物事集 令和七年三月版
中期 株売買 さくら 特異 「令和七年三月二十九日 (2025/03/29)」
![図1:権利落ち日の前後は?奇妙?! [over]→図2:「さくらインターネット(3778)」の株価の傾向は?](fig/edp0329a.jpg)
+++ 古い常識では? +++
3/27と3/28の「さくらインターネット(3778)」の株価が奇妙だった。
もう古い常識には、当て嵌まらなくなって来たようだ。
「権利確定日(3/27)」でも値は騰がらないし、「権利落ち日(3/28)」にも(最後は下がったけれど)朝一番から値が騰がって、吃驚!
前日からの値動きを見ていると、どうやら“売り玉”の“買戻し/利益確定”なのだろう、それらが\4,000前後に沢山溜まっていたみたいな感じ。
そうした塊が片付いたら、(3/28の)“後場”は下がりっ放しだったようだ。(図1)
チャートを均してみれば、“下り坂”の途中の凸凹だっただけ?!
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恐らく、これから先の“買い”は、反発を見込んだ“新規の買い”よりも、“売り玉”の処分(買戻し)の方が多くなるのではないか、とみている。
...となれば、次はどの辺りで待っているか?と言うことだが、チャート上に色々な線を引いてみて想像するに、\3,700前後か、\3,600前後ではないか?(図2)
...只、そこから先のチャートが、どうにも巧く描けない。...水平か?それが無難なんだが、多少上下した後、やはり“下がる方”にならざるを得ないだろうな。
と言うのは、機関や外人投資家達には、「さくら」は、最早“高収益企業への投資対象”とは見られていないのではないか?という感じが強いからだ。
これからの“レンタル・サーバー事業”は、厳しい“価格競争”に入るだろうし、当然、多額の設備投資が収益を圧迫するから、当分の間は“ハイ・リターン/高配当”は望めないだろう。
...株価が高いだけで、リターンの少ない銘柄に、好んで投資をしたいと思う“投資家”は、もう増えはしないだろう。
(尤も、“投機家”なら、違う意図を持つかもしれない。もしかしたら、何時か、突発的な値上げを狙って来るかも?だが、高値の時には来ないかもしれない)
『株式投資ハンドブック』 読む 「令和七年三月二十六日 (2025/03/26)」
![図1:表紙 [over]→図2:内容の一部 ドルコスト平均法と加重平均法](fig/edp0326a.jpg)
+++ ドルコスト平均法/加重平均法 +++
『株式投資ハンドブック』 仁科 剛平著 2000年5月 3刷 PHP研究所 \1,143+税 (購入\220税込み)(写真1)
これは、最近手に入れた書籍の中で、気に入っている一冊で、寝る前に、少しずつ読んでいるのだが、今まで、何となく知っていると思っていたことでも、これを読んで「あっ、なるほど!」と思う“語句”や“話”が色々出て来て、大変参考になる。
例えば、「銘柄に惚れるな、時を買え」とは、銘柄よりも、“売買タイミング”の方が重要だという意味だそうだ。(つまり、高値の時に買うのは、“投資”ではない!只のギャンブル?)
“株価”を無視した「株式投資」などはあり得ないと評されている。(...正論ではある)
(...思うに、高値で買った上に、リターンもそれほど多くないのに、何時までも持ち続けるのは、もう、“投資”などではないってことか?反省!)
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最近、気が付かずに自然体でやっていた“株売買の方法”を、単に“難平”だとか、“ベース/平均値”だとか書いていたのだが、どうやら、これは「時間分散」と言う投資法の一種らしい。(写真2)
もしかしたら、“売建て型(逆)ドルコスト平均法モドキ”と呼べるかもしれない。(笑)
で、今は、一回毎の時期は不定だが、売る株数は一定(100株)なので、確かに「ドルコスト法」的だが、もし信念/根性(?)があるなら「加重平均法」の方が有利らしい。
...ふむふむ。そちらの方も、少し考えて/トライしてみるかな?(そいや、先日は、売建て\4,200/200株と、意識せずに、それらしきことをやってたかも)
だけど“長い上り坂”や“長い下り坂”だと、相当にしんどくなりそうだから、耐えられるかどうかが、心配ではある。(苦笑)
中期 株売買 さくら 下降? 「令和七年三月二十三日 (2025/03/23)」
![図1:さくらネット(3778)の長期チャート(仕手株化時期を含む) [over]→図2:未完成の売買タイミング図と下降トレンド時(楕円内)](fig/edp0323a.jpg)
+++ 下降トレンドの事前検知? +++
「MS Excel」の“表”と“グラフ”だけで「自家製売買タイミング図」を縮めたり広げたりしてみているのだが、まだまだ不完全なので、ちょいと使うにも危うさたっぷり!(苦笑)
(これと類似の方法で、「乖離率」とか言った係数を利用する手法もあるそうだが、使ったことが無いので良く判らず、今は興味無し)
「さくらインターネット(3778)」の長期チャート(図1)を観ていて、(仕手化して)急騰した時には、これがどう反応するかが気になった。
その直前の時点から、最近までの状態を描かせてみたら、何と無く対応出来そうな感じはあるんだが、実用にするには、あちこちに制限や補正を入れないと危ないな。(図2)
問題は、買ってはいけない、超高値で危険な時(図1の楕円域)にも、“買い信号(緑線)”が出ている(図2左側の急騰域)ので、これは何とか避けられるようにしないといけない。
それ以外にも、ゆっくりした“長い下降トレンド”の場合も、“買い信号”が出続けるので、後で早く騰がって来ないと、深刻な問題になりそう。(図2の楕円域群)
出来るだけ、“勘”を働かせ無くても、上手く検出して、その難を避けられるようにしたいんだが...
