独り言集 令和五年八月版
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壊れ扇子 修理 [2023/8/10] 

+++ (和式)扇子 +++

私は“汗かき性”なので、夏の外出時は「扇子」と「汗拭」が欠かせない。
だが、「扇子」の方は“扱い方”が雑なのか、よく壊してしまい、幾本あっても減って行く。
毎年、買い足して来ていたのだが、もうそうした「扇子」を売る“雑貨屋”も店仕舞いをしたりしていて買い足せず、今夏は、遂に残り一本だけになった。

(すぐ壊れるし、品性も乏しい)百均品などは使いたくないので、これを大事に使おうと思っていた矢先に、“要”の芯が折れてしまった。
この時の為にと、「ボールペンの空芯」を残してあったので、それで修理を試みた。

一番の問題は、「要」の端部の処理で、ここが“綺麗なドーム状”でないと、使っている内に裂けて来て、幾度も、修理を繰り返さないといけなくなる。
今回は、その個所の「加熱具」を作って、出来るだけ丸く加工してみた。
...でも、思ったほどには綺麗ではないなぁ。図1

使ったのは、使い古して先が減った「半田鏝の先端部」で、これを平たく削ってから、リュータの丸頭ビットで彫ってみた。(図2[クリック]
だが、柔らかな銅製の"頭”は、リュータで彫るには適した材料ではないようで、あまり綺麗に深くは彫れなかった。
今回は、ここ迄で“処理完”とするが、次回は、もう少し加熱具を工夫してみようと思う。


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