[060506]

AD11-H1のクロックを、133MHzにしました.

先日載せ替えたDuron 1GHzの速さに気を良くして、更に処理速度アップが出来ないかとAthlonを試してみました。しかし、高速化が思いの外難航。

最初のAthlon 1.33GHz(\3,480税込)は、チップ/コア欠けゆえか?/相性不良ゆえか?原因不明で、不動。
次のAthlon 1.2GHz(\3,180税込)はシステム・クロック133MHzでは動かず。でも、100MHzでは動作可。f(@_@;)

結局、Athon 1.2GHzは諦めて、Duron 1GHzを、動作可能なクロック133MHzで働かせる事にしました。(左写真の<クリック>で、WCPUIDH.Oda!さん作)による状況表示)
これが、結構ベンチマーク結果が良くて、時にはAthlon 1.2GHz,100MHzの値を上回る事も。
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実装.
CPUを、Duron 1GHzに替えた時は、CPUクーラの取り付けはそれ程難しくはなかったような気がするのですが、Athlon 1.33GHzに替えようとした時、やけにフックの掛かりが悪くて、かなりガチャガチャやっていました。
多分そのせいでしょう、後でCPUを見たらかなり酷い「チップ/コア欠け状態」になっていました。(左写真、<クリック>でAthlonチップ/コア欠け状態)
このチップで、“クロックを下げて様子を見る”案も頂いていたのですが、システム・クロックを100MHzにするに留まりました。それでもやはり不動。

次に入手してやってみたのは、Athlon 1.2GHz品で、もしM/Bとの相性が悪くて1.33GHzが動かないのであれば、クロックの低い方が安全だと思ったから。(案の定、これでもクロック133MHzでは不動でした)

試しに、クロックを133MHzに上げたままDuronを載せてみたら、動いてしまいました。
ただ、これはBIOSの設定だけではダメで、M/B上のジャンパも133の方に差替えておかないとダメなようです。(理由は不明。BIOSの虫?それとも、単なる自分の手順間違い?)

性能比較.
CPUがDuron 1GHzでも133MHzで動く事が判明したので、Athlon 1.2GHz 100MHzにするのは、“待った”を掛けざるを得なくなりました。

採用するとしたら、Athlon 1.2GHz,100MHzか、はたまたDuron 1GHz,133MHzか?暫く迷ったのですが、取り敢えずHDBENCHを走らせてみました。

数値にそれほど大きな差は無いようですが、Duron 133MHzがやや優勢のようでした。特に整数・浮動少数演算では数値が少し大きいので、今の場合有利かも。

発熱量は、かなり多くなっているようで、室温が約20℃位だとファンの回転数を5000rpm以上にしないとCPU温度が55℃を超えるようになります。いずれ、もう少し詳しく調べてみたいものです。

状況.
このデスク・サイド機AD11-H1を「計算機」として使うとしたら、少しでも計算速度の速い方を選びたいですね。
まぁ、現状では計算プログラムの方もかなり軽量化出来て、約1時間ほどの処理で済むようになっているので、数値の多少の違いはあまり影響無いとは思うのですが...
欲を言うなら、計算が一瞬で終わるような高速性は魅力ですが、そんなのは、“無いものねだり!”

最後に.
未来予測プログラム」の計算処理が速く出来るようにはなったのですが、(それに反比例して?)出てくる結果はどうも思わしくありません。(全然予測が出来てない!○| ̄|_)
(「へたな考え、休むに似たり」とは、この事でしょうかねぇ。(^-^;?)

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