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物事集 令和三年十一月版


中国人の裏ルール      「令和三年十一月八日[2021/10/08]」

中国人の裏ルール  谷崎 光著 新人物往来社 1刷 2012年12月 ¥1,400+税』(購入¥220税込み) 

久しぶりに、この著者の本を買ってみた。(図1'
流石に、(好きで?!)10年以上彼の国に住んで居られただけあって、彼の国人の実情が、実に、詳しく書かれてある。
一々、なるほどなるほど、有りそうなことだなぁ、私も騙されないように気を付けようと、思うことしきり。
(今からだと、10年程前の話ではあるし、10年ひと昔ということもあるから、人も多少は変わっているかもしれないが)
一面では、状況や地域が異なれば、そして、人それぞれによっても、違うんだろうな、とも思う。

私は、電子部品や道具類の安さに惹かれて、最近「AliExpress」と「PayPal」を利用して、頻繁に、小物の買い物をするようになった。
初めは、慎重だったが、徐々に、購入点数が増えて、今では、全部で彼是60点程にもなる。
"小型半田鏝"やその"鏝先"などの購入も、その例だが、総額の少ない品物でも、ちゃんと送られて来た。(図2
幸い、これまで一度も、"送受"や"過不足"や"品質"のトラブルは、無かった。
(まぁ、届くのが遅いのは、多くは送料無料のものを選んでいるので仕方が無い)

注文は、あまり少額では、店に気の毒なので、最低¥500以上にするようにはしているが、一方、まだ何が起きるか分からないので、購入は、高い買い物でも、¥3〜4,000までで留めている。

しかし、彼の国に貢くのは、あまり楽しくはないのだが、さりとて、同じものを国内(個人業者?)から(間接的に)買っても、マージンを上乗せされた分だけ損だから、痛し痒しだ。
比較してみると、値段はおよそ2倍〜3倍になっている。
尤も、"時間の節約"は出来るのだが、他方、私の"作業テンポ"も遅くなって来ているので、無理に節約する必要も無いか。(苦笑)


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ビットコイン      「令和三年十一月二日[2021/11/02]」

ビットコインとブロックチェーン  野口 悠紀雄著 PHPビジネス新書 2刷 2018年2月 ¥890+税』(購入¥110税込み) (図1
ビットコイン 大破産時代の到来  八木橋 泰仁著 ビジネス社 2刷 2020年4月 ¥1,500+税 (購入¥220税込み)』

実は、"ビットコイン"の"マイニング(掘り出し)"について、それはどんなことなのか?を知りたくて、「BOOK-OFF」で探して来たのが、この2冊。

でも、どちらも、それ(マイニング)にはあまり詳しくは触れていなくて、ただ、コンピュータをフルに動かして、電力を多量に消費するということしか、分からなかった。
なーんだ!それなら、お金と電力・技術力(?)があれば、幾らでも、生産(?)出来るってことではないか!?と思ってしまった。
ただ、そうは問屋は卸さなくて、発行総額には上限が設けられているそうなので、其処に到達してしまえば、それ以上はコインを作れないらしい。
では、その先の"マイニング作業"はどうなるんだろう?という疑問が湧く。

"お金"と言えば、昔の"希少な貝殻"や"石のお金"を思い出す。
更には、江戸時代の"藩札"や戦時中の"軍票"なども、広くには通用しなかったけれども、一応は"お金"だったはずだ。

まぁ、これを"お金"とする、と、皆がその"価値"を認めれば、"お金"として通用するようだが、どれだけ多くの人が、それを認めるかに依存しているのだと思う。
しかし、やはり、自分が何らかの"社会的な仕事"をして、その報酬として得た"お金"は、"価値あるもの"としての実感があるが、そうでない"お金"は、一種の"あぶく銭"(多分違うのだろうけど)のようにしか思えないが、どうだろう。
ましてや、"多量の電力を消費して生み出すコイン"なんて、やはり"価値"の実感が湧かない。
それに"投機性"が強そうだから、私のような庶民は、恐ろしくて近寄れそうにない。(苦笑)


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