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DELL Inspiron 910の無線LANを、稼動させました

先回、通常の(廉価な)USBメモリにKnoppixを組み込んでみて、立ち上がりも動作中も、それ程遅さは感じず、十分使えそうな感触を得ました。

(“貧者への嫌がらせ”みたいに高価な)SSDを使わずとも、USBメモリで、Knoppixを主OSとして立ち上げられる事が分かったので、これで進めることにしました。
(他方、Puppy Linux 4.3.1の方は、そのままだと小細工用ツール類が不足するので、補助的に使おうと思ってます)

バッテリがまだ生きているので、完全無線系を目指して、内蔵の無線LANを活かすべく奮闘!
ごちゃごちゃやっている内に、何とか繋がるようになって、第1次目標に到達!(左上写真)
自分で作った壁紙も、なかなか美麗で、大満足です。(左上写真<クリック>)
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USBドライブの増量
毒舌院さんも(「一言板」で)仰っていたように、USBメモリ/スティックの長いのは、本体の持ち運びを考えると大変危険ですね。
USBメモリの方だけが壊れるならまだしも、本体側を壊してしまう可能性も大きい(時々、そんなジャンクに出会うことがあります)ので、出来れば短いのを使いたい!

そこで、日本橋で(増量も考えた)短頭16GB(「ちいサイズ」Princeton PFU-MH/16P ピンク)を買って来ました。(左写真の左側 不人気特価?\1,480税込み 本当は、黒が欲しかったんですけど...
でも、挿してみると、こちらの方が“注意喚起”の効果もあって良いかも。(左上写真<クリック>)

16GBの方に、Knoppixを、また、4GBには、Puppy Linuxを組み込みました。

無線LANカード
16GBUSBメモリに組み込んだKnoppixは、正常に動作し有線LANも、簡単に繋がりました。

次に、無線LANカードBroadcom BCM94312MCG(左写真)を動作させるべく、Broadcomサイトからドライバをダウンロードさせて貰いました。まく☆彡さんのご示唆にも、感謝!

そこまでは、楽々と進んだのですが、この後が大変!(Linux/Unix系のコマンド類やファイル構造に全く不慣れなので、歩くもよたよた...風邪も引いてて、ふうふう

ドライバの組み込み
作業は、左に本マシン、右にメイン機を置いて、右手で“メモ書き”をしながら、左手で“コマンド打ち”をコトコトと。
(何しろ、Linuxは「sudo」すら不知ですから。。。でも、ネット上には沢山の援助者の方達が居られるから、何でもやってやれないことはな〜い♪)

先ず、ダウンロードして来たドライバの圧縮ファイルの解凍も、簡単には行かず、あたふた!

ネットを探し回って、あるUSのForumで見掛けたコマンド群(左上図 TNX!)でやったら、上手く行ったようです。
やがて、「ネットワーク・ツール」の中に「Ethernetインタフェース(eth1)」が出現しました。シメシメ!
尚、解凍した後に出来たディレクトリ(hybrid_wl)や中のファイル群は、左上図<クリック>の如く。

因みに、Knoppix4.7.1には、「make」や「sudo」コマンドが組み込まれていましたが、Puppy Linux4.3.1はサイズの関係でしょう、それらが入っていませんでした。(よって、“無線LAN接続”は未達成)

ネット散策
ドライバ・ファイルのダウンロードには、有線LANを使っていたのですが、これを切り離して、無線LANだけでネット接続・散策が出来ます。

仕上がったのが夜中だったので、これを掲げて電灯を消した暗い部屋へ移動したら、画面がやたら明るくて♪
(足元を照らすのに、この画面を向けたりして、喜んでました。左写真 笑)

電波の届き具合は、PCMCIAカード型無線LANのそれと、大体同じ程度ではないかと思います。

感想
全体を眺めていて、画面構成(1,024x600)は、これで良いと思いました。(左上写真<クリック>)
縦が600で、XGAよりは狭いけど、これはスクロールで逃げられますし、横幅1,024なら大体のページは普通に読めるだろうと思うから。
でも、「液晶パネル」の周りに幅広の枠があるってのが、ちょっとねぇ。
また、キー間隔がやや狭い事や、ポインティングのクリック部が“奥目”でやや押し難いのが難かな?

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