物事集 令和七年一月版
中期 株売買 買戻 「令和七年一月十七日 (2025/01/17)」
+++ 一部、買戻し +++
「さくらインターネット(3778)」の「自製チャート(中期)」の“5次多項式曲線”を見ながら考えた。(図1)
\4,200辺りからの動きで、次のようになるか?→で結果は。
*もしかしたら、値が右上がりに上昇するのではないか?→予想は当たらなかった!
*もし、こちらが買うと値が下がるということが起きるか?→矢張りジンクス通り!(苦笑)
損が出ないように、適当な売建て分を\4,200/200株で買い戻した。
買戻し(現渡) \4,400/100株
買戻し(現渡) \4,200/100株
結果、「現金残高」は少しだけ増えたが、これは“お試し”だったので、“儲け”は大きくはない。おまけに、今時は“現渡し”でも、税金20%強はバッチリ取られる。(図2)
そして、買ったら、やっぱ、“値”は大きく下がってしまった!(トホホ!?)
【1/16 始値:\4,365、高値:\4,385、安値:\4,080、終値:\4,085】
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この銘柄の“日中の値動き”は、まるで“機械的な売買”のように見えた!
「5分足チャート」の“ボリンジャーバンド(Bollinger bands)の下線”に沿って、と言うか、それを引き連れて“値”が下っている様に見えた。
“値”が下に離れ過ぎた時は、“下線”が下って来るのを待って、“値”が停滞するか、やや持ち上がる様子が見て取れたのが、中々面白かった!
それに、「日経ブル2(1579)」の5分足チャートの値動きを並置して見ていると、それに(強くはないけど)嫌々引き摺られているような感じもあった。
(...これは、市場がパニックにならないように、多量に放出する時のコンピュータ/プログラム的なやり方なのかもしれない)
さて、明日(1/17)は、\4,000手前で留まるか?それとも、一気に\3,900台にまで下るか?は、大変気になる処で、こちらの“儲け”にも関係するけれども、個人的には、出来れば\4,000前後で留まっていて欲しいと思っている。(「さくら」を応援する意味で!)
...と言うのは、今後、該社が安定的な運用が出来るようになるまでは、企業価値のバロメータとしての“株価”は、(極端に下げずに)程々であるべきだから。
...しかし、(素人の推測だが)(欧米の)外人投資家達が手持ちを、ごっそりと手放して来ているような気もする。(モルスタが悪いわけではない)
もしかしたら、日本の政治家共が、わらわらと(米国を無視して)“北京・中国詣で”を始めたのが一因ではないか?(知らんけど!)
中期 株売買 追売 「令和七年一月十六日 (2025/01/16)」
+++ 追加売建て +++
「さくらインターネット(3778)」を、1/15の前場に、\4,500/100株で追加売建てをした。
これで、やっとベース(平均値)が\4,400になったので、(荒れ狂う株価の中でも?)後始末(手仕舞い)がし易くなった♪
売建て(10/18) \4,000/100株(利息等が2千円を超えた!)
売建て(12/26) \4,200/100株
売建て(12/27) \4,400/100株
売建て( 1/15) \4,500/100株
売建て( 1/7) \4,600/100株
売建て( 1/8) \4,700/100株
ベース/平均値 \4,400/600株
\4,500で“追加売建て”をしたのは、ベースをもう少し上げておきたかったのと、丁度\4,500が歯抜けだったからと、値が(急に)騰っても大体この位だろうと目星が付けられたから。
目星を付けたのは、以前の陽線・陰線の並びを参考にして、天辺から3日目(1/15)の高値を予想して。【1/15 始値:\4,465、高値:\4,530、安値:\4,325、終値:\4,325】(図1)
(小幅な儲けで我慢しているから、こうしたお遊びめいたことをしていても、愉しめるってこと。笑)
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1/15の後場の終わり方は、これまでの(デイトレ諸氏の“売り”の“買戻し”が多くて?尻上がりだったの)とは違って、下がりっ放しだった。(図2)
いよいよ本格的な値下がり(夢からの覚醒・値の正常化?)のトレンドに入ったのではないかと思うのだが、どうなんだろう?(未だ早いかな?!)