(何か工夫が出来るかな?...ま、ゆっくり考えて行こう。“相場は、明日も無くならず”)
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実は、“上昇か下降トレンド”のどちらなのか?を、事前に知ることは、極めて難しい!(...後からなら、簡単に判るんだがなぁ)
それさえ判れば、“買い”から入るか、“売り”から入るかを決められるので、後日に、適当に反対売買をすれば、毎回(ほゞ)楽勝の筈!?(笑)
中期 株売買 さくら 凝視 「令和七年三月二十二日 (2025/03/22)」
![図1:未完成の売買タイミング図 [over]→図2:今後の株価は?未だ読めない!](fig/edp0322a.jpg)
+++ 値が留まった!? +++
3/21(金)の「さくらインターネット(3778)」株価の動きが妙?だったので、凝視していた。
最近は、随分、“薄商い”になってしまって、出来高は100万株を超えない日もあったし、その“値動き”も、「日経平均」(や「日経ブル2(1579)」)に影響されるように動いていたように思う。
ところが、3/21の前場は、比較的、それに準じていたようだったのに、後場になってから、やたら抵抗を始めて、遂には反発するようになっていたみたい。(図1の楕円域)
(でも、最後だけは、一寸だけ、\4,095へと引き摺られたのかな!?)
これは、ひょっとしたら?“値を騰げたい!”と言う(何方かの)強い願望の現れか?
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これから月末にかけて、多少値が騰がる可能性はあるとは思うが、実際どう変じるか判らない。
...こちら(売り方)としたら、勿論、上げ下げ両面の(心の)備えはしているつもりだが、出来れば、このまま“ずるずると下がって欲しい”!
逆に、もし値が\4,300辺りまで騰がってくれれば、“追加売建て”が出来るんだが、其処まで行かずに中途半端な騰がり方だと、ちょと迷惑なんだけど。(苦笑)
「(自家製)売買タイミング図」(図2)も、まだ未完成だから、まだ信用出来ないし、まだそれに合わせた売買も出来ていない。特に、今のような“下りトレンド”では、何か補正が必要ではないか?と思っている。
中期 株売買 さくら 追売 「令和七年三月十九日朝 (2025/03/19)」
![図1:手入れ苦闘中の売買タイミング図 [over]→図2:Excelの1行計算式は、眼や頭がくらむ!](fig/edp0319a.jpg)
+++ 騰がった?追加売り! +++
長らく(?)降下・低迷を続けていた「さくらインターネット(3778)」の株価が、久し振りに騰がった!
(...、こちらが待っていたのは、“下がる方”なんだけどなぁ。苦笑)
これも好機なので、売りベース(平均値)を上げる為に、\4,200を200株追加売りした。
(...100株では、平均値が半端な値になるもんで、200株にした)
追加売建:\4,200/200株(3/18)
売建て残:\4,200/100株(2/26)
売建て残:\4,100/100株(3/3)
平均値 :\4,175/400株
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先日考えた「(私製)売買タイミング図」を、もっと見易く、使い易く出来ないかと、色々弄っているのだが、あまり進まず。(図1)
それと言うのも、「MS Excel」の計算式を1行で書く(図2)のが苦手で、“条件式”を一つ増やすにも巧く行かず、幾度も試行錯誤を繰り返さないと駄目だし。
“マクロ”を使って、もっとスマートにプログラムを作ってみたいので、今「参考書」類を取り寄せ中だが、兎に角、何か一つでも、有効なものを作ってみたい。
(因みに、2種の“移動平均値の差”を取る方法は、"MACD"と同じらしいが、その“味付け方”をちょっと変えて、違った料理に出来ないものか?)
