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[2018年5月14日]
C-770UZ用補助電源を、作成中 

風物写真を撮るのに、OLYMPUS C-770UZを良く使っているのだが、これのバッテリが1200mAh(Li-12B)程なので、内蔵1個では、半日の酷使には耐えられず。
毎回3、4個持参するのだが、それらももう弱って来ているために、直ぐに枯渇する。
(新しいのを買い足してはいるのだが、直ぐにへたるのは、酷使の度が過ぎるのか?)

バッテリ入替の度毎に、日付・時刻設定が欠かせないのも、この機種の弱さだが、
しかし、そうした厄介さを上回る(好みに合う)“画質の良さ”がある。
代替機として、単3型4本遣いのSP-500UZDMC-FZ5などを使ってはみるものの、それらの画質には、もう一つ満足出来ないでいる。

以前から、C-770UZに補助電源を備えることを考えてはいるのだが、なかなか良いアイデアが浮かばず。
今回、偶々、買ったジャンクの「モバイル・バッテリ」のケースが程良い大きさであったこと、C-770UZの「外部電源用プラグ」として使えそうなのが見付かったことなどから、カメラ下部にくっ付ける“外付け補助電源”を試作してみた。(図1)
バッテリは18650 2本並列(図2<クリック>)で、「DC-DCアップ・コンバータ小基板」(昇圧型 出力約1.5A 4個¥960送料込み)を使って、4.1V〜3.8V5Vに昇圧する。再充電は、横に設けたミニ・コネクタから行えるようにした。

電源能力は十分有りそうなのだが、この箱、カメラ本体と組み合わせる方法が、難しい!
今回は、百均グッズ「ファスナー・テープ」を使ってみた。
 
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+++ 5V補助電源 +++

補助電源として、“単3型アルカリ電池(4本)”よりは、“Li-ionバッテリ”を使った方が、スペース的には楽なので、これに決めていたが、さて?何を使うかで迷った。
1200mAhの3倍以上、4000mAhは欲しいので、(手持ちが沢山あるジャンク品を使うとして)18650を2本並列が適当な処だろう。
(1本でそれ位の能力の有る“細身のLi-ionバッテリ”があれば、御の字なのだが、それは開発が進んだ未来の話!...今は、似非未来志向型?!UltraFire”とかいうパチモン(8800mAh表記のバッテリしか無い!...あれは、2本ほどあるけど、実態は2200mAh程度だし、むしろ通常のより長くて嵩張るだけ)

(昨年の暮れに買って、ずっと寝かせてあった−苦笑)「DC-DCコンバータ小基板」を取り出して来て、使ってみた。
実験してみると、電流供給能力は十分だが、途中の“電源ケーブル”をあまり長くすると、電圧ドロップが大きくて、役に立たなくなる。
しかし、太くて長いケーブルは使いたくない。
そこで、「補助電源」は本体にくっ付けるという前提で考えた。

ケース内部の出っ張りを削って、小基板などを組み込んでみた。(図4<クリック>
少し余裕があるようにも見えるが、それ程大きな空間は残っていない。

+++ 貼り付け方法 +++

この「補助電源ケース」と本体とを、一体で持ってみたら、何とか持てないこともない。(勿論、違和感はあるが)
分離した状態では、やはり操作性が悪く、出来ればくっ付けておきたいので、その方法をあれこれ考えた。(図6<クリック>
三脚取り付け金具」を使う方法は、空き空間が少ないので、このプラケースでは、難しい。
磁気シート」は、カメラ本体内部、特にジャッターに悪影響が出そうなので、使うのは止めた。
結局、「ファスナー・テープ」が無難だろうと、それを使ってみた。(図5)
手放し状態でぶら提げても保持出来ているし、撮影時にも、(邪魔にならないとは言い難いが、)我慢出来なくはない。

ただ、この「ファスナー・テープ」、剥がす時は、結構抵抗するので、ちっと面倒なんだが。(苦笑)

これの実用性を確かめることもしたいし、更にコンパクトにする方法が無いか?ということも考えたい。
興味があるのは、7.4V、2200mAhのバッテリ(HT90HB400など)で、これをそのまま、巧く利用出来ないかということ。
これには、18650型が2本入っているので、パワー的には足りるはず。それに、形状も悪くない。
保持方法を工夫してみたい。


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