[120119]

Prius PC8NL4ジャンクを、買いました  *廃棄(2013年3月)

ジャンクのノートPCは、買う時って、それほど“選り好み”が出来るわけでもないのですが、近頃やけにHitachi製のノートPCが増えて来ました。
ドライバも入手し易く、設計にそれ程強い癖も無いし、OSも素直に立ち上げられるし、“なかなか、悪(にく)からず”と思っているからでしょうが。

今回は、 Hitachi PC-8NL4を、土日特価で買って来ました。(左写真<クリック> \2,000税込み・・・ あ、また100円引き券を使うのを忘れてた!
日本橋で見掛けるジャンク・ノートは、店によっても違いがありますが、Hitachi製は多少“マイナー扱い”の/な感じがあります。それだけに、価格も少し安い?!
だから、当苑にとっては“お買い得品”の部類でしょうね。

でも、この機種は小型分類だし、小型機は既に収納3箱から溢れ出して来ているので、早く旧いのを追い出さねばならない。orz(苦笑)
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搭載品
最近買うジャンクには、HDD搭載品が多いのですが、これのように40GBもあれば、取り敢えずは十分です!(左写真)
本格的に使おうとする時は、大体80GBや120GBを乗っけてますが。
(その代わり、沢山買い溜めしてある10GBや20GB、15〜16個が保存箱の中で泣いてます ・・・ 物は“所有”ではなく、やはり“使用”すべきなんでしょうけど、なかなか思うようには...)

他方、残念なのは、(当苑ではとても特殊な)MicroDIMMメモリが、載っていませんでした。(左写真<クリック>)
主基板には256MBが載っているらしいので、一応は動作可能ですが、後で動作させてみたら、やはり動作が鈍(にぶ)い!

本体が二千円なのに、メモリに千円も出すのは勿体無いのですが、1枚も無いのでは不便なので、MicroDIMM 256MB PC-2700をネットで買うことにしました。(\1,058手数料込み)

不具合
(消毒)洗浄している途中で気が付いたのですが、筐体裏側に割れた箇所がありました。(左写真)
こんなのは珍しい!余程、拙いことをしたのでしょうね。
強化素材で作られている筐体が割れてるなんて、初見です!・・・ (ん?もしかして、ライセンス・シート部を切り取ろうとでもしたのかな?)
まぁ裏側だし、動作には影響が無いようなので、このままにしておきます。

それにしても、USB端子周りがやけに磨り減っていますよ!(左写真<クリック>)
USB端子は、筐体の左右に全部で3箇ありますが、それらの周りの塗装が剥げて地肌が出ています。なのに、SDカードのスロット(黄矢印)は殆ど使われた形跡が無い!?
(このPC、前の使用者は、一体どんな使い方をされていたのでしょう?好奇心が疼く?)

不都合
やれやれ、また、これのDC電源ジャックが、良く使っている19Vのプラグと合いませんねぇ。(左写真)
芯径はいいとして、外径の細いものが必要です。

これに合う自家製アダプタで中継しましたが、どうも変な形になりました。(左写真<クリック>)
(つまりは、アダプタも、その時々で適当に合わせて用意すると、やがてはこんな事になるっていう、悪見本みたいなものでしょうかねぇ)

まぁ、その内、前向きに考えて、別のもっとスマートな自家製アダプタでも作りましょうか。

動作
これには、WinXp Pro.を載せました。
(このマシンも、やっぱUSB起動は出来ないですね。可能なら、Puppy Linuxも試せるんだけど、CD版はドライブ別付けだから、やる気は起きませぬが)

HDBENCHを走らせてみたら、CPUクロックmax1GHzなのに、まぁまぁいい線ですね。
ALL値は、20Kでした。(左図)

そのCPUクロックですが、「SpeedStep」が良く効いていて、通常は600MHzで落ち着いています。(左図<クリック>の右下図は、「Mobmeter」)
試に、「Super-π」を走らせたら、途端に1GHzに!

課題
これは、バッテリが死んでいるので、移動使用には向きません。
USB端子は3個あり、SDスロットもあるけど、CDD/DVDDが無いから、机上での多目的利用にも向かない。

画面の明るさは、ギラギラからかなり落ちてマイルドになっていて見易くていい感じ!
12.1型は少し狭いが...その割に机上では場所を摂りますね。
横に置くのだったら、やはりPC-8NC1の方が良さそう。

メモリ補充以外に、特に手を入れなくて済み、全体的には“使い込まれた健康優良児”って感じだから、ま、“出番待ち”で収納箱に入れておきましょう。

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