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...今の「(私製)売買タイミング図」では、昨日(3/18 図1の矢印の先)は、“売るのに良い日”だとは出ていなかったんだが、\4,200を見て、つい手が滑った!?(苦笑)
(値の上下幅が小さくなると、こんなヨクナイ難平もしなければいけなくなるってことか)
(これは素人の想像だが、今回の値騰がりは、数億円など“はした金”の人/投資家が、今の高値でちょいと遊ぼうかと数万株買ったら、“それっ、提灯に火が付いた!”ってな感じで、皆が寄った?)
...さて、今後、更に\4,300辺りまで騰がるか??そうなら、“売ベース”を更に上げられるんだが。
それとも、“売ゾーン”をちょこっと覗いてから、後は“買いゾーン”を、“....と下がって行く”のだろうか?(実は、それを期待してるが、世の中そんなに甘くはないか?)
中期 株売買 さくら 模擬 「令和七年三月十六日 (2025/03/16)」
![図1:模擬テスト:5日15日移動平均差 [over]→図2:模擬テスト:色々モード](fig/edp0316a.jpg)
+++ 模擬試験(入試にはあらず) +++
先日来、読んでいる『最強の株式投資法』に啓発されて、“機械的な投資”の手法を、あれこれ模擬テストをして、調べているんだが、「移動平均線」を使う簡単な方法も、中々興味深い。
「さくらインターネット(3778)」の“過去の株価チャート”で、幾つかの“移動平均線”を描かせてみた(図2)のだが、よく見ると、「ゴールデン・クロス」とか「デッド・クロス」などを使わずに、単なる“値差”を看るだけで、“売買のタイミング”を見付けることは出来るのではないか?と思った。(図1)
(5日移動平均値−15日移動平均値)の値が、マイナスなら「買いゾーン」で、プラスなら「売りゾーン」と見て、それぞれの領域のピークを、1日か2日過ぎた時点で買い、売りをすれば良い(のではないか)と解釈するってこと。(図1の小丸印)
(尚、図1内の\3,500ラインを、“値差”のゼロ・ラインにしてある。また、15日は適当に決めただけで、ベターかどうかは未確認)
この例だと、売り買いの“アクション”を起こしてから、早くて10日後〜20日後、長くなると1ヶ月以上も、“反対売買の時期”を待たねばならなかったみたい!?
それに、時には、反対売買が難しくて、儲けが少ないが“決断”をしないといけない時期もあったらしい?!
...うーん、その辺りは、(この手法では)売買が難しい処だったようだ。(苦笑)
追記(3/17)
終値の移動平均間の値差(5日-15日)がピーク(上/下)になった、その2日後の朝、始値でアクション(成行買い、成行売り)した場合、儲けがどうなるかを調べたら、“中損”をする場合もあるが、概ね、儲かっていたようだ。2024/10/1〜2025/3/4の範囲(約6か月間)で、100株ずつの売買で、
買いのみ:約+11万円(12/13では、約3.5万円の中損)
売りのみ:約+9.5万円
売買往復:約+20.5万円
...結果(-21%税・手数料引き)は、儲けられたけれど、効率はあまりヨクナサソウ!(苦笑)
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...これに依れば、現在(3/16,17、)どんな時期にあるかが、ある程度推測が出来そう。(図1の矢印の先)
とすれば、今はもう「さくら」を買う時期は、過ぎてしまっているのかな? いや、あるいは、まだ\100差もある!か?
...けど、“買いゾーン”内で、そのまま下がり続けることも、無いとは言えないからなぁ。...(値の上下幅が狭くなると、大変に難しい!)
...もっと色々調べて、出来れば、もう少しサイクルが短かくて“精度の良い方法”か、あるいは、サイクルが短い“銘柄”なども探した方が良いかも。
『最強の株式投資法』 痺れた! 「令和七年三月十五日 (2025/03/15)」
![図1:表紙 [over]→図2:痺れた内容の一部 左図:標準手法、右図:最適化した手法](fig/edp0315a.jpg)
+++ 機械的投資法/ロボット運用法 +++
大変面白い/愉しい/(結果に痺れた!)書籍が手に入った!
『最強の株式投資法』 加藤 浩一著 2016年11月 3刷 ダイヤモンド社 \1,600+税 (購入\220税込み)(図1)
...何が?って!「標準的な移動平均線」のゴールデン・クロスで買って、デッド・クロスで売ると、目も当てられないような悲惨な成績になるのに、日数を「最適化した移動平均線」を用いると、見事な右上がりの成績になるんだそうな!(図2)
...むぅ、これが、痺れずにおられようか?!(笑)
尤も、この成績表は、(およそ10年前の)過去のデータ群でシミュレーションした(バック・テストの)結果であって、その“パラメータ群”を(最近の)今後に適用した場合どうなるかは?(神のみぞ知る!か?)