「5G革命」の真実 「令和七年一月十四日 (2025/01/14)」
+++ 5G通信は、誰が欲しているか?! +++
我等一般市民は、サービス範囲の狭い“5G”なんてピンと来ず、未だ“4G”で充分だ!“5G”なんて先走り過ぎ!と思っているんだが、実は、裏では中国が、ビッグデータ収集の取入口・端末部を押さえるために“5G(端末や設備)系”の先取りに暗躍している、とこの本は言う。
『「5G革命」の真実 深田萌絵著 WAC BUNKO 2刷 2019年8月』
この本は、判り易く読み易く書かれていて、大変興味深い!...が、内容は怖ろしい!(写真1)
今は既に、「GAFAM(Google,Apple,Facebook,Amazon)+Microsoft」が彼らの顧客自身やその周りの“様々なデータ群/ビッグ・データ”を集めて来ていることは、周知の事実。
そして、それらの“ビッグ・データ”を高度なAIソフト処理することによって、“個々人の毎日の行動記録や特性”さえも、割り出せるそうだ。
そうした処理で、意図的に、例えば政治家達の“弱みや性格”を掴んで、利用・悪用することも可能になるらしい。
そうした“ビッグ・データ”を貯めるのは“データ・センター”の方だが、データ群の「取入口」に高速通信が可能な「5G端末」を挟み込めば、データ群を易々と分岐させて抜き取れるわけだ。
中国はそれを狙っているが、米国(特に、トランプ大統領)は、そうはさせじ!と(5Gでは既に優位に立っている)「ファーウェイ」などの締め出しや、中国製品・部品の禁輸で対抗しようとしているそうだ。(写真2)
「GAFA」は、よりお金が儲かるから、米国よりも“中国寄り”だそうで、「トランプ大統領」が、彼らに抑圧的だから嫌いだそうな。(そうした中で、X(旧Twitter)のイーロン・マスク氏だけは、トランプ氏寄りのようだ)
最近、日本では、現存するデータセンターの中から、国(総務省)が補助金を出して“ガバメント・クラウド”の構築(「株探」の解説記事)を考えているそうで、「さくらインターネット(3778)」もその一端に加わろうとしているようだが、競合他社も多そうなので、該社がどの程度シェアを確保出来るか気になる処ではある。
別途、注意すべきは、中国の裏の動きで、ITやAI、それに自動車関連企業で、狙われて株価を下げられ、挙句の果てに二束三文で中国に持って行かれる企業も出て来る可能性もあるそうだ。(自動車関係では、「タカタ」が過去に!)
企業の価値や株価が(極端に)下がった場合、単純に見てはいけない裏事情があるかもしれないので、我等一般投資家も注意・警戒しておかねば!
中期 株売買 傾向 「令和七年一月十三日 (2025/01/13)」
+++ 上値抵抗線/下値支持線とトレンド +++
「さくらインターネット(3778)」の株売買で、先日\4,800、\4,900を売り損ねたので、次の機会が有りそうかどうかを調べてみた。
だが、「Yahoo!ファイナンス」のチャートで診ると、このまま順調に行けば、緩やかに下る一方のようなので、その機会はあまり無さそうに見える。(図1)
しかし、そろそろ突発的な次の大幅変化(急上昇か急降下か)が現れそうな感じもある。
...“急上昇”の方は、相当強烈な“好ニュース”(例えば、配当金10倍!とか?)でもない限り難しい気がする。
というのは、これ迄の幾つもの“小さなピーク群”は、そうした“好ニュース”の出る度毎に起きていたけれど、結局は萎んでしまっていたからだ。(が、もし賭博場化すれば、大波乱があるかも?)
...“急降下”の方は、大口連や機関群が、この銘柄の“業績の先行き”を見定めて、(今の高値での)長期保有を諦めた時に起きそう。(国内大手AIサーバ群稼動開始? レンタル受注伸び悩み?)
...まぁ、こちらとすれば、高値を“追加売建て”するか、安値で“買い戻す”かの“受け身”的にしか対処出来ないので、上下どの辺りまでかを予想しておくのが、今やれること。
(短期売買は、やっても、あまり上手く儲けられないからだが。苦笑)
短期のトレンド(図2)だと、上は\4,800の可能性無きにしも非ずだが、そこから上は、上記のような“急上昇”が起きた時だろうから、今は読めない。
下は、\4,000までは下りそうに見える。
その時期については、10日後辺りから2週間後くらいかな?或いは、2月になるかもしれない。
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悪戯心で、“古い上昇トレンド”の上値抵抗線を引いてみたら、今後の上値ピークは、\6,500を超えそうに見える。(図1)
もしそれが起きるなら、“はしたない!”と言われそうだが、(追証回避対策をした上で)\6,000/100株か\6,500/100株辺りを売ってみたい!
...“望み薄”かもしれないが、急騰を待つのも愉しみのひとつ。(笑)
中期 株売買 天辺 「令和七年一月十一日 (2025/01/11)」
+++ 天辺/ピーク群の特徴 +++
「さくらインターネット(3778)」の株価推移を、「Yahoo!ファイナンス」のチャートで見ていて、面白いことに気が付いた。
赤棒(陽線)で値が上昇した後、青棒(陰線)になったら、(一、二の例外を除き)ほゞ其処が天辺(ピーク)になっていることだ。(図1)
その後の“下り具合”は、その時々で様々だが、直ぐ次に赤棒が来たら、どうなるか?少しは騰がる?
