[070130]

Mebiusを、クロックアップしました.

・・・と言えば聞こえはいいのですが、実は(物好きにも)1個\100(税込)のMMC-2Pentium II 366MHz)ジャンクを3個も買ってしまったので、これの試験用モルモットを兼ねてます。

今時、MMC-2と云っても366MHzでは殆ど使い道は無いのですが、ピン曲がりも少なくて比較的綺麗だった事もあって、1個百円の値札の魅力にあっさり負けてしまいました。

現用のMebiusが、幸いにも(?)まだ333MHzだったので、これらの試験台として使ってみました。結果、3個のMMC-2はすべてOK!
Mebiusの方も、ファンが時折廻る程度で回転音も左程耳障りではないので、何とかこのまま使えそうです。
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目論見.
このMebius、昨年からファンの回転音が酷くなって、ある対策をしてあるので、本当はCPUクロックは上げたくなかったのですが、Cel333からPenII366位のアップなら大して悪影響(?)はあるまいと踏みました。
L2キャッシュが増えるので、クロック・アップよりも、そちらの方は多少期待出来るかな?

カバー類取り外し.

CPUモジュールまでは、上の写真群のように順に外して行けば、比較的容易に到達出来ます。
MMC-2の取り外しは、右端写真のような改造工具を使いました。(ドライバの先を無理矢理曲げたもの)

CPU取り替え.
これまでは、左写真のようにCPUの上に在り合せの銅箔を貼っていましたが、効果の程があまり確かではなかったので、今回は標準の伝熱シートに替えました。

結果は、左写真の<クリック>のような具合で、変化したのは「Internal Clock 331⇒365」、「Multiplier 5.0⇒5.5」、「L2 Cache 128⇒256」。
数値的にはアップしていますが、実感は殆ど無し。(ま、当然か)

3個共に動作は正常でしたので、1個だけそのまま載せておいて、当分使いながら様子を見る事にします。

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