...まぁ、多分、良い結果が得られるとは思うが。
更に、“最適パラメータ”からズレた領域も含めた“3Dシミュレーション画像”が描けるから、その“パラメータ群”が、(のっぺりした天保山の頂のように?)“安定的”か、あるいは(槍ヶ岳のように尖っていて)“非安定的”か、を視覚的に見ることも出来るようだ。
「移動平均線」以外にも、売り・買いのサインを出すのに使えそうな“パラメータ群”(例えば、MACDとRSIとか)が幾つかあるようだが、面白いのは、(例えば、最適化したゴールデン・クロスで)“買ってから、常に、X日目に売る”という方法もあるらしい。(そのXも、シミュレーションで探すわけだ)
...この例では、過去15年間程のデータ群による成績だから、中・短期間ではどうなのかな?
...あまり、頻繁には取引が出来ないかもしれないから退屈するかも。ま、試してみる価値はありそうだ。
実際に色々な例を、当たってみなければ判らないので、“自作ツール”でも作れれば良いんだが。
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そうした“バック・テスト”(過去のデータ群でシミュレートして確かめる)は、(高度な?)「シミュレーション・ツール」で確かめることが出来ると言う。
「ツール」として、この“書”では、(マネックス証券の)「トレード・ステーション/Trade Station」を揚げてあるが、現在(2025年)は、もうそのツールは日本では使えないらしい。
今、利用可能なもので、「Trading View」と言うのがそれに近いらしいが、同じようなことが出来るのかどうかは分からない。
無料で試せるものがあればいいのだが、恐らく、使えるものは有料だろうから、別途、好き勝手に試す方法を工夫せねば。
中期 株売買 さくら 行先 「令和七年三月十四日朝 (2025/03/14)」

+++ 行き先 +++
「さくらインターネット(3778)」の株価、あまりにも動きが鈍いので、“弱気族”なのに、益々“弱気”になってしまって、もう早目に手仕舞いしてしまおうかと思っていた。
しかし、改めて、(範囲を広げた)チャート上に幾本かの線を引き直してみると、やはり、\3,600辺りに焦点(?)を結ぶらしい。(図1)
それも、4月中旬になってからのようだが、4月と言えば、(3月末権利確定後の)"権利落ち時期”になるし、通例なら株価は下がって行くはず。これは期待出来そう!
...なので、やはり、手仕舞いはもう少し待ってみることにしようと思う。
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今の値動き”を見ていると、“日計り商い/デイトレード”だけの売買のような感じが強い。
...つまり、長期保有を狙っているような感じが薄くて、3月末の権利確定の為に買い上がる様子などは、殆ど見えないもんな。
それに、「さくら」は「設備投資」も、一応一段落したはずだし、今更、意図して株価を上げる意味なんて考え難いんだが、どうなのだろう?(あ、もしかして、国家認定?)
...ひょっとして、昨年10月末の急騰みたいなことが起きないとも限らないから、油断は出来ない。
(が、一方で、“売建て”のベースを上げられるので、“心待ち”にしていないこともない。笑)
中期 株売買 底練? 「令和七年三月十三日朝 (2025/03/13)」
![図1:さくらインターネット(3778)短期チャート(Yahoo!ファイナンス・チャートより) [over]→図2:さくらインターネット(3778)長期チャート(Yahoo!ファイナンス・チャートより)](fig/edp0313a.jpg)
+++ 底練り? +++
此処の処、「さくらインターネット(3778)」の株価の動きが鈍く、変化が少ないので“先行き”が読み難い。
昔、教わった話で、値が下って来て底の辺りで平らになって、小さく波打つだけになるのを「底練り」と言うらしいんだが、これはそれに当たるのだろうか?(図1)
...もし、そうなら、近々騰がることを想定しなければならないかもしれない。
(尤も、こんな“高値”?を、底値”だと考えるかどうかは、別の話なんだが)
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しかし、チャートをもう少し長いスパンで眺めると、過去にも似たような下り方をしていた時期もあったようだ。(図2)