どんな銘柄にでも当てはまりそうで、単なる“株価変動時の特徴”だろうと思うが、こんなに良く揃っているのは珍しいと思う。この銘柄の明日を占う良い目安にはなる。
これらは、(ちゃんと照合はしていないが、多分?!)企業のIR活動や、取り組みテーマに関連するニュース、解説などが“好ネタ”になって、一瞬、皆がその夢に群がって値騰がりし、(ふと夢から覚めて)その現実を考えて売り戻した動きではないのかな。
この銘柄で頻発する“寄り天”も、同様の理由かも。
近くのピーク群を結んだ“上値抵抗線”を、それらしく描いてみたら、緩やかだが“右下がり”になっている。
...なので、今後は、通常の“波打ち型ゆっくり下降トレンド”になるのかもしれない。
(手製チャートでは、“短期降下”か!?図2)
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しかし、今後中期的には、以前のように、\4,000を切るような低い値にまで下がることは、期待出来ないのではないかと思う。
(これは憶測だが、)途中の値/レベルで、大口・機関が(うっかり買っちゃった?あるいは、止むを得ず買った?)“買置きポジション”を持っていて、(それを保持する為に?)少ない取引量で(損が出ないようにしながら、売り買いを完結させて)値を維持し続けているような気配を感じる。
それだって何時かは、(夢から覚めて?!)常識的な底値にまで下がるだろうけれど、それ迄1年も2年も待っていられないので、処理がし易いように、今の“売建てポジション”を高くしておこうと考えている。
先日、更に、\4,600/100株(1/7)と\4,700/100株(1/8)を“追加売建て”して、\4,380/500株にした。
(残念ながら、\4,800の時も売るべきだったのに、何故か怖くて手が出せなかった...惜しいことをした!)
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今は余計なことだが、「リベルタ(4935)」での超急騰&超急落の模範態(?!)が見られたのは、大変興味深かった!
...1/10終値時点でも、未だ「ストップ安」が解消されていなかったようだが、何故、あれほどに急騰・急落したのかが解せない。
もしかしたら、“夢を見たいお金持ちの個人投資家達”が増えた所為なのかなぁ?
中期 株売買 経緯 「令和七年一月八日 (2025/01/08)」
+++ 売買の経緯 +++
これ迄に利益(図2)を得て来た“売買の時期”を振り返ってみたら、“飛んでもない対処の拙さ”に我ながら呆れている。
チャートの上に印を入れてみて判ったのは、「底値」で“売建て”て、“超高値”に怯え、下がりかけた頃に、慌てて“追加売建て”をして、次に騰がる寸前のギリギリの時点で、“手仕舞い”をしていたようだ。(図1)
株の取引きは、「高値で売り、安値で買う」が原則なんだが、初っ端は逆の行動をしていたらしい。どうやら、底値になっているにも拘らず、まだまだ下がる!と思ってしまったのが、拙かった原因のようだ。(収益性の面から見れば、そのはずなんだけれども...)
...まぁ、プラス積算は「追加売建て」で救われているようなもんだな。
それも、下がる途中での追加対処だから、何をか言わんやだが。(苦笑)
...しかし、後で気が付いたんだが、“追加売建て”は、やはり“降下トレンド”の時にすべきで、今回のが正解!(つまり、“急騰する時の売り”は、火に油を注ぐようなものだから、してはいけないってことだ!)
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ところで、最近の成長株に関して、“収益性/配当”などそっちのけで、“株価は、高ければ高いだけ良いんだ!”的な風潮があるんではないか?...そうした気配が、気になって仕方がない。
先日も、超高値株を、“新NISA”で買っているという話を見掛けて、(当方のポンコツ)頭のネジが弾けて飛びそうになってしまった。
もしかして、“株価”だけが、ずっと伸び続ければ良いってことか!?...(フェアバリュー無し? FXモドキ? もしかして、「金」みたいな長期投資対象品扱い?)
中期 株売買 急変 「令和七年一月五日 (2025/01/05)」
+++ 急遽、変更 +++
先日(1/3)、「さくらインターネット(3778)」の“売建て”を計画していたが、「Yahoo!ファイナンス」の「掲示板」を見て、吃驚!...で、“売建て”予定を急遽中止!
これ迄、“買いたい”が強勢だったのに、(突然?)“売りたい”が増えていたからだ。(図1)
...むしろ、(機関頼みの?)“買い煽り”ばかりなら、何てことも無いんだが...
