートが無いと、インバータ基板回路とのショートが起きるようです。設計が拙い?いや、シートを剥したままの方が悪い?

再々度の電源投入で、見事にLCD部に表示が出ました!(やった♪左上写真<クリック>。矢印は、絶縁シートの位置)

LED表示部の修理
LCD部はちゃんと表示が出たのですが、LED部(電源、充電)の方は、少し挿し直してみたりしたけど、やはり出ません。

よく調べると、LED表示部へのフラットケーブル端部のスペーサが取れてしまっています。それで厚みが足りず、ちゃんとコネクタに留められない状態。

対策として、ジャンク箱から、同じ線ピッチ(2mm)の10線ケーブルを探し出して来て、6線分だけ切り出して、それと交換しました。
元の長さは約9.5mmでしたが、対策品は約21mm。
ちょっと長いようですが、LCD部の後ろに隠せば問題無いでしょう。(左上写真)
結果、上手く行ってLED部も点灯するようになりました。大変結構!(左写真<クリック>)

HDBENCH&CPUクロックなど
正常に動作し始めたので、HDBENCHを走らせてみました。

結果、クロック1GHz辺りのマシンの標準的な特性(ALL値:14K)のようです。(左図。HDDがもっと高速なら、ALL値は20Kを超えるでしょうね)

MobileMeterでの、CPUクロックと温度変化は、左図<クリック>
(後半での)クロックや温度の上昇は、HDBENCH実行時の状態で、温度は60℃超になりましたが、特に問題は無さそう。

キーボード入れ替えは?
このVersaPro系のキーボード配列は、当方とは、昔から相性が良くないのです。(大体、Enterキーの右側に、特殊キーが並んでいるのが鬱陶しい)
そこで、今CPU冷却ファンが壊れているLL750/2Dから、そのキーボードを外して、これに使えるかどうか調べてみました。

どうやら、使えるみたい?...いや!DELNumLock、それにPgUpPgDnなどのキーが、違ってますね。
...こりゃ駄目だな...元に戻しましょう!

一応、良し!になりましたが、問題は“お仕事ポスト”に空きが無い事です。(何か椿事でも起きるまでは、待機させる事にしましょう)


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