それらの場合、その後から“値が騰がる”こともあれば、“更に下がる”こともあったようだから、“今回の値動き”が、それらのどちらに似るかだが、この先、起きることによって変わるだろう。
...もし、騰がる場合でも、(何となくだが)あまり大きくは騰がらないだろうと思う。
と言うのは、この「さくら」の「株価」を“年代”として見れば、1万円近くまで騰がった時が「青年期」(AIブーム先駆け)だったとすれば、今は「壮年期」(人気絶頂、巨額の設備投資)の半ばを過ぎて、そろそろ「老年期」(売上拡大、固定費の回収)に入ろうかという処ではないか?とも。(図2)
(勿論、企業の年齢そのものではないけれども、株価の枯れ具合から見ると、そう見える)
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...で、こちらの“心積もり”だが、暫くは、何も出来そうにないが、もし、\4,300にまで騰がれば、また"追加売建て”を試みよう。
下がれば、\3,700までは行かなくても、適当な値で、一旦、手仕舞うかな、とも考えている。(休むも相場、だそうだから、一休みしても良いかも)
中期 株売買 急落 「令和七年三月十二日朝 (2025/03/12)」
![図1:さくらインターネット(3778)週間チャート(Yahoo!ファイナンス・チャートより) [over]→図2:日経ブル2倍上場投信(1579)の週間チャート](fig/edp0312a.jpg)
+++ 夜「PTSJ」に予兆 +++
「さくらインターネット(3778)」の株価、3/11朝、窓を開けて随分下がったが、これは、前夜の「PTSJ」で予兆があった...と見えたが、実は「NYダウ」や「ナスダック」などの“全面安”を知って、それによって翌日の「日経平均」の“下落”が予想出来たのではないか、と後知恵で理解した。
...因みに、近頃の「さくら」(図1)は、「日経平均」(や「日経ブル2(図2)」などに“合わせる”と言うか、“引き擦られている”と言う感じが強い。
「日経」が上がり勾配なら“擦り上がり”、下がり勾配なら“擦り下がる”と言った調子で、特に、先日の“窓開け日”などは、完全に同調していた!
...3/11の“尻上がり値”の様子などは、「さくら」の方は下がりたがっているのに、無理矢理“引き摺り上げられた”感じがしたんだが、どうなんだろ?(苦笑)
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その夜間の「PTSJ」のことだが、偶に“突飛な値での売買”に驚かされたりすることもあるが、今回のように大変参考になることもある。
ちゃんと確かめたわけではないが、もしかしたら、時には“突飛”などではなくて、かなり“先読みをした値決め”をしているのではないか?と思ったり。
...まぁ、(素人取引が難しそうな昼間の「PTSJ」は兎も角として、)夜間の「PTSJ」にも、様々な「売買参加者達」が居るだろうから、そうしたことの“真偽の程度”を測ることは難しいだろうけれど、こちらは参考になりそうなことなら、何でも利用・活用したい口だから、欠かさず覗くようにしている。
チャート 観る 「令和七年三月十日朝 (2025/03/10)」
![図1:さくらインターネット(3778)の6か月チャート(Yahoo!ファイナンス・チャートより) [over]→図2:三菱重工(7011)のチャート](fig/edp0310a.jpg)
+++ チャートを観る/診る/看る +++
「さくらインターネット(3778)」以外の銘柄も、少し調べてみたいと思っているんだが、
資金「五十万円」以内で、「百株」で売り買い出来て、「出来高」が「百万株/日」以上と十分大きくて、「値振れ幅」はそこそこあるけれど、“株価の暴騰・暴落”が比較的少ない“幾つかの銘柄”のチャートを、あれこれと観て(眺めて)いる。
(尤も、現実には、資金五十万円ポッキリでは足りないので、別途、現物株二千株を“証拠金代わり”として預けてあるし、いざとなれば、ん百万円程は即時送金が出来る態勢にはしてある)
(当方好みの手法)“高値で売って、安値で買い戻す♪......”と、お呪(まじな)いのように唱えながらチャートを見ているが、やはり、今の処、「さくらインターネット(3778)」(図1)のチャートが一番ピッタリ来る/心地好い!
リズミカルだし、突飛な“跳ね上がりや下落”が、比較的少なくて、素直な形が多いように思う。(それは気のせい?笑)
この「さくら」は、「適時のIR」が結構多かったように思うが、もしかしたら、リズミカルなのは、その所為か?
