[040112]

Mebiusの手入れを、しました.

このMebiusは、腰が痛くて座っているのが苦しくなった時、立ったままで使えるデスク・トップ(の代替)機として重宝していますが、HDDの回転音がかなり酷くなって来ていますし、電源SW用押しボタンが半分外れていますので、手入れの必要がありました。
偶々、買い物失敗のせいで余って来た5400rpmHDDを、これに有効利用してやろうと考えました。ついでに、押しボタンの修理も。

結果、ボタンも直った(?)し、HDDも以前よりはずっと静かになったし、メラミン・フォームで磨いたら、周りも奇麗になりました。(でも、5400rpmHDDにしたので処理が速くなったかどうかは、よく分かりません)
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HDDの場所?
今まで、このマシンのHDDの在処は何処なのか、確かめた事がありませんでした。(以前に一度、殻割りした事はあったのですが、HDDの所在は確認せず。その時に撮った左の写真では、まったく分かりませんねぇ)

もしや?と思って、FDDを引っ張り出したら、その背中にHDDが乗っかっていました!(左写真<クリック>)
このFDD(+HDD)は、筐体裏のビス1本を外せば、簡単に抜き出せます。後は、小ビス2本を外して、HDDをソケットから抜き出しました。(実はビスは、3本。どうやら、横後ろの1本が抜け落ちて紛失した模様)

HDDの交換.
T23TP560E560Xでは回転音が気になる5400rpmHDDを、これに使ってみる事にしました。

でも、これへのOSのインストールは、ちょっと厄介。Mebiusのドライバ・ソフト類は、単独では用意されていない(?)ので、付属のCD-ROMからOS(Win98)と一緒に組み込む必要があるようです。
(CD-ROMには、ディスク・イメージ群しか無く、ドライバだけを抜き出す事ができません。このマシンは、確か台湾メーカのOEM品で、当時ならそこでドライバ群を拾って来る事はできたのかも知れませんが、今ではもう無理かも)

それで、付属CD-ROM上の古いWin98で我慢する事に。しかし、それでのリカバリだと、(HDは20GBなのに)実際に使える分は、たったの8GB。(前もって、DDO(Dynamic Drive Overlay)を入れておいても、無視!)

回転音が大きい5400rpmも、これに搭載するとそれ程気になりません。元のファイル群は、USB接続のハードディスク・ユニットを使って、無事に転送完了。(マンズハ、メデタイ、メデタイ!)

電源スイッチ・ボタンの修理.
何時の頃からか、電源スイッチの押しボタンがゆるゆるになっていました。開けて見ると、付け根から折れています。これも、ついでに直しておきましょう。
と言っても、端をセロテープで留めただけ。(まったく、酷い手抜き修理ですが、接着剤では上手く留まりませんでしたし、これでもちゃんと使えてます)

問題は、最初のカバーの取り外し。これは、うっかり上に引き剥がすと、爪が折れてしまうので、注意が肝要です。
方法は、右側部の小さなレバーを下に押し下げながら、カバーを左側にスライドさせる事です。ロックが外れたら上に持ち上げて外します。(実は、以前一度、開けた事があるのに、完全に忘れていました。で、備忘も兼ねて書き残して置きます)

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