モノローグ 2004.10

禁充電? [1029]
中途半端に電気が残った単3アルカリ電池、そのまま捨ててしまうのは勿体無いので、試しにNiCd/NiMH電池用の充電器で充電してみた。結果、(物によっては?)30分程でもそこそこ蓄電されるようだ。
流石に、爆発が怖かったので、セルを5分毎に取り出して触っては温度上昇を確かめていた。が、温度は殆ど上がっていない感じ。充電中の端子電圧を測ってみたら、ほぼ1.5V。この充電器、「急速充電器」と書いてある割には、それほど高い電圧を掛けているようでもない。(これなら、多少、爆発の恐れは少ないかな?)
へなちょこだった電池、約30分充電した後で、デジカメに入れてフラッシュを焚きながら5,6枚撮影してみたけど、「電池減マーク」は点かない。うん、これならもう少し充電すれば使えるか。(しかし、爆発を心配しながら充電するってのも、スリルがあって.....やだねぇ)

特殊な電源 [1027]
先日、CoolPix2100と一緒に、CoolPix3700の(奇麗だが怪/妖しい)ジャンクも買った。(\2,735税込) が、始末の悪い事に、クリップが筐体奥の電源端子まで届かないので、現状では電力の供給手段が無い。
新らたに1次電池を買うにしても、汎用だというCP1は超マイナ品らしく何処の店でもまったく見当たらず、Nikon通販からの購入しか方法は無さそうだし、結構高く付きそう。
どうせなら、ROWAで充電型を買う手もあるが、それだと別に充電器が必要になる。
専用ACアダプタはどうかと考えたが、尚更に高価なので、もし本体が不動だったら目も当てられない(大惨事だ)。
結局、蛇の目基板と銅箔とで擬似アダプタ板を作ってしまった。・・・ が、それで電圧(2〜4V)を供給したら、スイッチを入れていないのに電流(1.3〜0.4A)が流れるし、入れても動作しない。やれやれ、やっぱり木偶カメだったか!(ただ、この2端子方式で良いかどうか、自信が無い)
(それにしても、PCと云いデジカメと云い、好き勝手な形の電池を組込んでくれるってのは、高価だと迷惑以外の何物でもないなぁ)
懐古 [1021]
久し振りに、引出しの奥に仕舞い込んであった大昔の小型フィルム・カメラKONAN-16を取り出してみた。シャッタなどの機構は未だしっかりしているので、今でもフィルムを入れれば、ちゃんと写るはず。
これのフィルムは、35mmを半分にした16mm幅のもので、専用のパトローネに入れて使うのだが、当時は「取り寄せ」でしか手に入らなかったし、結構高かったように思う。
近所の写真屋の若い店主が、僅かな小遣いを手に頼みに来る坊主(往時の当主のこと)を可哀相に思ってか、わざわざ自分で35mmを半分に分割する冶具(確か、カミソリの刃を使っていた)を作って、2分割したフィルムを安くで売ってくれていた。
(きっと、人が良くて「道具作り」も好きな人だったんだろうなぁ。でも、それ程沢山も買わなかったので、今思うと申し訳無かったような)
後出し [1019]
今春以来、損をし続けている株売買なんだが、やはり性質(たち)の悪い疫病神に目を付けられている。マチガイナイ!
買うと値を下げて来るし、売ると騰げて来るのは言うまでもないが、それも実にタイミングよく(こっちには悪く!)やってくれるのには、ほとほとあきれ果てている。(+_+;?
そこで、目くらましに売買い両建てにしてみた。と、(こちらがどう出るか分からなかったからだろう)値動きを留めてしまった。(ん?ザマミロってんだ!)
暫らく待っていたのだが、状況を見たらそろそろ騰がるはずだし少し騰がり始めたので、全部手仕舞いするつもりで、まず売り建てだけを先に切った。
そしたら、途端にドカン。思いっ切り下げて来やがった。ちくしょう!ジャンケンの後出しと同じだ。人の手を見てからやるなんて卑怯もんのやる事だ!返せ、戻せ!(...って叫んでも、所詮は"卑怯者、聞く耳持たず"か)
本当? [1016]
近頃、大阪・日本橋でも大っぴらに広げて売られているヘンなもの、以前は、ある店の片隅にそっと置かれていたんだが。
これって、ゴミを分解するのにどんな効果を使うんだろう?貼付板の電場効果?磁場効果?重力場効果?霊場効果?
新しい技術に関しては、大変保守的なのは自覚しているし、これを自分で買って実験したわけでもないので、殊更文句を言える立場にもないのだが、こいつはどうにも理解も納得もし難い。一番怪しげなのは、定量的な説明が一切無い事だ。10%も改善されるなら意味もあろうが、1%以下なら殆ど無意味なのに!
(それにしても、たとえマヤカシものであっても、大っぴらにやればそれなりにマトモらしく見えるもんだなぁ)
4.5A [1008]
安いと思って買ったジャンクの「骨型ACアダプタ 4.5A」(中国製・韓国向け?\1,050税込)、見事に不動だった。
不良原因がケーブルなのか内部回路なのか分からなかったので、兎に角開けて見た。で、結局は回路が不良らしい事は分かったが、残念ながら修理まではできず。
それにしても、内部シールドの物々しさは只事ではない。全体が銅板巻きされていて、更に部品搭載面には銅板が2重に被さるようにしてある。主目的は不要輻射対策だろうが、これには、ちょっと驚いた。
銅板を半田で止めずにテープ止めにしてあるが、それを補うのに銅板2枚なのかな?それにしても気になるのは、4.5Aクラスだと、こんなに大層な対策が必要になって来るんだろうか?...
