[030827]

CHANDRAのジャンク、3箇1にしました.

これまで、グレーのチャンドラには殆ど魅力を感じなかったのですが、この深緑色のジャンクを見付けた時、何故か気に入って最終的に3個買ってしまいました。(1個\2,500+税)
(最初は“オッ!手頃”と思ったのですが、結局は高く付きましたね。主動機は修復であって、コストではないのですが)

グレーのと比べて見ると、あれは液晶パネルがDSTNですが、この深緑色のはTFTなので表示の質がまったく違います。でも、その違いで惹かれたわけではありません。やはり(趣味の悪い?)本体の色だったのです。(実は、黄色のポッチもなかなか好もしい悪趣味度!とか言ったりして)

結果的には3箇1で、何とか1台が使える状態になりました。これは、その顛末。
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1個+2個に.
始めに1個買ったものの、液晶パネルに赤と緑の明るい縦輝線があって、とても使い物になりません。それに、電源も、ヒューズ切れを直したもののまったく調子が良くありませんでした。

気に入ったら闇雲に直したくなるという善い性分?ゆえ、更に、補修部材取り用として2個買って来ました。(理由は、問題箇所が液晶パネルと電源部の2箇所だったので、1個では間に合わないだろうと思ったから。でも、こんなに出すなら、もう少しまともな中古品があるはずなんですが...)

液晶パネルは、追加購入分の2枚とも良。しかし、電源部基板は1個だけが可動。だから、結果論では2箇1ですが、もし電源部の悪い方を掴んでいたら2箇1にはならなかったでしょう。(つまり、3箇1で、正解だったわけ)

総分解とパーツ入替え.
分解は、それほど難しくはありません。キーボード、電源部カバー、液晶パネル、そして電源部基板を外せば、ほぼバラバラになります。(ただし、電源スイッチの極細レバーには、細心の注意を払って!)

それらの内、良品を...で、液晶パネルの交換は一発でOKでしたが、電源部基板は3枚を入れ替えてはみたものの、最終的に良かったのは1枚だけ。(1枚は、バッテリでは起動できるがACアダプタを繋ぐと直ぐヒューズが飛んでしまいました。他の1枚は、バッテリで偶に電源が入りますが、ACアダプタではまったく起動できず)

これら3個と前のグレーの1個のジャンクをみて、どうもチャンドラの電源部って「凝っている割には、出来が良くない」ような印象を受けました。(電源部がいかれたジャンクばかりに当たったせいかも知れませんが)

電源スイッチの入れ方.
電源部、一応正常とは言え、電源投入がなかなか上手く行きません。成功率は、10回に1回。
思い余って、 しもべ の部屋さん処にレポート「改造の部屋」を寄稿されているNARISAWAさんに、お尋ねしてみました。それで頂いたアドバイスが、ばっちり正解!(感謝![(_~_)])

「電源スイッチを少し長い目に押した後、ゆっくり戻してやる」のが、コツだそうです。
これでやると、100発100中!になりました。(“へぇ!これを知らなければ、多分何時までも10%だ”)

残り課題.
やっと1台が完成し、メモリ40MB,4GBのHDDを載せてWin95で走らせています。
これの問題は、表示が明るいのは結構なのですが、輝度調整があまり効いていない事です。夜間だと明る過ぎてマブシイ!なのに、絞れない。(多少、輝度は落ちているようなんですが、不十分!)
これも、何か手はあるのだろうと思いますが、まだ調べ切れていません。

このチャンドラ、柔ですが結構軽いので持ち運び用としてよさそうです。クロック100MHzなのでちょっと非力ですが、プレゼンテーション用に使えるかも。

でも、残りのジャンクを置いとくには...もう、苑内は足の踏み場も無いんです...(その内、床が抜けることでしょう)

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