モノローグ 2007.06

スマメ2題 [0625]
今まで、どの機種ででも「カード・エラー」で使えなかった32MBのスマート・メディア、“よもや”と思ったが、治してもらったFinePixF401で、フォーマットしてみたら、あっさり直ってしまった!
直前まで、同じ様に「Card Error」が出ていたのだが、フォーマット後、素直に正常になってしまったので、拍子抜け。
(実は、そのエラー表示を撮影しておこうかな?と一瞬考えたのだが、これまでの状況から“どうせ、同じ結果だろう”と撮らなかったのが悔まれる)
新しい機種ほど、ファームウェア/ソフトウェアは改良されているのが通例だが、もう今では新型機種でスマメ使用は皆無なので、このFinePixF401は、実はスマメ対応の最新/最終型なのかも!d(^^;

暫く振りに、HO(ハードオフ)を覗きに行ったら、珍しいものがショー・ケース内に陳列されていた。
スマート・メディアだ!しかし、たったの4MBと16MBなので、ちょっと容量的・コスト的に物足りない感じがしたが、もう貴重品だからと、思い切って買った。16MBが\525、4MBが\105。
ところが、上述の32MBが、これを買った後で直ってしまったので、改めて値札を眺めながら、少し嘆息...4MBで百円位なら我慢も出来ようが、16MBで五百円だと、ちょっとコスト・パフォーマンスが悪過ぎないか?
スマメは、今では骨董品的値段になっているようだが、他の骨董品と違って、眺めていてもちっとも愉しくならないから、困ったものだ。

玩具並み? [0623]
“物は試し!”と、Che-ez! FoxZ3というデジカメを買ってみた。(3個で\1,885送料・手数料込み)
故障品なら、3個もあれば修理は可能だろう”と買ったのだが、完全にあてが外れた。全部、動作品
内蔵バッテリは、USB経由で1時間ほど充電すれば使えるようになったが、使った感じは予想以上に良くない。
“故障品かも”という「説明書き」を承知で買った物だから、機能・性能などを、あれこれとは云えないが、3個共同じ症状なので、もしかしたら、これは“規格外品”?
まず、
 1.ホワイト・バランスが崩れ易い
   (強い緑色の反射があると?、全体が異様なほど緑色に)
 2.1.5m以下に近寄れないから、物の精細描写が出来ない
   (デジタル・ズームでは、まったく不満足)
 3.電源ボタンは、押しても直ぐに反応しない
   (理由は分かるが、結構、いらいら!)
 4.シャッタを切るには、コツが必要
   (急いでボタンを押しても、決して撮影には直結しない)
 5.左上にレンズがあるカメラとは、やはり相性が悪い
   (指の端が写り込んでしまう。左写真、<クリック>でその様子)
うむ!...これだったら、今常用しているeyepalete megaの方がずっと良い。こいつら、捨てるのも勿体無いが...そうだ!これの内蔵バッテリが、eyepalete megaに流用出来るかな?
もし、実験用にご所望なら、動作品1個、無料で・・・終了!)
尚、これのドライバは、まだサービスされているようだ いない。

漁夫の利 [0619]
オークション内を散策中?、業者の“1円スタート”が多い中で、“10円から”と云うのが目に留まった。
マルチ・テスタは既に4個持っていて、これ以上は無駄なのだが、トランジスタのhFEが測れるテスタ(DT-830B)に興味を惹かれて、試しに10円で入札してみた。
まずダメだろうと思っていたら、運良く?他のお二人と共に落札出来た。(品物が3台ずつだったので)
しかし、払込む段になって、送料が\790で、合計支払が\800になったのには、ガックリ!“ん?これなら、驚く程安値の買い物でもないなぁ。ま、半額セールってとこか...”
出品者も大赤字だろうし、こちらもそれ程嬉しくない。ただ、儲かるのは運送業者ばかり。(「漁夫の利」だって?)