命の電話 [1008]
先日、日帰りで越前海岸・東尋坊へ行って来たが、天候に恵まれてちょっと暑かったけど快適な一日だった。澄んだ青い海と青い空の東尋坊は、なかなか素敵な所のように思えたが、さらに素敵な?電話ボックスに出遭って、思わず苦笑。
これが彼の有名な「命の電話」らしい。まぁ、人の命をとやかく言う筋合いも(皮も?)無いんだが、大体こんないい景色の所で、命を粗末にしようとする人の気が知れない。(尤も、冬の荒れた日本海は別だろうけど)
何もこんな(人擦れした)観光地なんかを選ばなくても良いのに!と思うのは当方だけなのかなぁ。
(ところで、今時の携帯電話を持っていても/いる人でも、やはりこの有線電話を使うのだろうか?と、ふっと気になった)
A5|A50 [1006]
世間では極く当たり前の事として知られているんだが、実際並べて見ると、"ふぅむ、やっぱりなぁ!"と感心してしまう。
左の上側の写真は、PowerShot A51,024x768 pix2 81万画素)で、下側はPowerShot A501,280x960 pix2 130万画素)で撮影し、縮小したものだが、やはり解像度が低い方では斜めの稜線でジャギーが目立つ。
こうして比べるとやはり解像度の高い方がいい。ここは思い切って高解像度(?)に替えるか!
と言うわけで、屋外用サブ機にするつもりだったA50を、室内用A5の代わりに使う事にした。これで当苑の写真類も少しはマシになる!(かな?)
ついでに、QV-2900UXでもやってみたが、こいつは照明下で「標準」モードで撮るとバックの色に影響されて、撮りたい物の色が変になる。勿論、設定を「夜間」に変えれば比較的まともに撮れるのだが、毎回余分な手間が必要。
(昔、フィルム・カメラの時代にはマニュアル機に溺れていたので、オート機が出始めた時には馬鹿にして鼻で笑っていたものだが、今はオートで「標準」の方がいい。性能が良くなったからなのか、はたまた自分が物臭になっただけなのか)
見える耳掻き-III [1003]
昨日から(意地になって)「見える耳掻き」の像を、例のビデオカメラ経由で液晶ディスプレイに拡大表示できないかトライしているが、なかなかに難しいものだ。
このビデオカメラは、結構拡大能力がありそうで1円玉を10.4"の画面一杯に表示させる位は簡単。見掛け上(この表示画面で)の拡大率は、およそ10倍。
左写真の<クリック>で、1円玉の(拡大)表示画面。
ところが、それで「見える耳掻き」像を映すと、画面上で約2cmφ位の像になるがまったく小さい!
これ以上に接写・拡大しようとすると、歪が増して来て挙句はピンボケ。(左写真の表示像は、約12ポイントの3文字「294」。下は1円玉)
「耳掻き」の光ファイバの直径が約2mmφだから、その10倍は2cmφで話は合う。
接眼レンズを付ければ像の方は更に少し拡大(約15倍?)されるが、合焦時の視野径は約3cmφ以上にはできそうにない。
このサイズだと、殆ど実用にはならない!
想複雑 [1002]
今日、大阪・日本橋で多種多様な中古デジカメに混じって、中古のCANON PowerShot A50を安値\4,400で見掛けた。
これまで、当苑の屋外写真は、殆どこのA50に頼って来たが、そろそろ世代交代の時期かと、先日OLYMPUS C-750UZを買って来て、これはサブとして使おうと思っていた矢先だ。
このA50は不満は色々あるがそれなりに気に入って使っていたので、\4,400の値札を見た時に思わず"これ、買ってもいいなぁ..."と考えた程だ。ま、しかし、そんな阿呆な事はできないので、暫らく眺めるだけにしておいた。
ジャンク好きは、安くなったものを手に入れるのが愉しみなんだが、逆に自分が新品(高値)で買ったものが安くなってしまったのを見ると、とても複雑な気持ちになる。
見える耳掻き-II [1002]
先日「見える?耳掻き」を買ったが、同じようなタイプが無いか、もう少し調べてみようとGoogleで、検索語を色々替えて検索してみた。
やはり、あった!眼鏡型。これなら(少し無様だが)手は2本で済む。それに、ビデオカメラにも取り付け可能らしいので、モニタに大きく出せれば随分見易くなるだろう。
が、やるならもう一歩進めて、USB接続のWEBカメラと合体させては?(これ、実用新案になる?いや、ならんだろう!)
試しにMI-610DCを使って、手元の「耳掻き」の像を映してみたが、光学系(レンズ)の組合わせが悪いようで、鮮明な拡大像は得られそうにない。眼を近付けて必死で見ないと、何が見えているのやら。
(こんな格好で耳掃除をしている姿を想うと、何やら侘しいが...)
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