[121222]

Dynabook CX1に無線LANを、内蔵化しました

またまた、へろへろさんに尻押しして頂いて、Dynabook CX1に無線LANを内蔵してみました。

フィーダ線の長さが、このマシンの筐体には合ってなさそうだし、不揃いでした...が、それにもめげず、アンテナを、ほどほどの隙間に挟み込みました。(左写真)
これらは、フィーダ線の支えもあって、ゴソゴソ動き回るほどの余裕は無いと思うので、特に固定・接着などはしていません。

アンテナと対になっていた無線LANカードWM3B2915ABGは、このマシンとはミスマッチのようだったので、代わりにWM3B2100を使って、11Mbps(IEEE802.11b 規格)で接続出来ました。

折角、上手く適合してご満悦だったSONY製短頭無線LANカード(PCWA−C150S)君、外されてしまったので、ちょびっと不満気でしたが、別の役立ちの日まで待機です!(笑) (左/上写真<クリック>)
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アンテナとABG
(フィーダ線付き)アンテナは、無線LANカードWM3B2915ABGのものしか手持ちが無いので、取り敢えず、これで試してみました。
ところが、適正なドライバ(ICS_Dx32.zip)を当てているにもかかわらず、「マーク」が付きます。

改めて、このマシンの仕様を調べてみたら、どうやらB,G(2.4GHz)対応のようです。(仕様例
(「マーク」は、多分本体がA(5GHz)非対応だからでしょうかね)

そこで、代わりに手持ちの無線LANカードWM3B2100と差し替えることにしました。

(アンテナはABG対応だから、カードと“泣き別れ”にしてしまうのが気になりますが、止むを得ません。うっかり別々のままで処分してしまわないよう、ちゃんと覚えておきたいと思います♪)

アンテナ配置
アンテナを外に放り出した状態で、適正ドライバ(Intel(R)PROWireless21_125836.zip)を当てて動作テストをしてみたら、すんなり接続出来ました。(左写真 パームレスト/カバー、キーボードを外して撮影)

そこまでは良いのですが、さてアンテナをどう設置するかで、嬉々として試行錯誤♪
(昔人間には、アンテナは、周りに何も無い“空中に張る線=空中線”というイメージがあるのですが、今時は、周りがプラスチックなら我慢します。でも、周りが金属だと無理!笑)

フィーダが長い方のアンテナは、(フィーダを途中で回り道させて、)電源SWの近くの隙間に挟み込み。(左写真<プッシュ>)
フィーダの短い方は、(金属類の多いバッテリの横になるけど、)パームレストの手前に挟み込みました。(左/上写真<クリック>)
アンテナの構造や帯域幅などについて知りたかったので、探して来た参考資料。[日立電線 論文No.23(2004_1)

接続状態の確認
アンテナを挟み込んだ状態で、接続状態(電波の飛び具合!)をみましたが、あまり劣化している様子は無さそう。

これのバッテリが生きているので(ACアダプタを外し、)接続したまま移動してみました。
やはり、1階まで持って降りると、信号強度はかなり落ちますね。(左写真&<クリック>)
場所によっては、強度2までになりましたが、“接続”は維持出来ていました。

良く使っている無線LANカードWLI-PCM-L11GPと比べると、少し“接続”が甘い/弱いように思いますが、まぁこんなものかもしれません。
(当苑での使用に限れば、全然無問題で〜す)

で、無線LANの内蔵化は、成功! 結構!

隠しSWの機能
先回見落としていて、今回気が付いたのですが、“正体不明のSW”、あれはやはり無線LANのON/OFFスイッチでした。(左写真&<クリック>)
SWを前後にスライドさせると、電源押しボタンの上の「無線ON表示LED」が点いたり消えたりします。(最初から気が付かなかったのが、可笑しいのですが)

まぁ、それはそれとして、内蔵無線LANを使おうとしている時に、(Fn+F8キーでは、ON/OFF制御は出来ないようなので、)このSWを外部から操作出来るようにすべきかどうかで、ちょっと考えた。
操作するなら、パームレストの横かHDD蓋の一箇所に孔を開けなければなりません。
でも、総合的に考えて、無線LANをONしたままで使用する場合が殆どなので、このまま孔など開けずにおこうと思います。

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