それに引き換え、例えば「三菱重工(7011)」(図2)などは、取引量は多いから売買はやり易そうだが、日々の振れ幅は小さいから、“儲け難そう”だ。
もし、幅を大きく取ろうとすれば、“時間幅”を長目に取らねばならず、効率は悪いし、突発的な“急騰や急落”に出会ってしまう危険性も増す。
...“振れ幅の狭さ”を補うのに、株数を増やす手もあろう。
「重工」の場合なら、「200株」で売買する手はありそうだが、それでも未だ“振れ幅”は少し足り無い感じがするし、繰り返し周期の方も、“短くて、ムラがあり過ぎ”の感じ。
(...あまり、儲け易いタイプでもなさそう)
他にも、幾つか“上昇下降パターン”の良さそうな銘柄はあったが、“株価”が中途半端だったり、“出来高”が少なかったりして、好みのものが見付けられず。
...その内、「さくら」で儲けられなくなったら、別の銘柄を、丁寧に探すしかあるまいが、今は未だ。
『ウォール街のアルゴリズム戦争』 読む 「令和七年三月九日 (2025/03/09)」
![図1:『ウォール街のアルゴリズム戦争』の表紙 [over]→図2:「解説1」の一部](fig/edp0309a.jpg)
+++ 米国証券取引の歴史絵巻 +++
『ウォール街のアルゴリズム戦争』/DARK POOLS スコット・パタースン著 永野 直美訳 2015年12月 2刷 日経BP社 \2,400+税 (購入¥385税込み)(写真1)
この“書”は、1990年台に、「ジョシュ・レヴィン」と言う天才プログラマーによって、それ迄の人の手(眼・耳・口)による証券取引の手法が、電子化/コンピュータ化されて以降、コンピュータ・通信回線・取引所/プールを使って、どうやって株取引で巧く「スキャルピング(利鞘稼ぎ)」をするかに皆が血道を上げながら、遂には、時間差、それもnsec、果てはpsecの差の中から利益を搾り出す競争にまで突き進んで来た“米国証券取引の歴史”の絵巻物(/字巻物?)といった感じ。
“時間”を縮める為に、物理的な“距離”まで縮めようとしたのが、「コロケーション」方式だが、そうした時間短縮競争に勝てれば、“莫大な利益”を手に入れることが出来るし、取引所自身も、その分け前に与れるようだから、「コロケーション」には積極的になれるわけだ。(写真2)
他方、そうした“利鞘”を抜かれているのは、専ら大口銘柄の取引をしている参加者達なんだろうけど、薄く広く抜かれているから、(多分、被害者としての)“傷み”などは感じていないだろうな。...まぁ、昔は、それ以上の取引手数料を、仲介業者からふんだくられていたはずだから、今の方があからさまではないから、むしろ良いのかもしれない。
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...我等のような零細投資/投機家は、“利鞘”を得るには、数日から数週間、時には数ヶ月のような“時間差”を使わなければならず、またその利も薄いのだが、彼らの“圧倒的な頭脳や設備投資額”を考えれば、すごすごと縮込まざるを得ない。(苦笑)
しかし、だからと言って、“待っているだけ”とか、“どのように防衛するか”とかいった“受け身”では、必ず“負けたまま”になるに違いないから、こちらも“負けを取り返す工夫”も必要だろうと、日々精進中。
...実は、別途、含み損を抱えた“塩漬け2銘柄”を持っているのだが、昨今の“積極売買”で、その“含み損”を消せるだけの「現金残高」になって来ているので、精進の霊験あらたか♪(笑)
中期 株売買 占う 「令和七年三月八日 (2025/03/08)」
![図1:株価の短期変化(Yahoo!ファイナンス・チャートより) [over]→図2:株価変化の歴史(Yahoo!ファイナンス・チャートより)](fig/edp0308a.jpg)
+++ 不連続性、歴史 +++
「さくらインターネット(3778)」の日々の株価を追っているのだが、中々推測通りには行かぬものだ。
3/7は、3/6の続きで、ゆっくりとカーブを描くように“下降”して行くだろうと予想していたんだが、“どっこい!”、小窓を開けての“急落”だった!(図1)
これは、全く読めなかった。(時期が早過ぎる!)
...売り方にとっては、むしろ有難い値動きだけど、\4,150/200株の「含み益」は、まだ思わしくはない。
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...いずれ、値は、¥3,700辺りまで下がるのではないかと看ているのだが、その途中で、一波乱(小波乱?)があって、落ち着くのはもう少し先(/後)になりそう。(が、この予想、また外れるかな?)
その波乱の具合だが、以前によく似ているパターンが見受けられるのだが、もしかしたら、それに似た値動きになるのかな?(歴史は繰り返す!)とか、思ったり。(図2)
...もしも同じだったら、来週からまた“上昇”になるはずだが...多分、そうはならないだろうな。
...今の「トランプ旋風/騒動」の“煽り”で、“日本経済の先行き”が不透明と言うより、暫くは、悪くなりそうな感じがある。それが「日経平均」などにも響くはずだから。
...しかし、それも一時的だろう、最近の日本の経済って、そんなに柔じゃあない。何せ、多くの企業に、外人の“テコ入れ”が入ってるもんな。(苦笑)
![図3:株価推移の予測:6次多項式曲線 [over]→図4:株価推移の予測:5次多項式曲線](fig/edp0308c.jpg)
+++ 多項式曲線:6次と5次 +++
「さくらインターネット(3778)」の株価は、この先どうなるかを、自製チャートと多次多項式曲線で“占”ってみた。
時間幅を「6か月」にして、6次多項式曲線(図3)で見れば、多少の“真実性”はあるかもしれない?と。(笑)
それで見ると、3月中旬には“底打ち”するそうだ!?
