[090313]

VA10Jの不調LANを、修理しました.

現在、デスクトップ代わりに(動作は至って正常だが液晶表示が暗い)ノートPC Satellite 2270 を使っていますが、これは色々な作業に、結構役立ってくれています。

しかし、出来ればもう少しパワーのあるのに替えてもいいなと思い、(パームレストの見映えが悪い)VersaPro VA10Jを使おうと、整備し始めました。(左写真<クリック>)

先ず、これの懸案事項だった不具合LANを、修理しました。兎に角、その修理は出来ました。(左写真)

でも、気が付いたら、(是非必要なのに、)こいつは蓋をしたままでは電源が入れられない!(何てこったい!)
さて、どうするか?目下思案中...
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分解調査.
以前は、LAN不調の原因として“LANカードの不良”ではないかと考えていました。(チップの上に、×印まで付けていた)

ところが、最近正常なLANカードが手に入ったので、それでテストしたけど、やはりデバイス・ドライバIntel(R) PRO/100+MiniPCI)は正常に組み込めているのに、ネットに接続出来ず。

ハードウェアの不具合だろうと、上から覗き込むようにして、リード線や端子を調べたけど、よく分からず。
(繋がっているように見えるし、追加の半田付けをしてみたが、結果は変らず)

結局、分解してメイン基板をじっくり眺めることにしました。(左/上写真<クリック>)

発見と処置.
LAN端子を横から見ても、不具合が有るようには見えなかったのですが、金属ドライバを差し込んでみたら。。。あれ、まぁ!

ドライバが、すーっと入ってしまいました。(先の追加半田付けは、一体何だったんだろ?)
(よく見ると、台座の隠れている片方の金具も、半田付けが外れていました。道理で、ピン群が完全に浮いてしまっていたんだ!)

で、処置は、台座をきちんと半田付けし直してから、端子8本を押え付けながら、再度半田付け。

結果は、左写真<クリック>の如く、接続出来るようになりました。
ところが(ギッチョン!)、終りが良くなかった!このままでは、“デスクトップ代用”には出来ませぬ。

残る課題.
デスク・トップ代用ノートは、左写真のように、蓋を開けないままで使うので、電源スイッチは"”か“”に無いと困る!

Satellite 2270は、ちゃんと、左横奥の押し易い位置にスイッチがあるのですが、このVA10Jには、上面キーボードの奥にしか無いから、蓋を開けないとダメなようです。(左写真<クリック>)

どうせ、汚れジャンクなので、加工して“自家製スイッチ”でも付けるかな?!

(...その作業は、追ってまた!)


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