しかし、投稿群を追っ掛けてみたが、多量の“売りたい”投稿が見当たらないが?なぜ、こんな表示に??
いずれにしても、売り方が多いと、(それを鴨にして買い騰げを狙う)仕手筋の思う壺(好機?!)ではないか?という(素人の)“嫌な予感”が増して来た。
それで、“売建て”は止めて、そのまま“様子見”をすることにした。
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以前、“株不足・売建て不可”で“売建て”が出来なくなった時、株価が自然に降下したことがあったが、逆に、“売り手”が沢山居る時には、強い刺激があると、株価は勢い付いて何処までも騰がるのではないか?ふと、そんな気が。
...まぁ、こんな“下らない予感”は当たらなければ、それはそれでいいのだが、万一騰がり過ぎても嫌なので、安全を見て動こう!
中期 株売買 書籍 「令和七年一月五日 (2025/01/05)」
+++ 投資と確率 +++
正月休みの暇を持て余し、いや“有効活用”して、難しそうな本を読んでみた。(写真1、写真2)
中身の殆どは、“色々な事象での確率の話”で、数式を使わない代わりに、(米国)国内で起きた“様々なトピックス”での“喩え話”が多く、我々日本読者にはピンと来ない箇所も多い。
だが、銘柄毎の“掲示板”への宣伝紛い、煽りなど(ややヒステリックな)カキコミの話や、金融商品のプロと言えども、矢張りピンキリで、中には詐欺師モドキも居るという話などは、おやまぁへぇ〜!と納得・恐怖しながら読んだ。...その中から、
どんな“投資”の話も、確率的に見れば、(胴元以外は)殆どは儲からないそうだが、唯一「インデックス・ファンド」への投資は、もしかしたら、低利益率だけれども、確実に収益が得られる投資方法かもしれない!と思った。
これは、(多分)ある一、二銘柄への投資だと、株価の変動によって大損をする可能性が大きいが、そうしない代わりに、多銘柄を組み合わせて、株価の変動を吸収・抑制するようにすれば、“配当利益”の数%は確実に得られるはず、ということではないかな。
そのように、低利率だが(突発的な大恐慌でもない限り)安定で確実性の高い「投資方法」もあるようだが、実は、大金が手に入る!といったギャンブル性の強い「投資(実は“投機”)」ではないから、“興奮”も“面白味”も少ないことは間違いない!(選んで、お金を投じて、後は黙って数年間待つだけ!?)
...まぁ、今の銀行預金よりは利率が良いはずだから、“慎重・穏健派”で、かつ“良いファンド”を選べる力があれば、ベストな投資方法かもしれない。(多忙人向きだろうけれど、暇人向きではなさそう。笑)
...後日分かったことだが、通常の証券会社、銀行などへの委託は以ての外外で、必ず(良心的な)“独立系ファンド”を選ぶべきだそうだ。
中期 株売買 予測 「令和七年一月三日 (2025/01/03)」
+++ 年始を占う +++
「さくらインターネット(3778)」の売り持ち分があるので、やはり、株価の年始の動きが気になる。
昨年末の予想では、“向き”は下降になっていたのだが、年始が実際にそうなるかどうかは、未だ分からない。
昨年末の5次多項式で描いた(安値の)方は、勢い良く跳ね上がると出ているので(図2)、もしかしたら、始めは騰がるのかもしれない。
そこで、2025/1/6に、高目の推定値(高値\5,000、安値\4,950)を入れて、“自製チャート”の6次多項式でどうなるかを描かせてみた。
結果は、一時的に騰がることはあるかもしれないが、その後は、やはり下がるようだと出た!(図1)
...ま、思い込みと油断は禁物!
兎に角、一応、追加売建ての準備をしておいて、後は様子を見ているのが良さそう。
売建て \4,600/100株(?)
売建て \4,800/100株(?)
売建て \5,000/100株(?)
この銘柄は、騰がる時はいきなり\200も\300も急騰するから、今回は\200幅にしておこう!
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ある株の参考書によると、“サイコロ”のどれかの目が出る確率は、それまでの出方に、例え酷い片寄りがあっても、それの記憶が残るわけではないから、その後の確率は必ず1/6である。しかし、“株価”の方は、過去の記憶が残るから、次にある目が出る確率には、必ず片寄りが出て来るんだそうな。
また、その参考書には、兜町巷説として『底値百日、天上三日』というのが紹介されているが、“ふむふむ、なるほど、そうでもないかもね!”と思ったり。
...まぁ、それらの説には、色々な解釈の仕方があるだろうが、こうした“自製チャート”を使った占いも、当たるが八卦、当たらぬも八卦、それにつけても、益の欲しさよ!?(笑)