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[150909]

借景ジオラマを、組んでみた

「鉄道模型」には色々な愉しみ方があるらしいが、場所が無い場合どんな方法があるか、また自分にとって何が面白いかを考えてみた。
(職人芸の見事な“ジオラマ”を自らが作る技能は無いし、さりとて“鉄道”や“車両”そのものを追い掛ける気分でもないし、電車列を線路の上で只々走らせるだけでも退屈だし)
やはり、自分の特性は修理・改造(作業・行為)にあるのかな?とか思ったり。(笑)

ネット上の様々なジオラマ作品|鉄道模型作品を拝見していて、これらの“廉価なもの”を改造するか、それを“借景”として利用させて貰うことを考えた。
そこで、「駅風景ジオラマ」(45x30x2cm3)を買って、それを改造することにした。(落札購入\5,007税込み・送料込み)
だが、通常考えるような平面的な改造・拡張だと、かなりの技術と手間が必要だろうし、置き場所も難だなぁ...と考え込んだ。

で、アンチョコに、仮組みの線路と「橋脚」(10番)とを乗せて、Bトレインの「路面電車」を空中で走らせる方法を試してみた。 ・・・ ふむ!結構、様になるではないか♪
そこで、「橋脚」ジャンクを長短ばらばらで買い込み、それと新たに市販のレール・セットTOMIX 91080(レールパターンSA \1,632税込み)を見付けて、それに置き換えた。(図1)
「コントローラーTOMIX N-1000-CL」(価格不明−\16,300一括ジャンク内)を使って走らせたが、結構安定して走る!置き場所も、横のノートPCの上で間に合うし、(他の事を)しながら走らせておくことも出来る。(動画1<クリック>

・・・ ま、これはこれで一つの遊び方ではあるな♪
尚、下に置いてある電車は、(日本橋で買った)飾り用「山形鉄道」の車両YR-886だ。(\400税込み)
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ジオラマ購入と線路上乗せ
以前から、さるネット販売店[SAZANの、様々なレイアウト|ジオラマを拝見して魅力を感じていたのだが、大型は高価だし置き場所も無いので、手を出せなかった。
だが、コンパクトな“借景用”となると見方も変るものだ!(笑)
で、レイアウトが好みに合うコンパクトな「駅風景ジオラマ」を、買ってみた。(図3)

当初は、これの周辺にボードを足して、線路を敷くことを考えていたのだが、取り敢えず、先日、ジャンク・レール群で組んだループを、橋脚を使って上に乗せてみた。(図4<クリック>

今の状態だと、「駅構内跨線橋」が邪魔をして、変な傾斜が付いてしまうのだが...。
ま、これくらいの傾斜なら、電車は問題無く昇降するようだが、全体的なバランスから見て、この「駅構内跨線橋」は、最後には、プラットホームの中央側へ移動することにした。

走行実験の様子
既に、走らせる“道具立て(ループ・レール+電車+コントローラ)”と“借用する背景(=駅風景ジオラマ)”が揃っているので、兎に角走らせる実験をしてみた。(動画2<クリック>

仮組みなので、レールは撓るし、ゆらゆら揺れるが、一応は、様になる事が分かった。

しかし、このループ・レール:C140タイプでは、周りへの“はみ出し”が少し大きいので、車両は“Bトレイン限定”にして、レールをもう少し曲率の大きい(=きつい)C103タイプに替える方が良いだろうと推測した。(図5)

橋脚数不足が原因だろう、“レールの繋ぎ目”で接触不良が起きるらしい。それで、車両が時々停車してしまうことがあった。その現象は、レールを替えたら、少なくなった。
また、レールのクリーニングも必要なようで、綿棒で拭ってみて、その汚れを実感した。

橋脚の手当て
このジオラマ|レイアウトには、「橋脚」は(10番)以上が必要なようだが、手元には必要数が無いので、重ね合わせて仮組した。(図6)
後日、(所用のついでに、)日本橋まで脚を伸ばし、長い「橋脚」ジャンクを買って来た。(1個\50 計\1,188税込み 図7<クリック>

ところが、このジャンク「橋脚」10番には、頂の「クランプ部(ジョイナー)」が無かった。...止む無く、それが付いている短い「橋脚」も買って来て、必要に応じて付け替えることにした。
水平橋脚」は、標準市販品:TOMIX 3017など、5本ワンセット約四百〜五百円位で売られているらしいのだが、日本橋では見付けられなかった。(ネットでは、其処此処で見付かるが)

市販標準線路の購入
先に、「橋脚」の方を手に入れたが、「レール」の方も現状は仮り組みなので、きちんとした構成にしたい!
そこで、ミニカーブ・レールC103の180度セット(TOMIX 1111)とC140の180度セット(TOMIX 1112)をそれぞれ2組ずつ買った。
TOMIX 1111 x2 \1,307税込み、TOMIX 1112 x2 \1,231税込み ...小さい方が高い!
本来なら、これで十分なのだが、横に掛けてあったTOMIX エンドレスセット 91080にも、手が出てしまった。(図8)
結局はこれを使うことになったのだが、その構成は図9<クリック>の如く。

(いずれも、私が買ってしまったら、「在庫切れ」の表札が出て来た!店が素早く補充をしなければ、当分品切れのままかな?苦笑...尤も、TOMIXの方ではまだ生産予定はあるらしいが。TOMIX社案内

Bトレインと動力部
走らせようと思ったBトレインは、先に買っておいたやつが、どうも不格好なので、後で、「路面電車」などを買い足した。(3個\1,573送料・手数料込み)
やはり、空中を走らせるには、前後面が整っていてコンパクトな方がよい!(図10)
当初は、知識も無く“中間車”でもよかろう!と思っていたのだが、実際は不恰好で、単独では使えないものだと分かった次第。

となると、モノレール車両のように、空中を走るスタイルのものが欲しくなる。
だが、一般市場には、そんなタイプは多く無さそう...というか、皆無かもしれない。orz
(空中の)モノレールロープウェイなどは、ジオラマ|レイアウトの対象には、ならないのだろう。
まぁ、近代的なのは、“時代ノスタルジー”を掻き立てるには不向きだけれど...

尚、これに使った動力台車は、TOMIX 11-104だ。(\1,296税込み 図11<クリック>の下側)
一緒に買ってみたTOMIX 11-103の方は、どうやら「電気機関車用」らしい。(これは加工が必要だったが、後でそうだと分かった!)

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