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[080915]

PC110群を、保守点検しました

一言板」でのPC110の話に(虫が目を覚まして?)、この処動かしていないPC110群を、保守点検も兼ねて動かしてみました。

それぞれには、前に正常動作していたCF(256MB〜2GB、DOS、Win95、Win98、他)が、そのままCFスロットに入っています。

ボタン電池(2016)の電圧の出ていないものは全て、電池を入れ替えました。(左写真<プッシュ>)
また、他に事前に準備しておくものとしては、PS2.EXEくらいで(それも各CFに入れてあるので)、他には特になし。

一応、全機、それぞれなりに動作状態は良好でした。v(^o^)
(左/上写真<クリック>。写真内右奥のは“163エラー機”)

序に、163エラー機も、(そろそろ機嫌を直していて)調子が戻っていないかと試してみたら、あら不思議や不思議!何時の間にやら復活していました。(でも、サウンドの方はやはり“ファンファンファンファン・・・”と鳴りっ放しで、絶不調)
(左最下部の写真<クリック>)
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161,163エラー
電池を交換した各本体は、専用のACアダプタを差し込んで電源を入れると、まず左写真のような161,163エラーが出て来ます。

年月日、時刻の設定はそれ程困りませんが、このままの状態だと、マウス(/小鳥?)・カーソルの表示が淡くて、よく見えません。(左写真<クリック>)

一度、BIOSのEasySetupモードに入れば、表示調整が出来るのですが、ここでは調整出来ず。
...何とか我慢して「OK」を押して設定を終えました。

起動ドライブ変更
次に立ち上がって来たら、“不正システム・ディスク”だそうです。(左写真)

やれやれ、これは多分、起動ドライブが入れ替わっているからでしょう。で、EasySetupのドライブを見てみました。

案の定、2番目に「PCMCIA」が来ていますが、そこにはブート用のデバイスなどは入れてないので、そんな所を読みに行って貰っても困ります。(左写真<クリック>)

そこで、まず、「Reset」してから、1番目にはFDDを置き、2番目に「HDD-2」が来るようにセットしました。

自動電源OFF
上記の手直しで、やっと正常にWin95Win98が立ち上がって来ました。

ところが、終わる段になって、何時まで待っても自動で電源OFFになりません。「“切る準備が出来ました”表示」のままです。

“手動で切って下さい!”とは書いてないので、“準備が出来たのなら、早よ切れや!”と言いたい処ですが、放っておくとそこまではしてくれない。例のおまじないが必要です。
  ps2 _@cmos f9h=11h

(実は、これをWin98のDOS窓でやろうとしたら、“コンベンショナル・メモリが足りない!”とか云われちゃって、結局コマンド・モードでやる破目に。左上写真<クリック>)

時々チェック&教訓
長い間放っておくと、このように復元に少々手間が掛かりますが、ボタン電池CR2016)の電気量が残っていた1台は殆ど動作確認だけで済んだしで、通常は、時々電池をチェックしておくだけで良さそうです。
(そうは言っても、どうせまた、忘れるでしょうけど。^ο^;?)

電池も(105円ショップの品物ですが)、結構長持ちしているようだし、チェック時や入れ替える際も、1、2分間なら外したままでも情報は消えないようだから、ゆっくりやっても、大丈V(?古っ!)

それにしても、冒頭に書いたように163エラー機が、何の予告?も無く復活したのには驚きました。(Win98-CFで動作します)
今回はボタン電池を別の新しい物に代えただけなのですが、これが効いたのでしょうか??

いずれにせよ、これは甚だ教訓的!“壊れたと思っても、捨てずに置いて、時々は様子を観るべし!”って事ですかね。(左上写真<クリック>)

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