その先は、また騰がって行くように見える。
(騰がるか?どれだけ?は、保証の限りにあらずだが)
他方、5次多項式曲線(図4)だと、“降りっ放し”だそうな。
...まぁ、これは、“先は、知らん!”ということかもしれない。
中期 株売買 現物 「令和七年三月六日朝 (2025/03/06)」
![図1:「現金残高」 [over]→図2:「さくらインターネット(3778)」の株価推移](fig/edp0306a.jpg)
+++ 現物買い&売り +++
「さくらインターネット(3778)」の株価だが、3/4の後場が終わってから、“翌日から、かなり騰がるのではないか?”と、妙な予感がしたので、“売りベース/平均値”を上げる算段をしておく必要があるかな?と考えていた。
(ちょっと安売りだった?)売建て\4,100をそのまま返済するか、或いは、安く仕入れていた「現物」を“現渡し”にして売り分を解消するかを、値動きを見ながら決めるつもりだった。
ずっと、値動きを見ていたのだが、気にした程の“上昇”は起きそうになかった。
それで、“現渡し”は止めて、「現物」を売った方がメリットがありそうだったので、「後場」に「指値」で売った。
現物買い \4,000/100株(3/4 19:50)
現物売り \4,130/100株(3/5 12:50)
利益 約九千円(手数料・税引き)
...何程の儲けにもならなかったが、無駄に損はしなかったので、好し!としよう。(図1)
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この銘柄の“値の先行き”は、大まかには予想はしているのだが、そろそろ、ひょいと変化する可能性もあるので、注視が欠かせない。(図2)
先日来、この株価は(「日経平均」に影響されながら)“横にフラフラ”が続いているようだが、“過去の経緯”を見ていると、その内、(仕掛けられて)“急騰すること”もありそうな感じ、...(だが、果たして、皆が乗って来て、出来高は大きくなるのかなぁ?もし、出来高が少ないと、例の如く「行って来い」になってしまうが...)
...まぁ、いずれにしても、こちらは今の“売建て分のベース/平均値”を上げて行くだけだが、(願わくば!)“上げ幅”が(\100以上に)大きければ、有難いんだけど。(贅沢?)
一方、“値下がり”の方は、何か切っ掛けが無いと“急落”は起きそうにないが、通常は、変化(/ボラティリティ)が小さくなり、人気が無くなって来れば、ゆっくりと“値”は下がって来るはずなので、暫くの辛抱だろうな。
中期 株売買 追売 「令和七年三月四日朝 (2025/03/04)」
![図1:「さくらインターネット(3778)」の株価推移 [over]→図2:「さくら」と「日経ブル2」の値動き比べ(2025/3/3)(Yahoo!ファイナンスより)](fig/edp0304a.jpg)
+++ 追加売建て +++
「さくらインターネット(3778)」の3/3の株価、先日来の予想(ダダ下がりか?)が外れて、かなり(\175も)反騰した!(図1)
それで、(予定していた)\4,100で売建てた。
売残 \4,200/100株
追加 \4,100/100株(3/3)
平均 \4,150/200株
...が、少し売り急ぎ過ぎたかもしれない。
朝、(素人の悲しさで、下がることばかりを気にしていて、)値が上がる途中で\4,100で売建ててしまった。
実は、定石通りに“10時頃”、或いは“14時頃”迄様子を見ながら、上から下がって来るまで待つべきだったんだが!
(そうすれば、この、今は少し無駄な追加売りはしなかったんだが、まぁ、万事、塞翁が馬!?苦笑)
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3/3の出来高は約120万株で、これまでの日々に比べると、かなり少なかったが、途中の「売り板」も薄そうだったから、値も騰がり易かったのだろう。
それも、(「NYダウ」や)「日経平均」などの“上昇値動き”に刺激されて/引き摺られて、騰がっただけかもしれない。
この「さくらインターネット(3778)」が、特に“薄商い”の時には、「日経ブル2(1579)」の動きに、比較的良く追随している様に思うが、もしかして、(薄利を削ぎ取るため?の)機械的な売買が多いのか?(図2)

+++ 今後は? +++
「週間推移」を見ると、先週末の“急落”は、丁度“穴ぼっこ/落とし穴”のようにも見える。(図3)
この後は、どうなるか?だが...“穴ぼこ”から這い出たのは良いが、伸び上がる元気は無くて、只、フラフラと横に動くだけではないのかな?
