[061121]

NL5605を、静音デスクトップにしました  *廃棄.

静音デスクトップ」だったはずのFLORA 220CXですが、寒くなったのに何故かファンがよく回るようになり、そのゴロゴロ音が耳に付くようになりました。(ちょと鬱陶しいなぁ!)
そこで、ちょうど今、手元のNL5605が閑そうにしていますので、これと入れ替えてみる事にしました。
(予備連が沢山居ますので、トラブル機など、うかうかしていると直ぐ現役から外されてしまうっていう好例です)

で、このNL5605ですが、実は蓋をしたままでは電源が入らないと云う困った問題が発覚。
そこで、大改造?を施しました...ってほどの事でもなくて、場所さえ分かっていれば簡単な処置で済んだのですが。左/上写真の<クリック>で、処置後の様子。コネクタを引っこ抜くだけ!
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経緯と分解.
当苑の「静音デスクトップ」は(液晶パネル)をしたまま使用する事になっていて(?!)、キーボード、マウス、ディスプレイは当然外付けです。
そこまでは問題無かったのですが、いざ電源スイッチを入れる段になって、ウンともスンとも。勿論、蓋を開けた状態ならスイッチは入ります。その後、蓋を閉めても動作は継続。
どうやら、蓋スイッチが電源投入の邪魔をしているようです。

BIOS設定を見ても、このスイッチを殺す方法は無さそうだし、ロッドの頭を切り落とすのも可哀相。
止む無く、状態を確かめるため中を覗いて見る事にしました。
(尚、左/上写真では蓋まで外していますが、その必要は全く無し)

CPU冷却ユニットを外してみたら、後部(左/上写真<クリック>で出る写真の上部)に2つのコネクタが見えて、左側が冷却ファンの電源、右側が蓋スイッチです。

その右側のコネクタを外すと、蓋スイッチを無効に出来ました。(後で分かったのですが、このコネクタは冷却ユニットを装着したままでも、細身ラジオ・ペンチを使えば何とか外せそう)
これで、懸案の「蓋をした状態」でも電源スイッチが入るようになります。(以上で、処置終わり!)

余談−CPU周り.
冷却ユニットを外した時、伝熱シートは(当然ながら)見るも無残な形・状態になっていました。
そこで、これを丁寧にこそげ落とし、後でシリコン・ペーストを塗って戻しました。(左写真は、伝熱シートを拭った後の姿)

CPUソケットのロックネジを回わして外せば、CPU交換も簡単。
(左写真、<クリック>で、CPUを取り外した状態)

でも、現状の処理内容では、100〜200MHzアップしても、それほど効果は無いようで、現にFLORA 220CX(300MHz)からこのNL5605(600MHz)に替えても、然程“速くなった”と云う実感がありません。JPGの展開など、処理内容によっては、大いに効果があるのですが。
従って、今回はそっとそのまま、元に戻しました。

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