文鎮? [0611]
机上で雑工作をしていると、時々“重し”が欲しい時がある。百五円ショップで買ったオニキスの灰皿などを使うのだが、軽くて役に立たない事が多い。
ネットでジャンク・デジカメを漁るついでに、「文鎮」と入れて検索したら、オークションで左写真のようなのが出て来た。(落札価格\150/2個+送料\450) タイトルに、「加工物 ベアリング DIY 文鎮 オブジェ いろいろ」 とあったので、引っ掛かって来たのだろう。
安かったし重さも適当(720g/個)だったので落札してみたのだが、“一体これ、何?”・・・ もしかして、工業高校生が実習時に作った練習作品か?
(そう言えば、大昔、近所の工業高校生が試作したバイスを当時のコーヒ1杯分で買わされたのだが、なかなか良い作品で、未だに使っている。左上写真<クリック>の右側。
もう、錆びが進んでいるし、ジョーも削りまくられて凸凹なんだが、まだ現役。これはハンドル側が固定、奥側がスライドするタイプで、今時のへなちょこバイスよりずっとスムーズだし、しっかりしている)
今回の“文鎮!”は、重しの役目が主だが、錆びさせないように注意して、末永く使わせて貰おう。

明るさの比較 [0605]
先日、魔流さんに買って頂いた(実質は、頂戴した?!)テレシネ用映写ユニット(透過式)を活用しようと頑張っているが、どうも、これまでの反射式の方が、像が明るいのが気になった。
内部の反射鏡を磨いたり、透過用すりガラスを洗ったりしてみたが、あまり変わらない。
そこで、照度計を使って少し定量的に調べてみたら、やはり反射式の方が明るかった。
(実は、反射式は「照度」で測れるが、透過式と同じにするには「輝度」で測らないといけないのだが、輝度計は高価過ぎてとても手が出ない。そこで、照度計で誤魔化すことにした)
素画面で測った結果、反射式で約5,000lux、透過式で約3,500luxと出た。(照射画面は、ほぼ同じ大きさにした状態で)
この違いは、ビデオ・カメラの性能(感度)から推測すると、あまり問題にはならないと思う。
それよりも難しいのは、受け側のカメラの設置の仕方で、この透過式だとカメラを映写機と直角に置かないといけないし、間にレンズ系を入れない限り、カメラを映写機から約1.2m以上離す必要がある。(でも、そんな自由空間は無いしなぁ)
一方、反射式の方は、映写機の横に添わせて置けるので、場所の確保は容易。
これらを考え合わせると、やはりこのユニットを使うよりも、単純な反射式の方が、作業は楽なようだ。(魔流さん、ご免!)
結局、後戻りになったが、多少定量的に測れるようになっただけでも進歩か?
左下側の写真は、ネットオークションで買った照度計。(\1,000+送料750税込) その<クリック>で、CdSセルを照度計or輝度計に出来ないか検討中。
修理可能かも [0602]
昨日は、不動CoolPix3700を分解して、そのレンズ部が分離出来なくてぼやいていたのだが、どうせ壊れて元々だと思い、貼ってあった黒テープ類を無理矢理剥がして、ビス2本などを外してみた。
そしたら何と!レンズ部が分離出来たではないか!
でも、主基板の方は相変わらず、3つ繋がったままで、その先っぽにCCD部がある状態だ。(左写真<クリック>で、その様子)
まぁ、“やれば出来るもんだ”って云うオチなんだが、その踏み切りには多少勇気(大いに蛮勇!)も。
ダメモトではあるが、途中でミスって回復不能な形に壊してしまうと、やはり気分的に良くないから、ついつい二の足を踏むんだが。
(さて、ここまで分離出来たら、後は、パーツ入れ替えで、どんな故障が治せるか?だなぁ)
修理不能? [0601]
ここ数日、不動のCoolPix3700を(二箇一などで)修理出来ないかと考えているのだが、これの補填用ジャンクをオークションなどで探すと、どうも「レンズ・エラー品」が多いようだ。
果たして、そんなのを使って、治せるものかどうか、手持ちのを分解して調べてみた。
(ふー、現実は厳しい!)外せども外せども単一パーツになる部分が少なくて、殆どが、接着固定されたフレキで繋がっているのだ。
最後の?レンズ部も、モータ類はフレキで接続されている。こりゃ、ダメだ!こんな構造は、とても素人の手には負えない。
この調子だと、「液晶割れ」をユニット交換するくらいしか出来そうにない。ま、治すのが目的だから、動作品を買うつもりはないが。
(これの製品寿命が短かった理由の中に、この“パーツ交換修理が高く付く構造”があったのかも知れないなぁ)
[表紙頁]へ  関連記事の目次へ  [一言板]へ