...中期的には、また下がって来ると見ているのだが、どうだろう?(図1)
だが、(仕掛けられて、)どんどん騰がって行くかもしれない。そうなれば、また活気付いて面白くなるだろう。
(...けど、多くの“買い方”が、やっと“処分”をした後だとしたら、それも、ちょっと考え難いが...)
こうして、値動きを追っているだけでも面白いんだが、少しでも儲けが出れば、尚、好い♪
中期 株売買 過去 「令和七年三月二日 (2025/03/02)」
![図1:「さくらインターネット(3778)」の株価推移(2024/11〜2025/2) [over]→図2:以前の株価推移(2024/4〜2024/7)](fig/edp0302a.jpg)
+++ 過去は、ダダ下がり +++
「さくらインターネット(3778)」の株価が連続的に下がって来たのだが、これがこのまま、“ダダ下がり”に下がり続けるのかな?(図1(Yahoo!ファイナンス・チャートより))
それとも、一二度跳ね返りがあるのかどうかが気になる処ではある。
(もし、跳ね返って騰がるようなら、上値で“追加売建て”をしたいものだが...)
過去の様子はどうだったか振り返ってみると、やはり似た個所(長〜い)がある!(図2)
時間的にかなり間延びしてはいるが、途中に大きな反騰も無く、結構順調に(?)値下がりして来たようだ。
恐らくこの期間は、特に“良いニュース”も無くて、意図的な“急騰の仕掛け”も、し難かったのだろう。(...まぁ、この後、8月頃から、追い風が吹き始めたわけだが)
一方、昨年2024年8月以降は、(図1)のように、“心地好いニュース!”などで、値が跳ねることも多かった。
だが、今年(2025年)の2月に入ってから、世間では(詳細は知らないが、データ・センターに関して?)“不穏なニュース?”が流れ始めたらしい、と聞いた。
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“良いニュースが無い”のと、“悪いニュースが出た”のとで、株価に対してどんな影響が有るのか、そしてその違いなどは、知らないし判らない。
...が、もしかしたら、“下がり勾配”の方には、関係するかも?
...だとしたら、“途中の反騰”は無くて、"追加売建て”は望み薄かもしれない?...では、昨日想定した“中期的に妥当な株価(〜\3,700)”へは、一直線か??
(まぁ、どうなるか分からないで、ドキドキ・ワクワクして待つ方が、結果が判ってしまっているよりも、愉しいかも!...?)
中期 株売買 行先 「令和七年三月一日 (2025/03/01)」
![図1:「さくらインターネット(3778)」の株価推移 [over]→写真1:集めた書籍群:『複雑系』、他の書籍群](fig/edp0301a.jpg)
+++ 株価の行く先は? +++
「さくらインターネット(3778)」の株価が、2/27〜2/28で、また下がった!(図1)
...これは予想通りだし、(当方にとっては)“含み益”が増えるから歓迎なんだが。
(2/28は、寄り天だったこともあって、追加売建て\4,100/100株を逃した。残念!)
...(通常、そんな見方はしないだろうが、)1月末以降に騰がって、また下がった“軌跡”を囲むと、丸で(売買の)“収支が完結!”(図1)したようにも見える。
そして、2/28分は、其処からはみ出してはいるのだが、やはりその降下線の延長上にある、と思う。
何となく、以前の「下値支持線」と、今回の「下値支持線」の両方が“目指す方向”に延長してみた!(意味不詳?笑)
その交点は、大体¥3,700辺りになるようだし、昨年9月以降の“全体収支も完結”しそう。
もしかしたら、その辺りが、この銘柄の、中期的に“妥当な株価”を意味するのかもしれない。
勿論、途中で上下・紆余曲折はあるかもしれないし、“ボラ”も程々になって、落ち着くのは、ずっと先になるか?或いは、直ぐか?...更に先は、日本の経済状況次第?
PERやPBRなどは、全く計算していないけれども、多分、そんなのは“株価自身”その時点で“織り込み済み!”になってるんじゃないか?(知らんけど。笑)
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...ところで、当方が今注力したいと思ってるのは、“株価の短期|中期|長期予測”だが、どうも、今の“勘”だけでは間に合いそうにないので、色々な書籍を漁って、それらから“検知手法”などを教わろうとしている。(写真1)(...因みに、以前、買った本類)
どの分野も興味はあるんだが、(古くなった)眼と頭を労わりながら、読み進めて行かないといけないので、時間が掛かる。(苦笑)