[020723]

Lib50Mの補修・強化をしました.

先日生き返らせたLib50Mに6GBのHDD、それにWin98を載せました。 (メモリは、まだ手当てをしていないので、16MBのままなんですが)
改修は、小粒なのを盛り沢山にやりました。(言わば、"小ネタ集")

1.フューズの適正品への交換
2.クロック・アップ100MHzへ
3.ペン・ドライバの組み込み
4.無線LANカード・ドライバ組み込み

ヒューズ修理.
フューズは、小型3Aのものを買って来ましたので、仮付けしていた細単線と取り替えました。(やっと、危険は取り除けたか?)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
クロック・アップ.
クロック・アップは、PLLチップW48C54Aの15ピンをオープンにするだけの簡便手法(Lib60の項、参照)で、元の75MHzを100MHzにしました。

(でも、上げ過ぎなのか、本体の底が相当熱くなります。近頃の"クソ暑さ"で暴走しないかと心配ですが)
総合パフォーマンスは、約3割増しになりました。(けど、体感的には...まあ、こんなもんかな?)


ペン・ドライバ.
ペン・ドライバは、@2ch某スレ269さんの賜物を使わせて頂きました。感謝!m(_~_)m

(こんなの、メーカの方でファーム・ウェアにするか、BIOSにでも入れといてくれれば、後で皆んなが困る事も無いのにねぇ...って、ムリか?)
このドライバは、「アプリの追加・削除」から、「Windowsファイル」として組み込むせいか、ちゃんとコントロール・パネル上にアイコンが出現します。(Win98/Win95共に)

無線LAN.
LANは、有線でもよかったのですが、折角デカ・バッテリが付いてたので、これのテストも兼ねて、"完全無線稼動(?)"にしてみました。

無線LANカードはメルコWLI-PCM-L11G

(移動する案は良かったのですが、このバッテリ、どうもヘタリ掛けているようで、殆ど保ちませんでした。"瞬間無線稼動"だけは実現しましたので、我慢しましょう)
(無線LANカードのドライバは、先にHDDにコピーしてありましたので、特に問題はありませんでした)
(まぁ、もし忘れても、Win95,98がドライバを自動的に組み込んでくれるAcctonIBMの有線LANカードがありますから、FDDが無くても、それ程困らないんですけど)

評価は.
タッチ・パネルの表面反射が、どうもいけません!反射が多すぎます。身体で隠すようにしないと、後ろの背景が映り込むので、明るい屋外では使い難いです。(左/上端の写真、よく見ると、反射のせいで微かに"3本の指"が映り込んでいます。心霊写真!?)

映り込みの点からは、電磁式で、かつ表面にAR(アンチ・リフレクション)コーティングしてある AMiTY VPの方が、良いですね。
(作る側から考えば、抵抗式の方が、パネルもペンもずっと低コストでできるのでしょう。でも、このような(タッチ・パネルを液晶パネルより手前に置く)タイプは、「透過率の低下」と「表面反射の増加」の背反性に悩まされます。メーカの設計者達は、どの辺りで妥協するか、かなり悩んだのではないでしょうか。
それを考えると、まあこれなら良くできている方ではないかと...甘いか?)

ペン・カーソルの追従性は、やや鈍い感じですが、何とか我慢できそうですね。絵を描く場合、"サラサラと描く"というわけには行きませんが、カーソルが追い付いて来るのを待ってやれば(?ん)、"希望する線"は描けそう。(ただし、手の方が、思い通りに動けば、の話ですが)
ペンのタッピング感度(って言うかな?)の方は、調整で結構敏感にできるので、軽快に/ストレス無しに操作できるのは良いですね。

尚、BIOS設定へは、ESCキーを押した状態で、電源SWをON後、F1キーで。
[表紙頁]へ  関連記事の目次へ  [一言板]へ