[070214]

Satellite 2270ジャンクを、調達しました   *廃棄 [2010.05]

しばらくNL5605をデスクトップ代わりに使っていましたが、どうも勿体無くて、一時VA23Dの置き換えてみました。
しかし、何だか随分反応が鈍くなったような感じがして耐えられず、クロック500MHzクラス以上の物が欲しくなりました。

それで、格好は問わない事にして、この壊れジャンクSatellite2270(SA65C2)(表示:12.1",SVGA、クロック:650MHz)を買って来ました。(\3,000税込)

実際、これのスタイルは好みではないし、構造設計も肌に合いませんが、棚の下に押し込めば目立たないし、機能・性能は必要十分なので役には立ちそうです。
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破断部の補修.
これは、見事に左ヒンジ部が破壊されていました。(もう1台あったのですが、それと比べると破断面が綺麗で、欠損部が少なそうだったので、こちらを選択)

液晶部やヒンジを全部外して、「アクリサンデー」で仮付けしてみたのが、左写真。
しかし、この接着剤は全くダメで、最終的には2液混合の接着剤を有りっ丈、充填しました。(左写真の<クリック>)
不安だったので、小さい補強材(鎹もどき?)も置いておきました。

尚、片方のボスが無かったので、別の廃材から取って来て、合わせ面を平たく削ってから乗せてあります。

(しかし、これで本当に強度が十分かどうか?自信がありません。既に、後ろ側の薄い板の部分は、取り付けの際に割れましたから、これ以上無理な力を掛けたらどうなる事やら...)

電源補助具を自作.
この電源部はLibと同じ太芯タイプで、定格は15V,4Aだそうです。

生憎、手持ちのACアダプタには2Aの物しか無かったので、それでやっていたのですが、CDDを使うとあっさり電源が落ちます。

日本橋へ行ける時までお預けかな?と思ったのですが、取り敢えず直流安定化電源を使って消費電流を測ってみたら、平均約2Amax2.5Aでした。これなら、3Aアダプタでも間に合いそう。

幸い、プラグ・ジャック類のパーツとThinkPad16V3.36Aアダプタの手持ちがあったので、左/上写真のような径変換器を作ってみました。これで、「電源断」は無くなりました。
(でも、定格電流を4Aも要求するなんて、ちょっと雑過ぎでは?)

構造面の違和感.
液晶部がヒンジと共に、上蓋にくっ付いているのが気になりました。(普通は、本体の台座側ですが)

ところが、その上蓋を外した途端、FDDが斜めにぶら下がって来ました。(ギョ!?)
これは、薄い板に小さなビス1本で、1箇所だけで留められていたのですが、FDDがブラブラになる何ともいい加減な造りです。(左写真の赤丸印が留め部)
(素人手法なら両面テープを使っていいからきっちり留めてくれ!)

“違和感”はこれに留まらず、拡張メモリを取り付ける段になって、何で?LANモジュールが上にあるの?って状態。(左上写真の<クリック>で、上にLANモジュール、<プッシュ>で、下に拡張メモリ)

見慣れないものや出来が良くない物を見ると、つい違和感を憶えてしまいます。(他方、巧みに造られている物だと、感嘆・驚嘆もするんですがねぇ)

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